【大きな子どもにならないために】【初音ミク・巡音ルカ】自分勝手論(変曲点さん)
変曲点さんの声
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認識を促す曲。自己反省する曲。というだけでも僕は好ましく思う。興味を持つ。
自分勝手な考え方
そんなものを通したい
独りよがりに生きていく
そんなことがしてみたい
自分勝手の、自分の中に他者が入っているかどうか。入っていない状態なのだろう。
でもね、どこかでわかってる
いつか寂しくなっちゃうって
一人では無理なんだって
都合がいい自分勝手論は捨てなくちゃ
凸凹すぎる自分勝手論
自分勝手な感情たち
少し曲げていってみたい
独りよがりに生きていく
そんなことはできないんだ
思ったことがある。「いい人」は生きにくい、凌辱者の餌食になりやすいということ。自分勝手で凌辱者になってしまうのはどうかと思うが。大きな子供たちが作り出す陵辱社会で、大人になることの大変さを僕は想像した。
音はポップというか、明るい感じがする。転調?した時に内省的になっている気がするけれど、ドロドロ感、逼迫感を僕なら出してしまうところを、明るい口調で笑い飛ばそうとしているのだろうか。認識を取り込もうとする変曲点さんの心の動きを僕は音を通じて想像した。
変曲点、それは運動の「増加・減少」が逆転する点のこと。比喩的にいうなら、変換点。傾向が変わる点。受験数学の世界では微分をすると求められることになっている。
微分と言えば、スキゾキッズ。微分的な生き方がある。
凌辱者からどう逃げるか。自分が凌辱者にならないで「健全に」生きるには。それは少なからず「自分勝手」に映るかもしれない。僕はそんなことをいつも考えている。何がしかの関係性を求めてしまう(対応がなくとも関数だが人間は対応を求めてしまう気がする。値がほしい。)僕の試みが、この記事なのだが。さて、何が起きるだろう。
関係性が呪縛にならない生き方を、僕は経験していきたい。
個人主義、能力主義、いいね主義、建前主義、仲良しズム、凌辱社会のシステムに巻き込まれた人が、社会的な圧力にひしゃげて今日も街を闊歩する。

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