1記事で満点を取る行政手続法(行政書士試験短期合格用)
こんにちは。TOEIC満点慶應卒宅建士です。
1記事で合格するシリーズ。今回は行政書士試験における、行政手続法が完成しました。
行政書士試験は配点戦略ゲーム
行政書士試験において、言わずもがな行政法は最も配点が高いです。ダントツで。司法書士受験生が、ダブルライセンス狙いで行政書士を受けるようなレアケースを除き、行政法に重点を置かないなんて勉強戦略を取る方は、まずいないでしょう。
しかし、一旦行政法に入ると、全てを同じ労力で取り組む方が多いのではないでしょうか。
はじまりの法理論で、抽象論に混乱し、許可や認可などわかったようでわからない、細かい枝葉に頭を抱えてしまう。そこから、(大して重要ではない細かい論点で行政法が嫌いになった後で)、最重要かつラスボス級に重い行政事件訴訟法に行き着く頃には、疲れ切っていると。
ご存じの通り、行政法の中でも、さらに配点が分かれていますが、配点以上に差があるのは、難易度です。そして、行政法を満点レベルに取れなくても、行政書士試験は合格できます。詳しくは冒頭の記事でお伝えしていますが、けっこう歪な試験なのです、行政書士は。もはや配点戦略ゲームとすら言える。
行政書士試験の行政手続法はボーナス
その中で、行政手続法は絶対に落とせません。ボーナスとして満点を狙う戦略が正しいです。ここで稼がないでどこで稼ぐのと。
詳しくは本編に譲りますが、以下のような特徴があるためです。
・条文数が少ない
・理解して覚えるべき判例や学説もほぼない
・毎年聞かれることが決まっている(範囲が狭いため、新しい問題ばかりを作りようがない)
・他の行政法科目と比べてイメージがしやすい(行政訴訟を経験した方はほとんどいないでしょうが、申請はほとんどの大人が経験しているでしょう)
行政行為や行政処分がいまいちわからなくても、手続法は覚えるだけで解けます。そして、覚えることも多くない。
おまけに、本編では行政行為や行政処分も、わかりやすく教えます。
行政手続法が苦手なのは枝葉の暗記ゲームにしているから

では、なぜ行政手続法が苦手な方が多いのでしょうか。それは、覚えるだけだと言っておきながら、単なる暗記ゲームはきついためです。他にもたんまり試験範囲がある中での、行政手続法ですからね。脳のキャパとスタミナは限られています。
教科書にしろ問題集にしろ、枝葉の知識をパワープレイで覚えるだけでは、誰だって大変です。制度趣旨を理解せず、一字一句立ち向かっていては、疲弊しますよね。(それでもいける頭が良い方や、若い方はよいですが、常に楽な道を探すおじさんの私には無理)
行政手続法の全範囲について①覚える幹知識②覚え方のまとめ
ここでは、行政手続法の全範囲について、①覚える幹知識と②覚え方をまとめています。
試験の本番で、①を持っていけば、行政手続法はまず余裕です。(+問題集で問われ方に慣れておくだけ)。
本記事で学べること
0. 超シンプルな行政法の全体像(行政法共通)
1. 行政手続法を1枚のイラストでわかりやすく理解
2. 行政手続法の範囲
3. [超重要]申請処分と不利益処分の違い
4. 覚えるのがややこしい適用除外(ひとめでわかる表)
5. 行政手続法の範囲にある5つの行為を理解(覚えることこれだけ)
上記を、わかりやすさ最重視でお伝えします。
そして、上記だけで、行政手続法は問題ありません。ぜひ、記事を読んだ後に肢別本でも過去問でも見てみてください。全く見え方が違うはずです。
本記事で行政手続法をさくっと理解して、他の行政法や民法に力を注いでもらえれば、わかりやすさを追求した冥利に尽きます。
ぜひ、活用してもらえたら幸いです。
最新アップデート2025年8月28日
2025年8月28日:記述対策「書けるようにしておくワード」①-③を追記しました。
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