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スイッチ1(オンオフ切り替え)

今回からはスイッチギミックを紹介していきます。
機能としてはスイッチを押すたびにオブジェクトの表示、非表示が切り替わるというものです。

こんなところで使ってます!

ホムルーム大浴場 虹
ホムルーム展望台 LIGHT
実験場 Sit Switchに座ると出てくる1

実験場ではSit Switchに座ると出てくるスイッチの1です。
1を押すたびにAのオブジェクトが出たり消えたりします。

スイッチの作り方

スイッチとなるオブジェクトを用意します。
用意できたら次のコンポーネントを追加します。
Interact Item Trigger 掴めないアイテムに「使う」機能を追加し、使われたことを通知するトリガーです。Itemも自動で追加されます。
Global Logic メッセージを読み取り、計算した結果をどのギミックからでも読めるメッセージとして通知するオペレーションです。

Interact Item Triggerの設定
TargetはGlobal
その横にある黒い枠にはギミックと関連づけるための文字列(Keyと言います)を入力。好きな文字列でいいですが、ここでは「push1」とします。 
ValueはSignalにしてください。

Global Logicの設定
TargetはGlobal
Keyはpush1と入力。これがトリガーと一致してないと作動しません。
続いてその下にある部分も設定していきます。
1行目は右からObjABoolです。
ObjAはギミックに通知する文字列となります。
2行目は=Notを選択してください。
3行目は右からRoomStateDoubleObjAです。

ロジックの詳しい内容についてはこちら!

これでスイッチの設定は終わりです。

オブジェクトの作り方

オブジェクトを用意してください。
オブジェクトは3Dオブジェクトだけでなく、BGMやパーティクル、ポストプロセス等も可能です。
用意できたら次のコンポーネントを追加します。
Set Game Object Active Gimmick GameObjectのアクティブ状態を切り替えるギミックです。

Set Game Object Active Gimmickの設定
TargetはGlobal
KeyはObjAと入力。これがロジックと一致してないと作動しません。

最後にオブジェクトのInspectorの一番上にあるチェックを外して非アクティブにしましょう。

これでできました!プレビューで確認してみましょう!
スイッチを1回押すとオブジェクトが出てきて、もう1回押すと消えましたね。押すたびに出る、消えるを切り替えられます。

今回作ったギミックをざっくり解説
1.スイッチ押すとトリガーがpush1をロジックに通知
2.ロジックがpush1を受け取る。オブジェクトがない時は出現させある時は消す通知ObjAをギミックに通知
3.オブジェクトのギミックがObjAを受け取り、オブジェクトをアクティブに(アクティブの時は非アクティブに)する。

いろいろな場面に使える

先ほども書きましたがこのギミックで切り替えられるものは3Dオブジェクトだけではありません。
アイテムはもちろん、パーティクルやポストプロセスなどの特殊効果、BGMなんかにも適用できるのでアイディア次第で表現できることがいっきに増えます!例えば…

1.部屋の照明
2.壁を切り替えて広さを変える
3.炎や煙

などなど。イベントで使用されるライブステージの演出の切り替えにも使われていたりします。
自由な発想で自分の世界を表現してみましょう!

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