【研究】葬送のフリーレン
こんばんは、すみひろです🐦
気になるテーマを深掘りしてます。
今日のテーマは『葬送のフリーレン』です。
では、さっそくいってみましょー(どこへ?)
アニメは2期に突入し、PVも公開されてます。
僕は原作からのファンで、画集まで買ってるガチオタですが、2期のPVで流れるmiletさんの「The story of us」を聴いて、すっかり魅了されてしまいました。
miletさんの「The story of us」の歌詞から、旅、勇気、祈りの3つをテーマにして、さらに深掘りしてみます。
1.旅=記憶と共に歩くこと
2.勇気=感じることをやめないこと
3.祈り=届かなくても想い続けること
1.旅
目的地よりも、共に歩いた時間
この曲が描く“旅”は、
前に進むためのものじゃなく、
振り返りながら進む旅なんだよね。
⚫︎歌詞は未来を強く指さない
⚫︎どこか「もう戻れない時間」を抱えている
⚫︎それでも歩く、静かな足音がある
フリーレンの旅と同じで、
この曲は「移動」じゃなくて、
記憶の回収をしている。
だからEDで流れると、
物語が終わった余韻の中で、
しんしんと心に響きわたります。
「今日の一話も、ちゃんと物語の一部だった」と そっと教えてくれる。
2.勇気
戦う勇気じゃなく、感じ続ける勇気
miletさんの歌声って、力で背中を押さない。
代わりに、逃げずに立ち止まる勇気をくれる。
⚫︎ 誰かを失ったあとも、心を閉じない
⚫︎言葉にできない想いを、そのまま抱える
⚫︎ 強くなくても、歩いていいと肯定する
フリーレンが学んでいくのも、
剣を振る勇気じゃない。
人を想った自分を、否定しない勇気。
この曲はそこに、完璧に寄り添ってる。
まさに『葬送のフリーレン』を、
そのまま表したような、名曲だと思います。
3.祈り
届かなくても、想うこと自体が祈り
この曲の一番深いところは、ここだと思う。
⚫︎もう会えない人がいる
⚫︎返事は返ってこない
⚫︎それでも語りかけてしまう
それは願いというより、祈り。
宗教的でも、救済的でもなくて、
「あなたがいたことを、私は忘れない」
という、人間のいちばん静かな誓い。
EDでこの曲が流れるたび、
フリーレンの旅は“過去を弔う物語”から、
想いを未来へ手渡す物語に変わるんだよね。
4.記事紹介
ゆきさん
ゆきさんも、『葬送のフリーレン』の紹介をされていました。作品愛が伝わるステキな記事なので、原作ファンの方や、アニメファンの方は、ぜひ読んでみてください。
安藤コウタロウさん
安藤コウタロウさんも、『葬送のフリーレン』の紹介をされていました。「くだらない冒険」と題したこの記事でも、miletさんの「The story of us」について解説しているので、合わせて紹介いたします。
すみひろ
5年前の過去記事ですが‥
5.まとめ
miletさんの「The story of us」は、
旅=記憶と共に歩くこと
勇気=感じることをやめないこと
祈り=届かなくても想い続けること
「The story」ではなく「The story of us」
もしこれが
⚫︎ My story なら「私の物語」
⚫︎ Your story なら「あなたの物語」
⚫︎Our story なら「共有された物語」
でも、この曲は us を選んでいる。
us=話し手と、もう一人(あるいは複数)を含む集合
ここが決定的に重要で、
このタイトルは最初からこう宣言している。
これは“誰か一人の英雄譚”ではない
関係の中に生まれた、名もない物語なのだ。
言葉少なに伝えてくるこの名曲を、ぜひ物語と合わせて堪能してみてください。
以上、すみひろでした🐦♪
