Jリーグ・タイトルマッチ・システム2018
「チャンピオンに勝てば、俺たちがチャンピオンだ!」
という、きわめて大雑把なコンセプトでお送りする「Jリーグ・タイトルマッチ・システム」 昨年は二転三転の末、リーグ優勝を果たした川崎フロンターレが、このチャンピオンの座も最後まで守りとおして二冠王(?)となりました。【詳しくはこちら ↓ 】
さて、2018年はどんなぐあいなのでしょうか? ざっくりと回想してみましょう。
2018年の初代チャンピオンは川崎フロンターレ(いい響きだねえ)
リーグ連覇も狙う川崎は、第4節まで磐田、湘南、G大阪、名古屋に3勝1分けで4連続防衛のロケットスタートに成功。このまま最後までいっちゃえって、そうはいかないよね。
第5節広島戦で0-1の敗戦を喫し、チャンピオン交代。
そしてここからは広島の防衛ロード。第6節から柏、横浜FM、湘南、鳥栖に4連勝で連続防衛。しかもこの間たった1失点。この頃はリーグ戦でも首位を快走してました。
この快進撃にストップをかけたのはFC東京。
第10節で3-0と広島に勝利してチャンピオンの座を奪うと、今度はFC東京の防衛が続きます。第11節から第17節まで、名古屋、神戸、川崎、札幌、鳥栖、柏、横浜FMを相手に7連続防衛を果たしました。
ところが第18節、今年J1に初昇格してきたばかりの長崎に0-1で足をすくわれて痛恨の防衛失敗。そしてここからチャンピオン戦線は混戦になります。
第19節ではチャレンジャーの札幌が勝利して長崎は初防衛に失敗。
第5代チャンピオンになった札幌ですが、初防衛戦で柏に敗れて王座転落。
その柏が、今度は第21節で仙台に敗れて、またまたチャンピオン交代となり、仙台が第7代チャンピオンに。
短命チャンピオンが続きましたが、ここで仙台が踏ん張って湘南、G大阪相手に連続防衛に成功します。
ところが、第24節で挑戦してきた元チャンピオンの川崎に0-1で敗れて転落。川崎は初代以来の王座に返り咲き2度目の戴冠で第8代チャンピオンに。
このまま最後までと思いましたが、なんとなんと初防衛に失敗です。
初防衛戦となった第25節でG大阪に苦杯を喫して、防衛失敗。G大阪が第9代チャンピオンに。
そしてご存知のように、現在のところG大阪は神戸、清水、広島、C大阪、横浜FM、浦和に6連続防衛中。今週末の第32節では湘南との防衛戦が控えています。
ということで今年も残りは3試合。このままG大阪が最後までチャンピオンの座を守るのか、あるいはもうひと波乱あるのか?
ちなみにこのあと、チャンピオンのチャンスがあるのは、次節に当たるG大阪と湘南、そしてこの両チームと次に当たる長崎と浦和、さらには最終節でこの4チームと対戦がある柏、名古屋、清水、FC東京のみ。ほかのチームは残念ですが、来季に頑張りましょう。
まあ、チャンピオンをキープしたからといって、べつになんの得にもならないんですがね(笑)
ところでここまでで、このタイトルマッチに登場したのは去年同様18チーム中17チーム。昨年は鳥栖だけが不参加だったのですが、今年もどうしためぐりあわせか、なぜか1チームだけが蚊帳の外です(もはやノーチャンス)
その1チームが鹿島アントラーズなのは、やはりACLに専念せいというフットボールの神様のお告げなんでしょうかね。
スポーツ雑記帳 目次
【2018/12/3】
2018年のJ1の闘いが終了しました。さて最後の3試合、チャンピオン・G大阪はタイトルを守りとおせたか?
第32節、湘南を迎え撃ったG大阪、1-0でタイトル防衛に成功。次いで第33節には長崎を2-1で破って、見事に8連続防衛に成功しました。
このまま2018シーズンのタイトルを死守するかと思われましたが、最終第34節で波乱。なんと、すでにJ2への降格が決定していた柏に2-4で敗戦。最後の最後で王座転落です。リーグ戦の連勝も9でストップしましたが、連続防衛も8でストップ。
というわけで、最終的には柏レイソルが王座を手にし、第10代チャンピオンで2018年シーズンを終えました。
さあ困ったぞ、来年はチャンピオンをJ2の舞台で争うか、それともJ1で暫定王座を争うか、まあ来年までにゆっくり考えましょう。私以外に気にする人もいないしね(笑)
では、また来年。
