見出し画像

30年かけて庭いっぱいに広がったイチゴの成長日記【無農薬ガーデンだより】

こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。

イチゴ日記をつくりました。

冬から春にかけて、植物がぐんぐん伸びて、花が咲くのが楽しみな時期です。
ゆったりと変化していく曲とともにご覧ください。

明るいなかに、ちょっと哀しいメロディがある素敵な曲です。少しずつ変化する毎日のようで、良い曲だな~と思いました。

TOKYO RELAX BGM STUDIOさん、いつもありがとうございます。

冬、氷点下のころ

冬のイチゴ畑

三つ葉になっているのが、イチゴの葉です。半分くらい茶色く枯れています。

イチゴだけではなく、いろんな草が混じって生えているのが、うちの庭の特徴です。
庭にある植物は、ほとんどが植えたのではなく、生えてきた草を利用しているだけだからです。

このイチゴは、もとは長男の幼稚園の庭に生えていたのを一株分けてもらいました。
それから30年近くたって、庭一面に広がっています。イチゴのツルが伸びて、毎年いつの間にか増えてきたのです。

【無農薬ガーデンだより】を名乗っていますが、うちの庭の実態は、放置された空き地ですね。ガーデニングではないので、めったに水やりすることもなく、お気楽です。

だんだん暖かくなる3月

少しずつ緑が増える3月

そんな庭でも、3月になると、新しい葉が出てくるのです。イチゴは生命力と繁殖力の強い植物です。

強い野草(いわゆる雑草)でないと、うちの庭では成長できないのかもしれません。ほとんど世話をしていないからです。

イチゴのツボミと花

ツボミがついて

あまり手入れはしないのに、ツボミや花がつくと、写真を撮ってしまいます。

そのうえ、実がなったらジャムを作ろうとしているのです。
「しめしめ今年もイチゴの実がたくさん採れるにちがいない」と思っているところです。

顔のようで、可愛い花です

よ〜く見ると、可憐な花

イチゴの花は、拡大すると人の顔のようで可愛いですよね。私は、これをアイコンにしてもいいかな、と思っていたくらいです。

でも、発信を続けるなら、人間としての自分を確立しないといけないらしいです。SNSの世界で生きていくならね。シビアだな~

厳しい世界ですが、私はこの庭のように自分らしく根を張っていければいいかな、と思っています。
売り物になるイチゴは収穫できないけれど、自分で楽しむには充分な実がなるから。

4月に満開になる

つぎつぎに咲き出す4月

4月になって、つぎつぎに花が咲き始めます。このころは、庭中であらゆる草が伸び始めます。

植えてなくても、種が飛んで、ミツバ、ヨモギ、その他雑草といわれるカキドオシ、ゲンノショウコ、ヒメジョオンなどなど。
私が薬用チンキとして利用する草は残して、成長を見守っています。

自然に生えたイチゴとヨモギ

ヨモギと混じりながら

イチゴのスペースは、庭の中心を占めています。もちろん畝を作ったりしていないから、生えたいところに元気のある株が花を咲かせています。

その合間をヨモギが伸びてきています。春の庭の生存競争は、けっこう過酷だと思います。

狭いスペースで場所取り合戦がくり広げられ、生命力のある草と、抜かれなかった草が残るのです。

花のあとにイチゴの実が…

花びらが落ちて実がなる5月

花が開ききったら、花びらが落ちます。そのあと、真ん中の黄色い部分がイチゴの実に変わっていきます。この写真だと、一つだけ花が終わって実になりかけていますね。

まだ青くて小さいイチゴ

小さい実がいっぱい

花びらが落ちたあとの小さい緑の実がたくさんできています。この実が大きくなって、赤くなると、イチゴとして収穫できるようになります。

もちろん温室栽培した市販のイチゴのように大きく甘くなることはありません。そのままでは酸っぱくて食べられないので、砂糖を入れてジャムにして食べています。

今は、まだ実ができていませんが、昨年のイチゴの写真がありました。

収穫は6月(去年の写真)

6月になったら実が採れるはず

たぶん今年も6月には、イチゴの実が赤くなって、ボールにいっぱい採れるはずだと思っています。ジャムは5、6ビン作れるはずです(予定)

だいたい庭では、毎年同じように季節が移り変わっていくのです。
花も実も変わりばえしないけど、毎回どういうわけか写真を撮ってしまうので、毎年同じ写真が増えていきます。

でも、今年はnoteがあるので、記録が残るし、人に見てもらえるのがうれしいです。

ヘビイチゴは役に立つ実

ヘビイチゴの花は黄色い

イチゴより葉っぱの小さいヘビイチゴですが、黄色い花が終わると、小さくて丸い赤い実ができます。この実は虫刺されの薬としてよく効くので、毎年実ができるまでなるべく抜かないようにしています。

しかし、私以外の人にとっては雑草にすぎないので、往々にして草むしりの対象にされてしまいます。しかたないですね。雑草だから。

ヘビイチゴの実のチンキ(アルコール抽出液)は、かゆみがスーッと引いて、皮膚の治りも速いので、夏場に頼りにしています。


ちなみに、ほかのチンキの記事は、こちらです。

髪に効くスギナ

万能のドクダミ


また、今年のイチゴが収穫できたら、ジャムの記事もご紹介しますね。



#最近の学び #今日の振り返り #イチゴ #ガーデニング #自然観察 #無農薬 #植物 #写真 #暮らし #日常 #エッセイ #学び #気づき #note #コラム #自然 #記録 #春 #家庭菜園 #薬草 #写真日記 #庭づくり

いいなと思ったら応援しよう!

椿みきこ🌸季節の花ごよみ もし応援いただけましたら、明日も書くエネルギーが出ると思います😊