素人質問で恐縮ですが
こんにちは、三宅裕之です。
僕はよくセミナーを開催するのですが、そうすると参加者の中で、
「素人質問で恐縮なんですが…」
と質問をしてくる人がいます。
しかもなぜかこの質問、本物の素人よりも、それなりに優秀な人がしてくることがよくあるんです。
一見すると、
「優秀なのにわからないのかな?」
と思いがちですが、僕は逆だと思います。
「優秀だから、臆せずわからないことを聞ける」
のではないか、と。
逆に本当の素人の方のほうが、
「こんな初歩的な質問をしたら、相手に迷惑なのではないか」
と委縮して何も聞いてこないこともあります。
でも実は、案外周りもわかってなかったりします(笑)
こういうときに、
「素人質問で恐縮ですが」
とみんなの前で聞いてしまうと、内心でみんなが、
「それ私もわからなかった!よくぞ聞いてくれた!」
となることもあります。
優秀な人は、
「わからないことはわからないと言ったほうが、自分のためでも周りのためでもある」
ということがわかっている。
だからためらわずに質問ができるのだと思います。
聞く側の立場に立つと、ついつい「聞くのが恥ずかしい」と思いがちです。
でも、周りで見ている側の立場に立つと、そうでもないと気づくはず。
あなたは過去に、誰か質問をしている人を見て、
「あの人、質問なんかしてる!恥ずかしい人だなぁ」
なんて思ったことがあるでしょうか?
多分ないですよね。
あなたが質問した時だって同じです。
あなたを恥ずかしい人だと思う人なんて、そうそういません。
もし今度、何かわからないことがあったなら、ぜひ思い切って聞いてみてください。
「素人質問で恐縮ですが」
って。
案外みんな心の中で、
「それ私も聞きたかった、代わりに聞いてくれてありがとう!」
と思ってくれるかもしれませんよ。
毎朝Zoomで「1分朝活」を開催しています。
文字通り「1分だけ●●をする」という、ちょっと変わった朝活です。
あなたもぜひ参加してみませんか?
朝活の詳細はこちらからどうぞ↓

いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートお願いします。運営費と、世界の識字率を上げる活動をしている慈善団体への寄付に使わせていただきます。