プロ野球拡大計画(1)

【無料で全文お読みいただけます】

どうも最近、プロ野球が面白くない。(個人的な感想です)

私の個人的な原因は、やはり10年前のこのことなんだが、それだけじゃない。1試合1試合の「野球」は面白いのに、「プロ野球」全体に興味がわかない。つらつら考えてみたら、原因はすぐに思い至った。

つまらないのは「ペナントレース」だ。

シーズン優勝を目指してセ・パ各6球団が鎬を削るペナントレースは、プロ野球の根幹をなすイベントなんだが、そこに興味が湧かないと、プロ野球そのものが面白くなくなるのも当然だ。

なぜ、ペナントレースがつまらなくなったか。原因は二つある。一つはマンネリ、そしてもう一つは緊張の欠如だ。

マンネリは言うまでもないだろう。今の6球団2リーグになって、もう何十年がたつのか。毎年毎年同じ顔ぶれで、同じようなレースを見せられては、飽きが来るのも無理はない。そして、何年連続で優勝しようが最下位になろうが、何事もなかったかのように翌年もまた同じことが繰り返される。そこに、緊張が欠けてくるのも、また当然だろう。

日本のプロ野球って、意外に小さい世界なのだ。

では、その世界を打破するにはどうするのがいいのか?

球団数を16に増やすって話は、たまに思いつきのように出るが、どれだけ効果があるのか。最初のうちは盛り上がるだろうが、すぐまたもとのマンネリに陥るのは目に見えている。単なるエキスパンドでない、拡大計画が必要だ。

そこで、得意の妄想を駆使して考えた。

モデルは、サッカーだ。

こう言うと、多くのプロ野球人やファンは、一斉に拒絶反応を示すだろう。なんで後発、それもはるかに後発のサッカーなんかに……?

確かに、日本ではJリーグは後発だ。まだ20年そこそこの歴史しかない。だが、ヨーロッパのプロ・サッカーは、日本のプロ野球よりもはるかに古い歴史を持つ。モデルとして、先達として、何の不足があるものか。

といっても、べつに選手を11人にしようとか、手を使うの止めようとかではないよ。競技そのものはもちろん変えずに、プロ・サッカーの制度をうまいこと取り入れようという妄想だ。

次回から、大胆な構想(妄想)をお送りします。ダラダラっとね(笑)

またしばらくのおつきあいを。まあ、気楽に読んでください。

【本文はこれで全部です。もしもお気に召しましたらご寄進下さい(笑)】

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?