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40代からのやり直し英語|英検準1級を受けてわかった“受験してよかったこと”

こんにちは。
“英会話デビュー伴走コーチ”のひさえです。

45歳から英会話を始めて、今年で丸7年。
49歳のとき、人生で初めて英検を受けました。

正直なところ、合格を目指していたというよりも、
「今の自分の英語力を確かめてみたい」という気持ちでした。

でも、実際に受けてみてわかったのは、
英検は、たくさんの“気づき”をくれる試験だということでした。





受けるきっかけ


当時、三女の英検3級・準2級の対策を一緒にしていました。
娘の勉強を手伝ううちに、「こうやって勉強すればいいんだ」と英検の仕組みがわかってきて、やるべきことが見えてきました。

そして、ふと「私も受けてみてもいいかもしれない」と思うようになったんです。

ちょうどそのころ、どうすればもっと英会話力を伸ばせるかを考えていて、
英語を仕事にできたらいいな、という気持ちもありました。

英会話講師の仕事を調べてみたところ、「英検準1級があればできる」と知り、それが、挑戦してみようと思うきっかけになりました。



受ける前に気づいた「自分の成長」


まずは力試しのつもりで、英検2級の過去問を解いてみました。
すると、大問1(語彙問題)がほぼ全問正解で、自分でも驚きました。

英会話を始めたころは、三女の英検3級の問題でもわからないところが多かったのに、何も対策していないのにここまでできるようになっていたんです。

そのとき、「続けてきた学習は、ちゃんと力になっていたんだ」と実感しました。

普段の英会話レッスンでは、なかなか成長を感じることができません。
でも、過去問に挑戦したことで、自分の中に“積み重ねの力”があったことに気づき、「もう少し上を目指してみよう」と、準1級への挑戦を決めました。



「使える英語」に近づくヒントをもらえた


英検準1級の勉強を通して、「語彙」「リスニング」「ライティング」「リーディング」をバランスよく伸ばすことの大切さに気づきました。

特に役に立ったのは、単語の勉強と英作文対策です。

準1級の単語は本当に難しく、知らない単語ばかり。

最初は何度も挫けそうになりましたが、コツコツ続けるうちに、英語ニュースや記事の内容が少しずつ理解できるようになり、「英語の世界が一気に広がった」と感じました。

語彙力が増えると、理解できる世界が増える――
その手応えが、単調になりがちな単語学習を続ける力になりました。

さらに、英作文の練習を通して、自分の意見を筋道立てて話せるようにもなりました。
英語で意見を述べる“型”を意識して書く練習が、そのまま“自分の言葉で伝える力”につながったのです。



英検を通して気づいた「英語を学ぶ意味」


もともと私は、「英検に合格すること」を英語学習の目標にしていたわけではありません。
英語が “話せるようになりたくて”、夢中でレッスンを受け、予習・復習を重ねてきました。

英検を通じて気づいたのは、これまで積み重ねてきた学習が確実に力になっていたということ。
そして、英作文の勉強を通して得た“論理的に考える力”が、
英語で自分の意見を整理し、伝える力につながっていることでした。

この “論理的に話す力” は、
英会話レッスンでの意見交換を、もっと楽しいものにしてくれました。

そこで感じたのは、英検は日本人にとても合った試験だということです。

英語を話せるとはどういうことか――
それは、「自分の考えを英語で伝えられるようになること」。

日本人は、日常の中で自分の意見を述べる機会が多くありません。

その力を育ててくれるのが、英検なのだと思います。

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私のコーチとしての本音を書いています。



まとめ


  • 英検を通して、自分の英語力の伸びを実感できた。

  • 英検の学習で、自分の考えを英語で伝える力が育った。

  • 挑戦することで、年齢に関係なく成長できることを感じた。



さいごに


もちろん合否は気になりますが、
それ以上に大きかったのは、“挑戦した自分”を誇りに思えたことです。

40代になると、つい「もう遅い」「今さら」と考えてしまいがちです。
でも、英検を通して感じたのは、挑戦することでしか見えない景色があるということでした。

試験当日、会場では10代・20代の受験生たちと並んで座り、少し恥ずかしさもありました。
それでも、同じような年代の方の姿も見かけて、とても勇気をもらいました。

そして、受験してみて改めて感じたのは、
申し込んだことで「やるからには合格したい」と本気になれたということ。

目標を持つと、努力の方向が定まり、結果にもつながっていく――それが、英検の良さだと思います。

英会話学習で伸び悩みを感じたときは、
一度“試験”という形で自分の力を確かめてみるのもおすすめです。
きっと新しい発見があるはずです。

私もこれからも、小さな挑戦を続けながら、英語とのつながりを深めていきたいと思います。




最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

このnoteでは、40代から英会話を始めた私の経験をもとに、
初心者の方が安心して学び続けられるコツを発信しています。

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