2025F1最終戦アブダビGP感想。~好青年すぎるチャンピオン、誕生!~
こんにちは!
実況もできる作曲者?それとも、作曲もできる実況者?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!
今回は、僕の趣味の1つであるF1の最終戦アブダビGPについて振り返ります。
夕方に始まり、夜に終わって、花火でシーズンを締めくくる。
そんな幻想的で華やかなアブダビGP。
2本のロングストレートを使った攻防も印象的です。
事前に考えていたのは、このトラック、ノリスよりもピアストリの運転に合っているんじゃないかということ。実際近かったですしね。
予選でも、数戦前のようにノリスが圧倒することもなく、対抗馬のフェルスタッペンがポールを獲ったことで、まだわからないぞというタイトル争い。
レース開始から程なくして、ピアストリがノリスの前へ。更にはルクレールが近い位置を追走。戦略の違う角田とのバトルでは、角田が押し出したか、ノリスがコース外から抜いたか…という争点で、ノリスにペナルティが出ていればさらにマクラーレンは肝を冷やすことになったでしょう。
(レーススチュワートは、絶対に空気を読んだと思っています)
とはいえ、実はピアストリに譲らせる選択肢があったため、ノリスが4位でフィニッシュする道はそうそうなかった気がします。
でも、序盤あまりペースがないように見えたことで、ノリスのファンたちは心配したでしょう。ルクレールに行かれ、さらには後続にもいかれるんじゃないかと…
でも、どうやら計算して走っていただけに過ぎないようですね?
タイトル争いをした3人について、改めて感想を。
まず、タイトルを獲得したノリスは、速いけど全然完璧じゃないシーズンでした。だからこそ、応援し甲斐があった。
タイトルを獲得するには、多少イヤなヤツになる必要があると筆者は考えていました。
かつて、ニコ・ロズベルグがハミルトンを打ち破った年がありましたが、ハミルトン曰く「引退したら書きたい秘密」があるらしい…?
でも、ノリスは最初から最後まで、「ただの気さくな青年」を貫き通した。
自分を悪く言うこともあるし、ヒーローとか、スターって柄ではない。
そんなチャンピオンだからこそ、僕は大好きです。
ピアストリは、クールにチャンピオンに挑んでいましたが…そんな彼でも、焦りがないわけではないんだな、と思いました。
チャンピオンを逃したのは、単純にF1を走った経験値の差だと思います。
そして、フェルスタッペンは…本当に、勝利を掴む力が異常です。どうやってあんなに速くなれているのか、わかりません。今年は例年にも増して、チームメイトの2人が苦しんでいたので余計にそう思います。前にも言った通り、「怪人」です。
チャンピオンにはなれませんでしたが、フェルスタッペンの評価はここ1年でうなぎのぼりでしょう。
今回でF1を去ることとなる、角田裕毅選手についてはこちらの記事で語っています。
加えて一言。裕毅、僕らに夢を見させてくれて、ありがとう!
もちろん、今年でF1放送が終了するDAZNにも同じ言葉を贈りたいと思います。
これだけで、今年のF1の記事は終わりません。
今年を総括する記事を、次回は書きたいと思います。
それではまた、次回のnoteでお会いしましょう!さようなら!
