2026年開幕を前にして、ドライバー22人&11チームの印象を語る!(レッドブル・レーシングブルズ…そして帯同するふたりの日本人編)
こんにちは!
ゲーム実況もできる作曲者?それとも、作曲もできるゲーム実況者?はたまた、ブログライター?オンラインゲーム『キャラフレ』を拠点とするネット活動者・氷河火露也です!
F1視聴が趣味な氷河は、よくF1についての記事を執筆しています。
2026年シーズンもいよいよ、開幕まであとわずかとなりました。
というわけで、昨日・おとといに引き続き!
2026年を前に、僕なりの2026年F1を走るドライバー22人&11チームの印象を語ってみようと思います!
どうしても長い短いとか、悪い点が多くなったりする場合もあるけど、そこは個人の感想なのでお許しください!
本日は、レッドブルグループの2チームについて!
そして、今年チームに帯同し、あわよくばチャンスが回ってくることに期待したい日本人ドライバーふたり、角田裕毅と岩佐歩夢についても語ります!
【第1回・第2回の記事はこちらから!】
【2026年チームランキング3位・レッドブル】
言わずとも知れたエナジードリンクメーカー・レッドブルがF1のトップチームに位置するのは異様な光景だが、F1ファンからしたらもう慣れたもの。ベッテル、そしてフェルスタッペンがそれぞれ4連覇を遂げ、2度の黄金期を元チーム代表のクリスチャン・ホーナー、相談役のヘルムート・マルコの体制で築いてきたが、ホーナーのチーム内の女性とのトラブル以降はチーム内での権力争いが生じ、2025年の成績がチャンピオン争いにはとても加われないようなもの(だったはずだったのに、なぜか後に加わったのだが…w)だったこともあり、ホーナーは解雇され、後任にレーシングブルズ(当時RB)のトップであったローラン・メキーズが就任。この変化が吉と出るかに注目が集まる。また、近年ではホンダPUを搭載し、日本の夢を背負っていたが、ホンダが「今のF1では技術開発にならない」とかぬかして撤退したため、レッドブルはホンダPUを自社運用するというトンデモ体制を取るハメに。まあ、かつては時計メーカー(タグ・ホイヤー)にエンジンを作らせてたみたいだし(※中身はルノーのエンジン)、これぐらいはアリか。26年はフォードと提携し、自社開発のPUを作るがその出来は果たして…?てな感じで、何かとエンジン関連の話題に事欠かないチームである。
3 マックス・フェルスタッペン
レッドブルに昇格した当初は正直、あまり好きではなかった。若さから来る意地でめちゃめちゃなブロックをして、ペナルティが出たら「レースさせてもらえない」と文句垂れてた印象。しかし、チャンピオンを何度も取るようになってからは、貫禄がものすごい。レッドブルのマシンが最速じゃなくても、腕で何とかしてしまうところがすごくかっこいい。特に去年、チャンピオン争いしたのは本当に信じられない。レースが終わって帰宅したら、シムレースをしているような、レースに人生を捧げる男。恐ろしいほどの強さは、そのストイックさから来ているのかもしれない。オランダ周辺のレース会場には、マックス応援団のオレンジ・アーミーが来るのだが、マナーが酷く、発煙筒地獄になっていた。シューマッハなどと同様、チームメイトはマックス専用車に近いようなマシンに苦しめられることになりがち。奥さんは3度の世界チャンピオン、ネルソン・ピケの娘さんのケリー・ピケ。ちなみに、2026年のF1マシンはシミュレーターにも乗らないほど嫌っており、モチベ低下が今年の心配要素。新F1マシンを「ステロイドを投与したフォーミュラEのようだ」とこき下ろすと、なぜかそれを聞いたフォーミュラEからマックスにラブコール!?(いや、あんたらも悪く言われていることに気付いて!)
