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【教えたくない】予算なくてもマーケティングを実施する方法

1人社長、中小企業、フリーランスのみなさん集合!
予算がなくてもマーケティングを実現させる方法の話をします!!

担当案件のCV改善率90%。「お問い合わせ・CV・リードほしい」を叶えるサービス、ホギコト代表のWebマーケター・コピーライター日野成美です。

前回のnoteはこちら💁‍♀️

季節の変わり目で日野が体調を崩してしまい、更新遅れていて申し訳ありません…!

今日はですねー。
「ぼちぼち本格的にマーケティングをはじめたい。だが予算はない!
そんな小規模事業者様・中小企業PR担当者・フリーランスに捧ぐ記事です。

「月50万円以上の予算も確保できないのにマーケティングやろうとするな」と叱り倒すのはこの記事でやったので

置いといて。

いやそんなこと言ってもやらないといけないじゃん?今この令和にWebマーケティングってあたりまえにやってなんぼじゃん?

代理店に頼むお金はない。
自力でなんとかしたい。
最小リソースで最大効果を!

予算なくてもなんとかする方法をホギコトがひねり出した!

結論から言うと
「予算かけられないなら、時間をかけろ!そして社長が頑張れ!」
です。

その1. ペライチとかでLPとコーポレートサイトを作成する

名刺よりも大事になるマーケティングツールが、コーポレートサイトやLP(ランディングページ)です。

業者さんに頼むと、100万円は下らないWebサイト制作。しかもWordPressで作ると保守運用だけで毎月数十万円飛んでいく。


そこで。

ペライチやSTUDIOといったノーコードツールで

  • サービス詳細LP

  • コーポレートサイト

を自力で作成しましょう。

仮にデザイナーやコピーライターへ一部の制作業務を外注したとしても、10万円かからずに制作が可能です。

「コーポレートサイトがある」
「LPがある」
というだけで「お、現実に存在するちゃんとした事業者っぽい」と認識してもらえます。

たとえ広告を打つ予定がなくても、事前に検索・リサーチされるコーポレートサイトは「誰が、何を、どういう理念でやってるか」伝える大事な装置!存在するだけで名刺より詳細な自己紹介が可能になる!

特にBtoB事業だとLPの次に確認されるのはコーポレートサイト。「ちゃんとした事業者かな」ってめっちゃチェックされる!

ホギコトはペライチのライトプランを契約して、年額17,580円(月換算1,465円)で回しています。

「えっ、企業ならWordPress一択じゃないの?」

WordPressは、
コストもリスクも高い!!

原因不明のバグなど出たらHTMLとCSSのプログラミング専門家の出番。Web系エンジニアは時給5,000円〜の世界です。

さらに悲惨なのが、クラッキングリスク。
違法ハッキングを受けてサイトデータが破壊されたり、顧客情報を盗まれたりした場合、素人に対処は困難です。

サーバ管理やSSL設定、プラグイン管理なども含めるとかなり大変。

私もWordPressブログで広告収益出してたことあったけど、コストとリターン見合わなくて閉鎖したからね!

それに引き換えノーコードツール。

ちょっとUIデザインの知識があればそれっぽいページが作れるし、頑張るのは画像とコピーライティングだけでOK。LPOやサイトの文言をちょこちょこいじるのもやりやすい。

ホギコトは過去に謎のデータ消失事件があったのですが、ペライチのカスタマーサポートや情シス部門のみなさまが奔走してくださって半日で解決できました。感謝!

「年会費は情シス部門代」
そう考えればノーコードツールの方が安い!!

※補足:企業や個人がアドセンス広告等で本格的に収益を狙う&SEOでゴリゴリコンテンツマーケティングしたいならWordPressをお勧めします。なんだかんだでWordPressは優れたCMS。これからも応援してます!

今は商業利用OKの画像生成AIなんかもあります。ホギコトで使ってるのはコレ👇

コストをかけられないフリーランスや中小企業のみなさまは、ぜひノーコードツールを使い倒しましょう。

デザイナーさん・コピーライターさんに頼む場合でも、ダントツで安上がり・短納期に済む傾向にありますぜ!

その2.社長がnoteとXで発信する

社長がnoteとXで発信することで、効率よくコンテンツマーケティングを回すことができます。

事例記事を作成したい
そんなご相談を私は受けることがあるのですが。

事例記事いいですよねー。自分たちに照らし合わせて読んでもらって「これならウチも頼んでうまくいくかも!」って成功体験を追体験してもらいやすい。受注になり繋がりやすくなる。


超シビアな現実をお伝えしますと。
インタビュー記事は1記事あたり10万円くらいかかります。

(こういう記事とか場所代含めると20万円はかかってると思われる)

ざっくり取材ライターさんに4万円、カメラマンさんに5万円、レンタルオフィスの場合は場所代1万円、みたいなイメージです(交通費もかかるよ!)。

SEO記事だって相場は1記事1万円〜。BtoB記事ならライターさんに最低でも1文字2円は出してあげたい!5,000字書いて1万円!
取材ライターさんは傾聴力・質問力が試される大事な職種。当然だけど単価は高くなります!

あと、ライターさんにキーワード選定から記事企画まで任せるのは悪手です。
オウンドメディア運用にはWebディレクターが必須。なぜなら品質管理担当者が必要なのと、記事企画やキーワード選定、入稿までできるライターさんはレアキャラだから。

カメラマン、記事企画、取材ライティングまでできるライターさんはそれだけで1本10万円の提案をされてもおかしくありません。
取材記事って!お金がかかる!!

