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神田ぶらり(22) 川のない橋・東行編1

竜閑川を西へ行く旅は終了しましたが、今川橋から東へも、竜閑川は伸びています。せっかく西を終点まで極めたんだから(笑)東へと向かうのは必然ですよね。

先に種明かしをしておくと、竜閑川は東へと隅田川を目指しますが、途中で神田川から南下してくる浜町川と合流して、南、つまり右へ直角に曲がります。そのへんまでが神田で、その先は浜町ということになるんでしょうか。まあその辺りまでは行ってみたいものです。

1回目で紹介した記念碑の、中央通りをはさんだ反対側のビルにも、こんな記念碑が設置されています。どんだけ愛されてるんだ、今川橋。じつは、先の記念碑の近くにも、もうひとつあったりします。

でもこの記念碑のあるビル(うしろに見えてますね)、近々取り壊しになる模様で、この碑が今後も保存されるかどうかは、わかりません。

さて。竜閑川の跡は、ここからビルの谷間を通り抜け、ほぼまっすぐに東へ、隅田川方向へ向かいます。とはいっても、そう言われないとわからない、ただの狭い路地ですが(笑)

はるか先にちらっと見えるのが、昭和通りと首都高速の高架です。まずはそこを目指して、ぶらぶら行きましょう。

それにしても、この道の地下にも、かつての竜閑川が暗渠となって流れているんでしょうか。中央に見えるマンホールは、地下・竜閑川への入口だったりして。

今川橋から東へ向かっていくと、最初にあったのが「東仲之橋」です。前に紹介した「主水橋」は、別名を「西仲之橋」と言ったそうですから、その相棒ということでしょうか。「西仲之橋」も場所ははっきりしませんが、こちらも似たような状況です。

道筋から考えると、たぶんこの交差点が「東仲之橋」の場所だと思うんですが、予想通り、なんの痕跡もないですね。

引き続き、前方の狭い路地を進むと、昭和通りに出ます。

つづきはこちら→ 神田ぶらり(24) 川のない橋・東行編2 

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