6 アイザック・ハジャー
アントネッリと並ぶF1のかわいい枠。去年の開幕戦の予選、自らはQ2落ちで角田のQ3の走りを見守る。その際、角田の順位を見て「えっ、すごーい!」みたいなリアクションをする。そして決勝では、まさかのフォーメーションラップでクラッシュしてしまい、号泣。ハミルトンの父に慰められる姿が映る。この1戦だけで、ファンの母性を掴んだ。日本人からは、角田の弟分としての関係性に早くも期待されたが、程なくして角田が昇格。それを境に、ハジャーは驚くべき速さと安定感を見せるようになり、3位表彰台もゲット。来季は角田に代わってレッドブル入りだが、レッドブルの前任者たちの魂が「君もこっちにおいでよ」と言っているあのコラ画像を思い出して憂鬱だ。ハジャーも前任者たちみたいにひどく落ち込んでいる様子を我々に見せてしまうのか…。その心配を裏切ってほしいところだ。
22 角田 裕毅
カーナンバー22の権利を有しているため、カーナンバーも併せて紹介。今年はシートを失い、レッドブル&レーシングブルズのリザーブドライバーを務める日本人ドライバー。愛すべきみんなの弟分的な存在。ふとした拍子にボケる。ホーナーに初めて会ったとき「やあ、mother f**ker」というとんでもない失言をしてしまう。F2では初年度からランキング3位で、その走りの輝きだけで言えば、同年のチャンピオンであるミック・シューマッハーにも勝るように見えた。ガスリー兄貴や、アルボン先生から学び、去年はハジャーを舎弟に迎え入れた。長年、アルファタウリ時代のレーシングブルズで走り好成績を残し、ガスリーを除いてチームメイトを上回り続けたが、なぜか上層部にはあまり評価されず、チーム残留が続いていた。(が、放出もされない絶妙な立ち位置)今年はなぜか、メンタルが強いという理由でローソンを昇格させたものの、鳴かず飛ばずで角田をレッドブルに緊急招集。しかし、角田も速さの片鱗を見せながらも、入賞争いが精一杯。獲得ポイントではフェルスタッペンの10分の1未満という大不振に陥り、シートを失った。今年のマシンはかなりの曲者。したがって、どこのシートに動きが出るかわからない。ただ、ここ数年はレッドブルに契約を縛られて動けなかったという噂もあり、体制の変化でそれが緩和されていることを祈りたいが、果たして…?
【2026年チームランキング6位・レーシングブルズ】
去年はRBと呼ばれていたが、レッドブルと区別しにくいため、この呼び方にしてほしいとチーム側が明言。いつも中団あたりを走っているお馴染みのチームであり、去年の6位はチーム史上トップクラスにいい部類の成績に入る。専ら、レッドブルのドライバー育成のためのセカンドチームとして機能しているが、最近ではこのチームも上を目指す動きが出てきている?また、レッドブルの育成はマルコ博士が非常に厳しいこともあって、入れ替わりが激しく、長くとも2~3年でのドライバー交代が常だったが、角田は珍しく5年も在籍していた。イタリアのミナルディの系譜のチームであり、イタリアンチームの雰囲気はアットホームで、レッドブルのそれとは大きく異なる。新しいチーム代表のアラン・パーメインはロータスの無線でライコネンに「ロマンに譲れやクソが」と暴言を吐いた人じゃなかったっけ?そうだとしたら、ちょっと面白い。
30 リアム・ローソン
下位カテゴリーでは常に角田のライバルだった存在。その2人が、2025年のレッドブル最悪の暴れ馬をシェアする形になったのは、なんとも皮肉な結末である。日本人のF1ファンの認識は、「レッドブルにやたら気に入られてるけど、そんな大したことなくね?」な気がするし、筆者も本音を言えばそう思っていた。スピードは飛び抜けたものはなく、強引な追い抜きやブロックで順位を失うことも多い。レッドブルを2戦で降格という出来事でのイメージダウンは激しく、一度降ろしたドライバーをまた起用する可能性は非常に薄いため、ガスリーやアルボンのように中団チームを渡り歩いて評価を再構築したいところ。筆者的にあまり評価していないとは言ったものの、同情の気持ちはすごく強いので、最悪からの立ち直りを強く望んでいる。
41 アービッド・リンドブラッド
レッドブルが期待を寄せるルーキードライバー。筆者は下位カテゴリーでの彼の走りを見れていないため、いまいちどんな人かわからない。でも、18歳でF2まで来てるってことは才能はやばそう!走りもそうだが、未知の彼がどんなキャラクターかにも注目が高まる。ローソンのF1キャリアにおいてはキーパーソン。
RD 岩佐 歩夢
F2・スーパーフォーミュラで活躍するも、成長曲線の面で一歩及ばずという評価となってしまったのか、リンドブラッドがレーシングブルズのシートを得ることとなった。角田とは真逆のタイプで、すごく真面目な好青年という印象で(決して、角田が不真面目と言いたいわけではないとフォローしておいたほうがいいのだろうか…?)、DAZNのWednesday F1 Timeを筆者が追っていた頃は、家でもシミュレーターをしてるとか言ってたような?だとしたら、フェルスタッペンにも通じるストイックなドライバーとも言えるのかもしれない。今年はレーシングブルズのリザーブであり、レギュラー2人の成績次第ではチャンスも…?
今回は2チームなので、短く終わるかと思っていましたが、色々あったレッドブルですものね!
日本人・レッドブルグループには語りたいこと盛りだくさんで、何やかんや前回以上の分量となりました。
今日は、このへんで締めたいと思います!
今日の記事は、「2026年開幕を前にして、ドライバー22人&11チームの印象を語る!(レッドブル・レーシングブルズ…そして帯同するふたりの日本人編)」でした!
次回は、アウディ、アストンマーティン、そしてキャデラックについて!
今シーズンのチャレンジャーともいえる3チームで、開幕前スペシャルを締め括りたいと思います!
それではまた、明日のnoteでお会いしましょう!さようなら!
