見出し画像

2025年のF1を振り返る。

こんにちは!
実況もできる作曲者?それとも、作曲もできる実況者?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!

今回は、僕の趣味の1つであるF1の2025年シーズンについて振り返ります。
今年は、皆さんにとってどんな年でしたか?

タイトル争いの行方は、前レギュレーションの最終年(2021年)と同様に、最終戦までもつれ込みました。
しかも、3人に可能性が残っているなんて、いつぶりのことでしょう。
まずは、タイトル争いが熾烈だったことと、タイトル争いをとりまく状況の移り変わりの激しさ。
マシントラブルで2位を失ったとき、「もうノリスは終わったんじゃないか…」と誰もが考えました。しかし、むしろそれが最終的に彼の気を引き締めて、プラスに働いたのでは、とまで筆者は考えています。
ノリスがタイトルを獲得したことへの感想は、最終戦・アブダビGPの感想に書かせて頂きました。

フェルスタッペン&レッドブル陣営が、好調か不調かで "賭け事" ができてしまうぐらいに不安定なシーズンだったことが、一番シーズンを面白くした要因にほかありません。
ニューウェイ抜けた来年のクルマは、一体どうなるのでしょうか…。

中団で躍動したのは、間違いなくウィリアムズ。
前半アルボン、後半サインツという感じ。
後半のアルボンの元気のなさがちょっと心配ですが…。
コースによっては、上位チームと同じスピードだったのは、驚異的です。
サインツが来るとチームが上がる」の法則は、未だ健在ですね。

F1ファンにとって、最も残念だった出来事は、ルイス・ハミルトンの不振でしょう。
ポイントでは、242ポイントのルクレールに対して、156ポイントと大きく離されたハミルトン。
印象だけでいえば、100ポイントも取れていないぐらいの不振にも見えましたが…。
実際には、速さを見せたレースもそれなりにあり、さほど速くなくても入賞していました。
彼の落ち込む姿の連続でシーズンが終わってしまったせいで、余計にうまくいかなかった印象が強まってしまったわけです。
来年には、まったく新しいクルマになることがハミルトンにとっての幸い…
といっても、どんなクルマになるかはまったくの未知数。7度のチャンピオン、もうひと花咲かせるところを見たいと、F1ファンみんながそう思っていることでしょう。

ルーキーでは…速さでいえばベアマンが一番ですが、彼は不用意なミスも多い。
ボルトレートも一貫して速いわけではない。
ハジャーは、一発の速さで言えば、その2人に劣るかもしれませんが、週末全体の組み立て能力という点でいえば、彼がベストだと感じました。
レッドブル昇格が妥当かどうかの答え合わせは、また来年ですね。

そして、そのハジャーに押し出されてしまった角田裕毅選手は、本当にジェットコースターのような1年でした。
ただ、もしローソンではなく角田が選ばれてシーズン初めから乗っていた場合、ガスリーと同様にシーズン半ばで降ろされていた可能性だってあります。
もし、日本人として「タラレバ」を言うとすれば、角田にとって僅かな救いとなった、メキーズ体制になった時期が角田にとってあまりにも遅すぎた。
本当に、F1は何があるかわからない世界。実力以外の要素で結果が決まることも山ほどある。本当に本当に、理不尽な世界です。
そんな現実を、角田選手の1年間を見て、改めて突きつけられました。

でも、そんな厳しい世界で創り出される物語だからこそ、僕はF1が大好きです。

というわけで、今回は「2025年のF1を振り返る」でした!
オフシーズンも何か話ができないか、とか考えていますが、とりあえず今年のF1記事はこれにて完結です!
また次回のnoteでお会いしましょう!さようなら!

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集