これらを解決する抜け道的な方法があります。
言っちゃうとうちに受注が来ない!でもホギコトはコンテンツマーケティング1本月30万円〜、そういう予算がないところに向けて今日は書く記事だから!

その方法とは……

社長がnoteで発信する&X(旧Twitter)で拡散を狙う

です。

noteはえらい!

  • 無料ではじめられる

  • SEOめちゃ強い

  • スキやフォローでいろんなアカウントと繋がれる(機能がSNSに近い)

  • シンプルでわかりやすいUI

  • 情シス部門不要のCMS

さらにX(旧Twitter)でなにかしらつぶやいて発信を継続。拡散を狙えば宣伝効果もUPできます。

私も一時期Xやったんですけど、なんかすごい勢いでつながりが広がるし、意欲的な方が多くて超刺激になりました。


社長が「経験談」という形で発信するなら、社名をぼかさざるを得ない事例でも「この人(会社)は事業のことわかってる…!」と感じさせることが可能です。

そう。
事例記事やコンテンツマーケティングがなぜ重要かって「この会社の人、わかってる」感を醸し出せるから!

契約の関係で事例公開の許諾が取れないとか、そういう場合でもこの「社長の経験談発信」形式はクリア可能。社名や業界をぼかした上でしっかり「やれます感」「できますよ感」を醸し出せる!

お金がないなら時間と手間で解決だ!
社長、今からでいいからnoteとXに本腰入れましょ!

その3.お客様がいそうな場所で営業活動をがんばる

そもそも論、予算がないなら、マーケティングではなく営業活動がオススメです。

なぜかって?
営業の方が受注確度が高いから!

マーケティングは1%とれたら優等生、100人リーチして1人反応してもらえたら超ラッキーという世界線です。
しかし営業で対面するやいなや、成約率は10%まで上がる!(いろんなところで見聞きしたセールスパーソンの平均成約率は10〜20%)

理由はかんたん、人が目の前にいると(よほど心が死んでる人以外は)その存在を無視できない。とりあえず話聞いておこうかなって聞いてるうちに「信用できそう」「困ってるし予算内だし頼ってみようかな」ってなるんや!

10人当たって1人成約できたら営業では優等生。
マーケティングよりも打率は良い!

さらに営業活動のいいところは、事業に対するニーズやインサイトといったデータを採取しやすい点。
お客様の生の声に耳を傾けることで、プロダクトやサービスの最適化にも図ることができます。

私も迷ったときはとりあえず営業に出て、訴求とペルソナを練り直しまくってた!


「でもうちはBtoB、まずはリードとらないと話にならない…」

OK。私もtoBで仕事してるからわかりみが深い。

始めたばかりのスタートアップやフリーランス含めた小規模事業者ができるリード獲得の施策はこちらになります💁‍♀️

  • ビジネスマッチング(フリーランスなら複業クラウドとかクラウドリンクス、wantedlyなど)

  • BOXILやIT reviewなどの掲載型リードジェネレーション

  • おとなしくフリーランスエージェントに頼む

  • 展示会とかに参加する

  • フォーム営業がんばる

マーケティングが血の涙を流してとったリードも、営業に慣れてなくて失注したら元も子もない。

とにかく営業の現場に出ることが重要です。ライブと同じで営業現場の空気とか雰囲気、お客様の傾向とか感じるんだ!


で。
その営業活動の現場で見られるのが「LP」「コーポレートサイト」「社長(会社)のSNS」です。

「LPしっかりしてるな、実績ありそうだからここに頼もう」
「社長さんの発信が魅力的!お付き合いしたいかも!」

あの時会ったあの人は何をしてるどんな人なのか、気になったら絶対人はググる。
その時にLPやコーポレートサイト、noteやXが強い武器になってくれるのです。

営業活動とマーケティングは地続きになっています。
少なくとも今回挙げた3つのことを地道に、愚直にやっていれば、いつか必ず安定して受注が取れる仕組みが出来上がります。

書を捨てよ、街に出よう!
迷ったら営業に出てみよう!!

自力でやることで、見えてくることがある

はい、フリーランスや1人社長でも今日からほぼタダではじめられるマーケティング戦略を語りました。

人手もお金も割けないけど、やる気ならあるよ!という方におすすめです

  • ノーコードツールでLPやコーポレートサイト制作

  • 社長がnoteとXで発信する

  • グダグダ言わずに営業に行く

なぜオススメかというと、この3つのサイクル。
やればやるほどに練れてきて、あらゆるアウトプットの質が良くなるんですよね。

お客様になにを与えるか、それを考えるのが事業というもの。
でも頭の中で考えるのと、実際にやるのとでは全然違う。


「頭で考えているうちは傑作」
クリエイティブ業界では全員がぶち当たる壁です。

だから実行し続けるしかない。
アウトプットを振るい続けるしかない。

それがいつかきっと、安定した事業運用につながっていくんです。
なぜなら事業とは、アウトプットの連続で成り立っているから。

夢を現実に変えていくのが、事業運営というものだと思うから。

お金がないなら、手間か時間をかけるしかありません。
でも、だからこそ見えてくるものもあるんです。

あなたも今日から、チャレンジしてみませんか?


本日もお読みいただき、ありがとうございました。

次回「クライアントワークの行方を左右する◯◯の存在」の予定。お楽しみに!


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