2026F1第2戦中国GP感想。~10代の躍進、40代の復活~
こんにちは!
ゲーム実況もできる作曲者?それとも、作曲もできるゲーム実況者?はたまた、ブログライター?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!
今日は、僕の趣味の1つであるF1のレースレビューを書いていきます。
【前回記事】
中国GPは、上の字の上のほう・1~4コーナーが何といっても特徴的。
メルボルンがかなり特殊なサーキットなため、ここでの勢力図の変化には要注目。
さらに、去年に続いてスプリントフォーマットで行われる週末も見どころ。
マシンの習熟が進んでいないチーム、とりわけアストンマーティン・ホンダがテストができないのは痛いと思われたものの、フリー走行1回目からトラブルフリーで、ようやく本格走行だろうかと期待が高まります。
スプリントレースでは、フェラーリ勢が好スタートを見せ、アントネッリは逆噴射…という前回見た構図となり、アントネッリのスタートに不安が残ります。
フェラーリ勢、ルクレールvsハミルトンの死闘も熱かったですね。
限界ギリギリでバトルする中でラッセルを逃がしてしまいましたが、やはり開幕戦同様、かなりの分がメルセデスにありそうですね。
アストンマーティン・ホンダはスプリント予選で、トップとの差は2.5秒。
テストからじわじわと、差が縮まってきています。
レースでは終始空気も、完走して前車とそう遠くない位置にいる印象でした。
華々しいデビューを飾ったリンドブラッドは、F1デビューの洗礼を受ける形に。
予選Q1では、アストンマーティン・ホンダのタイムを注視していました。
アロンソはウィリアムズ勢に肉薄する場面もありましたが、最終アタックでそれほど伸ばせず。
トップとの差は2秒まで縮まりましたが、なんとコンマ2秒差でキャデラックのボッタスがアロンソに迫ります。
ウィリアムズ勢はスプリント予選・予選ともに、後ろから3列目の17・18番手が定位置という感じ。今年の成功を目指していたはずじゃ…
進退に関わる今シーズンのコラピントにも注目していますが、惜しくもQ2敗退しながら、コワモテというかNetflixの番組では実際に怖いシーンがお届けされたらしいブリアトーレさん(めっちゃその映像見てみたい…w)に励まされていました。
Q3ではラッセルにまさかのトラブルで、ガレージ猛作業!
快適にアタックできなくてもどうにか2番手になり、ダメージを最小限に。
そして、アンドレア・キミ・アントネッリが史上最年少19歳でのポールポジションを獲得するドラマにも繋がりました。
レースは…やはりフェラーリの蹴り出しが抜群で、ハミルトンがレースをリード。
しかし、メルセデス勢と抜きつ抜かれつのバトルを演じ、結局は抜かれ、引き離されて…といういつもの展開に。
しかし、ラッセルがセーフティーカーラン中にタイヤを冷やしてしまい、フェラーリ勢を先行させ再バトル。
最終的には、ハミルトンとルクレールがまたもや死闘を繰り広げ、2人は「今まででベストなライバル」を相手に死闘を繰り広げる。
スプリントもそうでしたが、「どうか当たらないでくれよ…」とヒヤヒヤしながらも、去年を見てきたからこそ、41歳ハミルトンの熱い走りには胸を打たれました。
「まだこの人のキャリアは続いていくんじゃないか」というファンの希望にも繋がるレースでした。
そして…アンドレア・キミ・アントネッリ…
19歳で史上最年少ハットトリック(優勝・ポールポジション・ファステストラップの全達成)を達成!
無線でも皮肉を聞いた通り、メルセデス起用は速すぎたみたいな批判を受けることもありましたし、自分も正直、「ハミルトン並みの逸材には程遠いな…」とか思っていたことは否定しません。
しかし、今回のレースを見る限り、スタートさえ改善できればチャンピオン候補の1人として、ラッセルの対抗馬に名を挙げたと言っていいでしょう。
そして、予選でも注目していたコラピントの走りについて。
彼にとっては、不運なレースでした。
それなのに、終始力強いバトルを見せ続けていました。
戦略でハズレくじを引いて、オコンに追突されたのも不運でした。
それがなければ、サインツを捉えていたかもしれません。
抜ききれなかったのは、相手がレース巧者のサインツだったからとも言えるでしょうか。
今回のレースを見る限り、ハースとアルピーヌがセカンドグループのトップにいる予感が漂ってきますね。テスト通りではありますが。
シンクロスピンを見せたオコンとコラピントにとっては、言い訳のできない1年になるでしょう。
特に、オコンは少し心配ですね。
下位に沈んでいるわけではないですが、どうも快適にバトルできていない印象です。
他に心配なのは、レッドブルの2人です。
フェルスタッペンは、スプリント・本戦ともにスタートで大失敗。
ハジャーは、2レースともに他車とバトルで交錯。
チェコ・リカルド・角田・ローソン・アルボン・ガスリー
「マックス、アイザック、君を待っているよ…」(例のコラ画像)
というアレが見えてくるのです。
特にハジャーは心配ですが、速さ自体は悪くない感じなので、期待し続けましょう。
さて、アストンマーティン・ホンダですが、ストロールにバッテリーと思われるトラブル。ひえぇ。
そして、アロンソは振動による不快感でリタイヤ?
それ聞いたときは「何それ?」って感じでしたが、手足の感覚がなくなるほど振動していたというか、それで実際に手足の感覚がなくなったのだとか。
そういえば、「レース終わりまで身体が持たない」って話をアロンソがしてたってニューウェイが言ってたけど、いつものアロンソの大げさな表現とかじゃなく、ガチでそうなる日が来るとは…。
身体が持たないほどマシンが振動するなんて、聞いたことないぞ…。
次戦の日本GPに向けて、振動問題は依然として課題のようですね…。
そして、日本GPこそはピアストリの決勝レースが見れますように…。
オスカーはとりあえず、レース前に神社行って厄払いしてもろて。
というわけで、今日のnoteは「2026F1第2戦中国GP感想。~10代の躍進、40代の復活~」でした。
明日は、物語風エッセイ。「氷河ひろや、昼メシを知る。①なか卯」です。
それではまた、明日のnoteでお会いしましょう!さようなら!
