【個人的考察】現役世代への還元
はじめに
通信キャリア各社が提供するMNP(ナンバーポータビリティ)時の高額キャッシュバック。
この制度を活用すれば、通信費を大幅に削減するどころか、場合によってはプラス収支にすることも可能です。
私自身もこの仕組みをフル活用し、通信費の負担をゼロにするだけでなく、お得なキャッシュバックで僅かではありますが、資産増加を味わっています。
詳細は以下を参照下さい。
またMNP弾の作成方法は下記参照下さい。
これを可能にしている通信キャリアには本当に感謝しかありません。
今回は高額キャッシュバックを負担している言わゆるキャリアの養分について考察してみました。
1.キャリアの養分
一方で、この恩恵を享受できない層が存在します。
それが高齢者です。
・知識の壁
MNPという仕組みをそもそも知らない人が多い。
・手続きの不安
知っていたとしても「手続きが難しそう」「トラブルが起きたらどうしよう」という不安から行動に移せないケースが目立ちます。
更に家族や知人の同伴がないと手続きできないという声も聞きます。
これは、高齢者のみで契約すると後から「そんな契約聞いていない」等のトラブルを避けるためです。
そのため、結果的に多くの高齢者は従来の高額なプランを使い続けているのが現状です。
2.現役世代に重くのしかかる負担
そんな中、現役世代の私たちは、別の形で高齢化社会の影響を強く受けています。
・税金や社会保障費の増加
高齢者を支えるため、莫大な負担がのしかかる現役世代。
・高齢者寄りの政策
選挙では高齢者が圧倒的多数を占めるため、政策も高齢者優先にならざるを得ない。
これらの負担が家計を圧迫し、経済的な余裕を奪っています。
3.通信キャリアは現役世代の味方!?
ここで私が気づいたのは、通信キャリアのMNPキャッシュバックが「現役世代への還元」になっているということです。
・高齢者の高額通信費を現役世代に還元
高齢者が支払う高い通信費。
その一部が、MNPキャッシュバックという形で現役世代に回ってきています。
通信キャリアが意図してこの仕組みを作ったわけではないかもしれませんが、結果的に現役世代の生活を助ける仕組みになっているのは事実。
これを私は“神制度”と呼ばずにはいられません。
4.しかし、MNPキャッシュバックには不安も…
ただし、この便利な仕組みが永遠に続くとは限りません。
実際、MNPキャッシュバックは総務省の政策や規制によって変更される可能性が常にあります。
総務省は過去にも通信業界に対して規制を強化し、ユーザー還元策に制限をかけた例があります。
キャッシュバックが「過剰競争」とみなされれば、制度そのものが縮小または廃止される可能性も否定できません。
しかも現在、ドコモとauが来月より通信料金の値上げ旋風を起こしています。値上げをされると、MNPキャッシュバックの利益が減少してしまいます。
そのため、現役世代にとってこの制度は「あるうちに使うべき」ものと言えます。
5.株式購入でさらなる利益を狙う!
通信キャリアはMNPキャッシュバックを通じて現役世代をサポートするだけでなく、株式市場でも魅力的な投資先となっています。
通信キャリア各社は安定した収益基盤を持ち、高配当銘柄やディフェンシブ株としても知られています。
実際、高齢者の高額通信費が収益を支え、それが株主への配当という形で還元されています。
・株式を購入するメリット
通信キャリアの株を保有することで、キャッシュバック以上のリターンを得られる可能性があります。
・余裕のある方はぜひ投資を検討
特に株主優待や高配当利回りを狙えば、さらにお得感を実感できるでしょう。
通信キャリアを利用するだけでなく、株主として利益を享受するというのも賢い選択です。
株主優待については下記参照下さい。
6.MNPを活用して家計を守ろう
現役世代は、このような制度をしっかり活用し、自分たちの生活を守っていくべきです。
高齢者を支えるための負担が大きいからこそ、こうした節約術を最大限活用しつつ、余裕があれば株式投資も視野に入れていきましょう。
おわりに
MNPキャッシュバックを提供している通信キャリアは、まさに現役世代にとっての救世主です。
・高齢者の高額通信費が現役世代に還元される仕組み
・家計の負担を減らすチャンスを提供
・株式を通じてさらなる利益を狙える可能性
これからも私は、あるうちにMNPキャッシュバックを活用し、通信費を抑えつつ投資も視野に入れながら、生活に余裕を持たせていきたいと思います。

