2025年の記録
今日は2025年12月31日です。
年末になると振り返りたくなる。昔からそういうタイプの人間なので、
今年も書き始めました。
2025年からnoteをはじめた(が、早速2ヶ月サボりました)ので、これは自分の日記であり、同時にお店としての発信でもあります。
いろんなことがあった年ではありますが、
書き始めている今の時点では2025年をうまく評価できてません。
いいことばかり書こうとしても曇って見えなくなりそうなので、
なるべく飾らずに書こうと思います。
(追記:結局、飾ってしまいました)
2025年1月
静岡・三島に行きました。
コワーキングスペース・三島クロケットのオーナーさんとインライトの会員さんが元同僚で、そのオーナーさんの宿で別の機会にエアビー泊したのをストーリーであげたら会員さんがオレ知り合いだよって。
発信するとつながるんだなって思いました。
加須のメンバーみんなで泊まりがけ視察へ。
個性的な人が多くて、でも温かくて、素敵な街でした。
そして、加和太建設さんの存在感がすごい。

2025年2月
視察第2弾。福島県・白河へ。
前から行きたかったコミュニティカフェ・EMANONさんへ。
地域としては三島よりこちらの方が加須に近いものを感じました。
曇り空の中、駅前は少し寂しさも感じられました。
白河ラーメンは思った以上に盛り上がっていたけども。
代表の青砥さんは学生時代から現在につながる活動をしていて、活動実績は多岐にわたります。刺激になりました。
2月後半には、騎西特別支援学校でつながるこいのぼり製作イベント。
初めての店外イベントでしたが、学校側の有賀さんやワークデザイン(加須駅前)の木村さんが協力的すぎて、終始安心してイベントが開催できました。
イベントはデザイナーの平野さん、西村さんのおかげでとても素敵な会となりました。これまで横目で見ていただけのこいのぼり、それがたくさんの人によって表現され、つながり、インライトを彩る作品になりました。

2025年3月
おもちゃのすずき、寿々木太郎焼の閉店。
かぞマインも5月に閉店するらしい。
街の風景が、少しずつ変わっていくのを実感した月。
このころには、1階の跡地で加須間をオープンすることに決め、動き始めていました。
勢いだけで進んでしまい、色んなことが想像できてませんでしたが。


2025年4月
ここから4カ月くらいは、ほとんど記憶がありません。笑
毎日のように色んな業者さんと工事の打ち合わせをして、
毎週のようにホームセンターとかテンポスバスターズ行って。。
4月は主に解体工事。
カラになったおもちゃ屋で、覚悟を決めたり、不安が戻ってきたり。

2025年5月
5月31日、かぞマインが閉店。
めっちゃ人いました。
杉田店長は、いつもの雰囲気と違っていて、時折声を詰まらせて今の想いを語ってくれました。
40年続いた駅ビルの歴史が一度終わりました。

2025年6月
吉野家さんと、倫君のイベント出店。
加須うどん、戸田の地にて完売です。
湖池屋加須工場様とイベント開催。
よっぴーが企画してくれました。
工場があることしか認識していませんでしたが、中で働いている方とお話するともっとブランドが好きになりますね。
ちなみに加須駅南口の湖池屋さんが整備した花壇、実は○○の形になってますよ~


小学校教師のはせたく先生とイベント開催。
とても情熱のある先生。多くの人が彼に巻き込まれていて、加須間を盛り上げてくれます。(同級生だった)

カフェ関連で6月に開始したのは、クラウドファンディング。
初めてだったけど、あれ、結構大変なんですよね。
文章を何度も書き直して、リターンを考えて。
「応援してください」と言うのは、思っているより体力を使いました。
でも、おかげさまでたくさんの支援を頂きました。
(まだリターンを受け取っていない方、ご連絡ください、、!)
みなさまの協力のおかげで、準備はなんとか進んでいきました。





2025年7月
カフェ準備を裏で一番動いてくれたのはよっぴーでした。
クラウドファンディング、スタッフ採用、オペレーション決め、許認可関係、メニュー開発など、カフェオープンまでにやることは本当に沢山ありました。ほとんど彼が動いてくれたおかげで、私もイベントや会計士業と並行して進めてこれたと思う。本当にありがとう。
特にスタッフ採用に関しては、どんどん友達を巻き込んでリファーラル採用をしていた。コーヒーに明るいまっすーとるっきー、一瞬で手描き看板を仕上げるあやか、後に絶品チーズケーキを生み出すまつおなど。地元だろうが遠く北海道だろうが加須に若者を巻き込む力が発揮された1年でした。

