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2026F1第3戦日本GP感想。~優勝の美酒はノンアルで~

こんにちは!
ゲーム実況もできる作曲者?それとも、作曲もできるゲーム実況者?はたまた、ブログライター?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!
今日は、僕の趣味の1つであるF1のレースレビューを書いていきます。

【前回記事】


さて、去年の終盤戦から始めたレースレビューですが、ついに日本GPのレビューを書くことができます。
ファンのコスプレも楽しいことでお馴染みの鈴鹿サーキットにF1がやってきました!

走っていて楽しいとドライバーからも評判の高い鈴鹿サーキット
左右に切り返していくセクター1、度胸試しのデグナーや130Rなど、名物コーナーもたくさんあります。

予選が特に見てて楽しい一方で、去年はTOP10に変動が一切見られず問題になりましたが、そういうレースは他にもあるし、元々鈴鹿は抜けないサーキットとして有名なので、どうしてあんなに問題になったのか理解に苦しみます。
(そもそも、どこの誰が問題にしたかすらもう、忘れていますが…。)

だからこそ、注目された今年のレースでしたが…アルバートパークと同様、抜きにくい鈴鹿でもかなりの数のバトルが繰り広げられました。
ただ、鈴鹿はうまく抵抗もできるからこそ、見応えのあるレースになりましたね。
とはいえ、シケインの飛び込みより手前で大きな速度差が出て追い抜いていくのには強い違和感があり、やはりプライドをかけた飛び込み勝負が見たい気持ちはあります。

それにみんなで慣れていくべきなのか、F1側が調整を加えるべきなのかわかりませんが、必ずしも「悪い方向に行っている」と悲観する必要はありません。実際、去年より面白いレースにはなっていますからね。
以前の記事でも書きましたが、ネガティブな発信をするよりも、今のF1をみんなで盛り上げるような発信をしていければいいなと思っています。

さて、週末最初に注目したのは、奥さんの出産に立ち会ってきたアロンソとアストンマーティン。
今週末は残念ながら、驚くほど遅く、キャデラックにも常に負けていた印象でした。
しかし、ようやくアロンソがレースを完走。何かに手こずっていたと思われるキャデラックのボッタスよりは前でフィニッシュしました。
また、新パーツで振動問題に大きく前進する目途が立ってきた様子。
マイアミ以降の仕切り直しに期待しましょう。

予選では、フェルスタッペンがQ2で脱落する波乱!
レッドブルはアルバートパークは良かったものの、上海と鈴鹿で中団であれば、中団が定位置で時々上位…という見方が強いでしょうか。
フェルスタッペンは予選後、「もう苛立ちは湧かなくなってきた」とコメント。それは吹っ切れて前に進めるというポジティブな兆候なのか、それとも…。
結局、レッドブル陣営は入賞争いでしたが、ガスリーを追い回していたことから見るに、スムーズな週末を送れていればフェルスタッペンがベスト・オブ・ザ・レストの位置に来るのかもしれません。(悲しい響きだね…

ゴジラリバリーを発表したハースは、ベアマンが珍しく予選下位に沈み、決勝では速度差のあったコラピントを避けるためコースアウトし、50Gの大クラッシュ。
足を痛そうにしており心配しましたが、骨折などはしていないと速報が出て、ホッとしました。

しかし、速度差の危険性が浮き彫りになったケースでしたね。
以前に、こちらもハースvsアルピーヌでしたが、オコンが一度抜いたコラピントがロケットのように加速して抜き返すようなシーンがあり強烈でした。
安全性についての対策は急務ですね。
一方、オコンは堅実なパフォーマンスを見せ、今季初入賞を果たしました。

ベアマンと交錯したコラピント以上に、フェルスタッペンを抑えたガスリーが今回のイベントの目玉でしたね。
レッドブルとは逆で、上海と鈴鹿で速いのはアルピーヌにとっては好材料。

そして最後に…トップ争いをした3強チームについて振り返っていきましょう。
今週末あまり元気がなかったのは、ノリスとハミルトンのイギリス人チャンピオン2人でしたね。
一方で、セッティング大失敗のマシンを走らせるラッセルと言えども、最強マシンを従えて走ったピアストリルクレール
簡単に抜けるわけではないという今年のF1を象徴する名バトルとなりました。
ピアストリは開幕戦で2位表彰台。おめでとう。

ラッセルにとってはセーフティカーのタイミングは不運でしたが、それがなくてもアントネッリが食うんじゃないかってぐらい速かったですね。
いや、セッティング失敗のラッセルがいつもより遅かったと言うべきか。
2戦連続ハットトリックのアントネッリ。願わくば、クリーンなレースでそれが見れたら、鈴鹿に伝説が生まれたんだろうな…とか思ったりします。
ですから、ファンにとっても不運なレース展開でしたが、これもレース。仕方ないですね。

さて、飲酒が20歳以上の日本で優勝したため、ノンアルの美酒になるという小ネタ付きだったアントネッリくん。
前回は表彰台のコールで「キミ・ライコネン」と言われてしまい、小ネタ街道をひた走っておりますが、上海でも鈴鹿でも、ラッセルが予選でトラブルを抱え、決勝も順調でなかったことを考えれば、運を味方に付けている状況でもあります。

しかし、ここで連勝したことによって、キミ・アントネッリがドライバーとして一皮剥け、不運があったものの実際は本当に強いドライバーのラッセルとガチンコ対決してくれることを願います。
そしてもう1つの楽しみは、マクラーレンがこのままトップ争いに加わってくれるかどうか。
もちろん、加わったほうがレースは面白くなるでしょう。
しかし、「時々覚醒するチーム」なんてのも、ドラマチックじゃないですか?
だから、どっちに転んでも筆者的にはおいしい。
5月のマイアミ以降のレースでどうなるか見てみよう…。

最後に。
来季は、ここ鈴鹿を走る角田裕毅をまた応援できることを、願っています。
日本のフォーミュラとかじゃなく、もちろんF1で。

というわけで、今日のnoteは「2026F1第3戦日本GP感想。~優勝の美酒はノンアルで~」でした。
明日のnoteは「氷河の2026年3月を振り返る! ~嬉しい"成長"も見られた月。悲しいこともたくさんあったけど…~」です!
それではまた、明日のnoteでお会いしましょう!さようなら!

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