運のいい人が成功する理由
今日のおすすめの一冊は、西野亮廣(あきひろ)氏の『北極星 僕たちはどう働くか』(幻冬舎)です。その中から『「消費者」から「読者」へ』という題でブログを書きました。
本書の中に「運のいい人が成功する理由」という心に響く文章がありました。
すべての挑戦は「モチベーション」「健康」「お金」のいずれかが尽きた瞬間に終わりを迎える。
ちなみに、人間の脳の大きさや作りにはほとんど差はなく、近年の研究でも「能力のある人ではなく、運のいい人が成功する理由」が数学的に説明されている。要するに「人生はガチャ(運)」だ。
したがって、僕らが取れる唯一の戦略は「ガチャ」を引く回数を増やすことであり、それには「ゲームオーバーになる確率」を下げる以外に、やるべきことはない。
◆松下幸之助氏は「運がいいこと」についてこう語っている。
説得というものは、他人に対するものばかりとは限らない。自分自身に対し説得することが必要な場合もある。自分の心を励まし、勇気をふるい起こさねばならない場合もあろうし、また自分の心を抑えて、辛抱しなければならない場合もあろう。
そうした際には、自分自身への説得が必要になってくるわけである。私がこれまで自分自身への説得をいろいろしてきた中で、いまでも大切ではないかと思うことの一つは、自分は運が強いと自分に言い聞かせることである。
ほんとうは強いか弱いかわからない。しかし、自分自身を説得して、強いと信じさせるのである。そういうことが、私は非常に大事ではないかと思う。(松下幸之助一日一話)より
とどのつまり、「モチベーション」も「健康」も「お金」も、運によって決まってしまう、といっても過言ではない。運が悪くなるようなことをしていれば、「モチベーション」も「健康」も「お金」も下がってしまうからだ。
では、運がよくなる方法とは何かといえば、松下幸之助氏のいう「自分は運が強いと自分に言い聞かせること」。今運がよかろうが悪かろうが、とにかく「自分は運が強い」と自分を説得すること。
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