『フリーエージェント社会の到来 組織に雇われない新しい働き方』(新装版)
また、ピンク本を読んでしまった…
ええ、もちろんダニエル・ピンクの本ですよ?(笑)
先日アウトプットした『モチベーション3.0』に続いて読んでみました。いずれも山口周さんの本で紹介されていて気になったんです。
私が読んだのは新装版で2014年発行と少し古いのですが、旧版は2002年発行なので20年以上前の本になります。なので情報は古いです。
なんですがこれ、とても危険です。だんだん会社を辞めたくなるんですよ。特に私のようないつもモヤモヤしている人にはヤバいです。
一緒に学びましょう!💪
フリーエージェントってなに?

「フリーランス(個人事業主)」はご存知ですよね?
フリーエージェントは、フリーランスをもう少し広い視点で見た言葉だと思ってください。具体的にはこれらの人たちを含めています(※)。
フリーランス
ミニ起業家
※本当は臨時社員が含まれますが、悪い意味なので本noteの説明からは除外します。
フリーエージェントの特徴

つまり、フリーエージェントとはどういうことか?
というと、こんな特徴があります。
|能力と引き換えに機会を得る

|二者択一や両立ではなく、一体化や両取り(クール・フュージョン)

|会社を飛び出して自己実現

自己実現の結果、フリーエージェントは「自分の看板」で仕事をし、「仕事そのものがごほうび」状態の人になります。
組織人間の時代は終わっている

これは言われはじめて久しいですよね。実際、本書が出たのは20年以上前ですし。
いま、組織ではなく個人が経済の基本単位なのです。
組織人間は、静かに定年退職の日を迎えていたのに対して、
フリーエージェントは、新しい老年時代の過ごし方を生み出しています。
仕事に求めるものも変化しました。「意味」を求めるようになったのです。
本書には具体的に、4つの価値観が示されていました。
自由
自分らしさ
責任
自分なりの成功
「服」で例えていたのがわかりやすかったです。組織人間としてみんなと同じサイズの服を着せられるか、自分サイズの服を着るか。
最近は、副業・複業・パラレルキャリアという言葉も当たり前に聞かれるようになっています。
仕事も資産運用のように分散投資することが最良のリスクヘッジなのです。

スモール・イズ・ビューティフル
キャリアの「道筋」という言葉自体がもはや不適切な表現で、レゴのように組み合わせて仕事の形態をつくっていくのだという話もありました。
「孤独」問題

フリーエージェントにとって問題になってくるのが「孤独」です。
一人だと、どうしても
視野が狭くなる
気づきが少なくなる
間違いが指摘されない
などの問題がありますし、なにより寂しいですよね。
✅仲間を見つける
✅コミュニティをつくる
フリーエージェントは、組織の中でのタテのつながりから、ヨコのつながりへの移行が大切になってきます。
これ、「ぼっち体質」の私にはけっこう大問題なんですよね💦
少しずつ対応を進めたいです。
私の場合

もちろん、フリーランスという言葉は知っていましたが、「なんとなく大変そう」だと無意識に選択肢から外していたんですよね。
|実際どうなの?
こんなときに、AIの出番です。
私のスキルを入力して、年収の最低・通常・最高シナリオを出してもらいました。・・・「あれ? 意外とイケるぞこれ」
|ライスワークからライフワークへのスムーズなシフト
いま、サラリーマンをやりながら副業をして、スキルアップや人間性を高めることがすすめられています。
ですが、私の会社は副業禁止です。仮に副業OKでも、年720時間のMAX近くの残業をしているので正直しんどいと思っていました。
フリーランスならば、案件次第で週5日→週2~3日という柔軟な働き方が可能です(案件があればですが…)。
これであれば、培ったスキルを活かして生活費を稼ぎつつ、並行してやりたいことを実現することができるんじゃない?
「いやいや高橋さん、考えが甘いよ?」
そんなご指摘がありそうですが、私としては「挑戦しない理由がない」です。
まとめ

危険なピンク本
を紹介しました(笑)
会社員→起業と一足飛びで考えていたところに、フリーエージェント(フリーランス)という新たな選択肢を得ることができました。
新たな選択肢を得て、行動まで促してくれる。これが学びの力ですよね。
読みながらワクワクしている自分に出会うことができました。AIに年収を聞いてみたり、さっそくフリーランスの本を読みはじめています。
本日の学びはここまで。読んでいただき、ありがとうございます!
また来てください。👋
読書期間 2025/12/08-2025/12/21
初版発行 2014/08/28(新装版)
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売り切れの際は他店でお探しください
このピンクの表紙が新装版です
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最後までお読みいただき、本当にありがとうございます!
楽しく、読みやすいnoteになるように今後もがんばっていきます。