『成功者がしている100の習慣』
さぞ立派な習慣が紹介されているのかと思いきや、わりと「普通のこと」ばかりが出てきます。つまり、
当たり前のことが、当たり前にできている
それが成功者なのだということですね。
本書の言葉を借りると、「普段から意識し、行動に結びつけている人はわずかである。そのわずかの人こそ、成功者なのだ」ということです。
別の見方をすると、「当たり前のことができているだろうか?」のチェックに本書がつかえるということが言えます。

一緒に学びましょう!💪
「成功」ってなに?

この手の本の「成功」というと、大金持ちとか、大企業の社長になるとか、そんなことを考えてしまいそうですが、そうではありません。
成功とは、目的・目標・夢・希望を実現すること
そして、その大小は問いません。
それってもう、「誰もが本書の対象者」ということですよね。
本書の特徴

本書のよい特徴として、100の習慣それぞれについて「どう実践するか?」という方法が書かれていることです。
「これできてないな」という項目があったら、実践編の内容をすぐに試せるのはいいですね。実践内容も取りかかりやすいことが書いてありました。
で、
著者自身も書いているちょっと悪い特徴としては、けっこう重複している内容があるというところです。
こういうときは、「つまり、これとこれは同じだね」と、抽象化の練習だと思って読むのがいいと思いました。

10個紹介します

①夢を持っている
本書でも最初に出てくる項目です。本書では「成功とは、目的・目標・夢・希望を実現すること」とされています。
だから、そもそも目的・目標・夢・希望がなければ成功もなにもありません。
でも、「夢」って言われてもわからない。そんなときは、次の項目を試してみてはいかがでしょうか?
②「死ぬまでにやりたいことリスト」をつくり、一つずつ減らしている
よくやるのは100個のリストをつくるやり方ですね。「◯◯へ行く」など、大小さまざまでOK。
リストをつくる過程で、自然と「人生の目的・目標・夢・希望」も見えてくるかもしれません。
③仕事人間になっていない
仕事ばかりになっていて、死ぬ間際で後悔する人が多いとよく聞きます。仕事以外の楽しみはたくさん見つけていきたいものです。
まずは、ここnoteでアウトプットをはじめてみるのは個人的にもおすすめの行動です。
④人と逆のことをしている
多様性の時代なので、まわりの目を気にせずに自分の「好き」を表現・行動されている人は多いような気はしますね。
ですが、仕事の中ではまわりの意見に流されてしまいがち。「本当にみんなと同じ意見か?」と立ち止まって考えるクセはつけたいですね。
⑤コントロールできるものに集中している
逆に言うと、「コントロールできないものに囚われない」ということですね。
これも意外とハマって悩んでしまいがちだと思います。「これってコントロールできること?」と考えるクセも④と同じでつけたいですね。
⑥モノより経験を優先させている
似た項目で「モノに執着しない」もありました。
「モノより経験」は、先日アウトプットした『DIE WITH ZERO』の中でも語られていました。
⑦絶えず自分を刷新している
似た項目で「安全地帯に閉じこもらない」「立ち止まり、新しい自分を探している」「好奇心がある」もありました。
私自身も、できていないことの一つです。今年受ける資格試験がひと段落したので、もう少し飛び出して行動してみます。
⑧一生、学び続けている
これは、私がずっと伝え続けたいことの一つです。
本を読んでいると、どうしても「学び」という言葉には反応してしまいます(笑)
⑨未来をつくる
ここ数年の間でしょうか。私の中で、未来は勝手にやってくるという受け身の存在から「自分でつくる」という存在に意識が変わりました。
意識が変わったら、次はそのための行動ですね。
⑩今、実行する
なかなか先送りグセは直りませんね💦
実は、まだ②の「死ぬまでにやりたいことリスト」(もしくはタイムバケット)をちゃんとつくっていません。まずはリストづくりからはじめます!
まとめ

冒頭でも書いたとおり、わりと「普通で当たり前のこと」が書いてありました。
だからこそ、「自分はできているだろうか?」というチェックリストとして本書がつかえると思えます。
私自身のチェックとしては、「意識はしていても行動が伴っていないものが多い」という結果でした。わかってたけどね!
本日の学びはここまで。読んでいただき、ありがとうございます!
また来てください。👋
きしゃこく先生にご紹介いただきました!
ありがとうございます😊
読書期間 2025/10/28-2025/11/03
初版発行 2020/09/08
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最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
楽しく、読みやすいnoteになるように今後もがんばっていきます。