5-3 ビールの生産量と消費量
ここでは日本ビール検定におけるビールの生産量関連について書きますが、びあけん2級であっても検定対策としては、公式テキストの丸暗記しかありません。このマガジンでよく出てくるフレーズで申し訳ないですが、公式テキストの最新版をよーくご確認ください。
というのも、ビールの生産量や消費量について、日本語でデータを公開提供している主要なものはキリンビールだけでして、ビール酒造組合の公式サイトからも、キリンビールのWEBサイトにリンクされています。
公式テキストもキリンビールの調査結果を基にして、独自に編集して掲載されているので、この分野の検定対策としては公式テキストを覚えることしか方法はありません。ですが、出題数は決して多くはないので、思い切って切り捨てるのもアリだと思います。出題傾向については、1-3 日本ビール検定2級の出題傾向 をご確認願います。
余談ですが、クラフトビールに関しては東京商工リサーチから毎年10月に「地ビールメーカー動向」調査として公開されています。こちらは日本ビール検定に出題されるかは不明ですので、ご参考までに確認してください。とりあえずこのページの公開時点での最新 第12回のリンクを下記に張っておきます。
ビールの生産量と消費量に対する個人的な感想ですが、キリンビール大学の ビール消費量/生産量2010~2018 などを見ると、国別の生産量と消費量はともに、人口が多い国が上位に来ているようです。日本は健闘していて2003年以降、ずっと第7位で推移しています。
これが国民1人当たりになるとガラッと様変わりするのが面白いです。同じ、ビール消費量/生産量2010~2018 のページの下の方に「一人当たりのビール消費量」が示されていますがヨーロッパを中心にめちゃくちゃ飲まれていることが分かります。まさしく水替わりなんでしょう。対する日本人は大体50位台で1位のチェコと比較すると1人当たりでは 1/5 しか飲んでいません!
ちなみに我が家では、新ジャンルを含めて良ければチェコ平均を軽く超えて飲んでますけどね👍 ビールだけとなると…7位のスペイン程度かな。
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