社内ニート4年目、まさかの解雇宣告。
「今年の目標を立てるのにちょっと話そう」
上司にそう呼ばれて会議室に向かった私を待っていたのは、まさかの一言でした。
転職活動4ヶ月目、まだ何も決まっていないこのタイミングでこんなことを言われるとは思ってもみませんでした。
正直、今回は今までよりちょっと重めの話になっています。
でも、もしかしたら同じことを思っている人もいるかもしれないと思い、書きました。
これまでの経緯
社内ニートになった経緯や、転職を決意したことについてはこちらに書いています。
前回は転職活動の進捗状況や、派遣も視野に入れていることを書いていました。
そんな中で、今回の出来事です。
「解雇されそう」とは?
ここ最近、かなり仕事がない状態が続いていました。それでも自分なりに「何かできることはないか」と自ら考えて、やれることはやっていたつもりでした。
ですが、まわりにはそれは気づいてもらえていなかったようです。
先週「今年の目標を立てるのにちょっと話そう」と上司に呼ばれ会議室に向かったところ、
「今すぐではないけれど、今後他部署の業務改善などを積極的に行わないと、人員削減の対象になる」
そして、もっと業務改善について他部署へのヒアリングや勉強をして、積極的にアピールするようにと続けられました。
「他部署の人はもっと忙しくしている。あなたとは違う」
そう言われた気がしました。
私だって、なりたくて社内ニートになったわけじゃないんですが。
そう思っても、言い返す言葉は見当たらず、ただうなずくしかありませんでした。
私の会社は外資系なので、解雇は正直可能なのです。去年も社長の大改革で、何人もの人が会社を辞めさせられていました。
正直、これが「退職勧奨」にあたるのかどうか、私自身もよくわかっていません。「人員削減の対象になる可能性がある」という言い方だったので、はっきりとした通告ではないのかもしれません。
もし同じような言われ方をした人がいたら、ぜひ教えていただきたいです。
言われた時の心情
「転職が決まるまでは、今の会社に居座ろう」
そう思っていたので、正直「どうしよう」というのが最初の感情でした。
転職先が決まったら堂々と退職届を出してやろうと、下書きまで用意していたのに。「なんてことだ」と。
とにかく、動悸が止まりませんでした。
「私が悪いの?」
「どうしたらよかったの?」
そんな自問と同時に、こんな怒りも湧いてきました。
「給料を上げてもらえないのに、努力する意味なんてあるのか」
転職活動 vs 解雇、どっちが先に決まる問題
転職活動を始めてはや4ヶ月。一向に決まる気配はありません。
そんな中、急に浮上してきた「解雇」。
でも実際には、解雇よりも先に「静かな退職」が起こりそうな気配を感じています。
私のメンタルが先に折れるのか、それとも素敵な仕事との出会いが先にあるのか・・・
「なるようになる」と自分に言い聞かせながら、転職活動を続けつつ来週も出社することでしょう。
今の状況・これからどうするか
人員削減の話があった2日後、上司から「今やっている業務について共有するように」と言われました。
「どんどん私の仕事がなくなっていく」
今ですら少ない仕事が、これ以上減っていったら・・・
解雇を言われるよりも、こうして自主退職へとゆっくり追い込まれていくような日々に、心が折れそうになっています。
言われた翌日から、業務改善について調べたり、他部署がどんな仕事をしているのかヒアリングしたりしています。
ただ、具体的に「何をすればいいのか」のアドバイスがないまま「やれ」と言われても、どうすればいいのかわからない。
まるで、迷路に迷い込んでしまった感覚です。
転職活動も、書類選考で落とされるばかり。
決まっている会社はありません。面接を受けても、求人を見ても「ここに入りたい!」と思える企業に出会えず、焦りと不安と戦う日々です。
今日なんて休みなのに眠れなくて、朝4時に一度起きてしまいました。
夢の中でも会社の人に噂をされていて、寝ても覚めても、ずっと考えてしまったりなんかして。
私はどこにも必要とされていないのかもしれない
転職活動でも、社内でも結果が出ないし、認めてもらえない。
「努力すれば認めてもらえる」と思っていたけど、転職活動では書類選考すら通らず、社内では何もしていない人としてみられている。
どちらからも、今の自分や過去の自分をを否定されているような気がしてしまう。
この3年間、必死にもがいてきたつもりだったけど、それは全部ハムスターが回るおもちゃの中を必死に回っていただけなのではないかと。
この3年間は、一体何だったんだろう。
そんなことを考えてしまう夜があるけれど、私はまだ生かされています。
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