そして、いよいよカフェ加須間オープン。
・・・の前に、
実はインライトから京都へ旅立った元会員の打木さんが加須間でイベントを開催したいということで、はるばる京都から来て頂き開催。
記念すべき、加須間の初イベントです。

しかし、初イベントを開催して思ったこと。
あれ、冷房効いてなくね?
天井を抜いてしまったことで、部屋の体積が増えてしまいました。
急遽、翌日に馴染の杉田電機さんへ空調の取り付けを依頼。なんと翌週のプレオープンまでに取り付けて頂くというファインプレーでどうにか暑さ問題をクリア。(本当にありがとうございました)
7月14日
カフェ加須間プレオープン。
あまりに余裕がなさすぎて写真は一枚もないです。
オープンして多くの方にご来店頂き盛り上がる中、事件発生。
「・・・ガタン」(真っ暗になる)
停電が発生しました。
昔の電力契約のままだったので、出力の上限が足りてなかったのですね。
これも即対応。(どう対応したかは忘れた)

7月19日、20日
どんとこい祭り
ついに来ました。加須駅前に最も人が集まるイベント。
無事、かき氷とこいのぼり焼を販売。

7月21日
カフェ加須間グランドオープン。
ここでも余裕がなさすぎて写真は一枚もないです。
7月?日
トイレ、故障。
1か月半にわたり使用不可に。
数十年前の配管が、古すぎたようです。
2025年8月
コラボレーションのイベントが徐々に増え始めました。
クラフトビール、ワッフル、クレープ、スパイスカレーなど、
鮮やかな料理が加須間を彩ってくれました。


2025年9月
クラウドファンディングをしてくれた方の一人に、仙台にお住まいの神岡さんという方いました。
加須出身で、加須間を盛り上げるため仙台からKikuchi Curryさんのスパイスカレーを出店したいとのこと。
ぜひにということでイベントを開催。遠く離れた仙台からも加須を応援してくれるこの時代の素敵な部分を感じることができました。

この日、鯉師会の上村君が加須間に来店。
「オープンおめでとうございます!」の言葉とともに渡されたのは
手描きこいのぼり。
人生で初めてこいのぼりをもらいました。感激しましたね。

2025年10月
「これ、食べてほしいんですけど。」
ある日スタッフのまつおがチーズケーキを作ってくれました。
これが非常に美味しく、なんでも昔からケーキ作りをしていたらしい。
今では多くのお客様に愛されている看板商品になりました。

トイコミュニケーター、まっちぃさんのボードゲーム企画始動。
ある日、カフェ営業中にお客さんとして来てくれたまっちぃさん。
本業と別で地域をつなぐ活動をしたいということで、
とても熱心にご自身の活動や今後のビジョンについて話して頂きました。
こうした人に出会うたび、加須は広いなぁと思うし、
だからこそイベントを通じて多くの人に知って頂きたいなと思います。
10月から毎月開催してきましたが、2026年も毎月開催です。

2025年11月
加須間で学生が交わる時間が増えてきました。
スタッフがはじめた高校生向けのイベントでは地域の高校生と大学生が交わり、未来について話し合う光景が。
高校生や大学生で何かイベントを考えている方、ぜひ気軽に声をかけてくださいね。(InstagramのDMからどうぞ)

2025年12月
田んぼサイクリング(試走会)を開催。
自転車イベントの経験豊富な市役所の方々と、田んぼ推しなスタッフとの共同企画。
なんと加須駅前の物産観光協会では、スタイリッシュな電動アシスト自転車(e-bike)が借りられるんです。
年明けにはオープンな企画として開催しますので、是非。

おわりに
最近、加須間の一面に地図を描き始めました。
ここ半年で活動する中で、
「加須を伝えていく」という姿勢ではなく、
「加須を教えてもらう」という姿勢がしっくりきてる気がします。
そのためのきっかけづくりにこの地図がつながるといいなと思います。
詳細はまた来年に。
2026年は、もっとみなさまに新しい加須を教えて頂き、
その彩りを共有していく活動をしていこうと思っています。

追記
結局、色々やりました、っていう記事になってしまいました。
写真って、良いときにしか撮らないからそうですよね。
でも実際は悩んでいる時間の方が多かった。
何もできてない時間の方が多かった。
まぁそれでも前に進んだってことでいいのかな。
上手くいったかどうかは別として。
それでは2026年もよろしくお願いします。
