海外就活の達人:ハーバードで培った就活の必勝法
ハーバードで培った海外就活術について
みなさん、はじめまして。ヒロと申します。研究(ポスドク)留学の形でアメリカにやってきて、早9年の自分です。最初はアラフォーの年代で留学にやってきて、独立した大学の研究者のポジションを得ようと頑張っていたのですが、留学開始年齢が高かったこともあり、年齢と経験にマッチした収入や成長性のあるポジションがえられず、現地製薬企業(メガファーマ)の研究者として転職、さらに1社目の企業で自分の成長に限界を感じて、2社目の製薬企業(メガファーマ)へと計3回の転職を経験しています。
ほぼほぼ3−4年に一度の転職で、日本だとちょっと多いとも感じられる転職回数ですが、その度にopportunityが広がり、responsibilityも増えてステップアップも感じられています。
そんな筆者に、最近どのようにしたら留学で始まった海外でのキャリアを続けていくことができるのか?とよくご相談を受けることが多くなってきました。
実は筆者が留学したハーバード大学付属の研究所は、研究者のキャリアプランニングに手厚く、数多くの研究者向けのセミナーが行われており、そこで得られた知識が、当初知識ゼロな状態からの海外での就活の大きな手がかりになりました。
それをベースにした自分のいわばハーバード流就活術を皆さんにあます所なくご紹介することが有益なのではないかとも思い、昨年よりnoteの記事を数編掲載させていただいております。
本noteは専門家が一旦海外に出た後、特にアメリカに出た後、ガチで帰国せずに就職して頑張る方法を過去のnoteの記事を大幅加筆訂正し、レイアウトしたものになっており、コアな情報だけを満載した20,000字強のの手引書です。
最初の一章を誰ても見れるようにしてあります。もし気に入ったら購入してみてください。5,00円ですが、1日のセミナーに匹敵する情報量が掲載されています!
海外就活のはじめはLinkedin
海外就職&転職ですが、一番重要になるのは履歴書(CV)とLinkedinですね。アメリアで就職&転職活動をやって経験からすると、自分から応募する場合もリクルーターを介す場合にもっとも重要なプラットフォームはLinkedin、そしてもっとも重要なツールはCVになります。
Linkedinはビジネス版facebookというのが適当なSNS。本名登録が基本で、顔写真、経歴がプロフィールページに掲載されるのが特徴です。さらにFacebookの様に記事の投稿ができたり、メッセージをやりとりしたりする機能も併せて持っています。いわば名刺+アルファの機能がweb上にのっているわけで、学会やミートアップに行ったりすると最近は名刺交換よりはお互いのLinkedinのアカウントを交換し合うことも多くなってきました。

アメリカでは就職に関しては、このLinkein経歴をみて人材派遣会社のリクルーターが関連するjobのDMを四六時中送ってきたくるのが普通です。
また直接会社に応募した時もその会社の人が応募者本人の名前をGoogleで検索して応募者の経歴を調べたりといった使われ方もします。
さらにLinkedinはopenなJobの広告がでており、Linkedinを経由してこれらのjobに応募できたりします。
Linkedinで重要な3つのこと
さてLinkedinのプロフィールページを作る上で重要なことをここで述べておきます。
それは
経歴を英語で書くこと
論文、特許、受賞歴は余すことなく書くこと
プロフィール画面のヘッダーの部分は自分の売りを3行以内に
になります。
当たり前ですが海外の求人で経歴を英語で書くのは非常に重要です。リクルータがアプローチしてくる場合もこのプロフィールを検索をかけてサーチしてくるわけですから、英語で作っておくことが重要です。
また自己流の英語とかスペルミスや文法的に間違った英語を載せているとやはり印象が悪くなります。おすすめとしてはCVを作る際にネィティブの方に見てもらって英語としては完璧なCVをつくり、その文章を利用するのがよいでしょう。また時間やお金に余裕のある場合はLinkedinだけネィティブの方に見てもらうのも良いと思います。
それから自分の売りというのはきちんとアピールするのが海外の一般的な文化なので、論文、特許、発表歴や受賞歴は端折らず全部書くことをお勧めします。
最後にプロフィール画面のヘッダーに自分の経歴のまとめを書く部分があるのですが(赤字の部分)

これが非常に重要でこれをみてリクルータが検索をかけていることが多いためです。
特にこの部分は、3行までしかイニシャルには表示されないため2−3行以内に重要な釣りのキーワードがはいっていることが重要です。
理系の専門職だと次の様な形になるでしょうか?
Motivated, strategic, and collaborative scientist with a strong research and clinical development (biomarker) background in (name of the field) amd X years experience of academia and industry.
Likedinプロフィール作成は就職活動の第一歩。作成されていない方は作成を、作成されている方はアップデートやブラッシュアップを心がけましょう。
次に忘れてはいけないのは◯◯◯◯
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