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【実家断捨離ウォーズ】82歳父の暴走と、母の「高級毛布」死守作戦



「捨てる神(父)」と「拾う神(母)」、そしてそれを見守る「私」
今日も徒歩7分の実家へ。わが家から実家への道は、もはや私にとっての「戦地への視察ルート」になりつつあります。

 爆速!82歳の朝活は「洗濯フェス」
実家に着くなり、目に飛び込んできたのは干されまくったシーツと玄関マットの群れ。
父(82歳)が、朝の6時半からひとりで「洗濯フェス」を開催していました。
「今日は天気がいいからな!押し入れも全部スッキリさせるぞ!」
そう宣言する父の目は、完全に獲物を狙うハンター。
長年押し入れに潜んでいた「いつか使うかも予備軍」を次々と仕分けしていきます。

「捨てたい父」vs「守りたい母」
しかし、ここで強力なディフェンダーが登場。認知症を患う母です。
父が毛布をゴミ袋に入れようとするたび、母の必殺技が炸裂します。
「ちょっと!なんで捨てるのよ!それ、高級なのよ!?」
「買えば高いんだから!もったいない!」
母にとっては、たとえ数十年眠っていた毛布でも、価値がある様子。
対する父は、加齢による「耳の遠さ」をフル活用。
母の抗議が聞こえていないのか、あるいは**「高度なスルー技術」**を身につけたのか。無言で、淡々と、パンパンに詰まったゴミ袋を量産していきます。

 主婦の呪縛、娘の共感
傍で見ている私は、もちろん父に加勢。
「お母さん、これもう何年も使ってないよ?」となだめますが、母の「もったいない魂」は不滅です。
でも、ふと思うのです。
主婦にとって、一度家に入れたものを手放すのは、自分の歴史の一部を削るような痛みがあるのかも……?(まあ、それでも捨てますけどね!)

今日はここまで!父の背中が頼もしい
結局、本日の戦果は大ゴミ袋4袋!
パンパンに膨らんだ袋を前に、父は「今日はこれまで!」 と満足げな表情。
その横で、まだ何か言いたげな母。
そして、まだまだ押し入れの奥に潜んでいるであろう「不用品モンスター」たちの気配を感じる私。
正直、重い腰を上げて動く父の姿は、なんだかヒーローのように頼もしく見えました。
実家の断捨離完遂まで、あと何回この「親子コント」を繰り返すことか。
お父さん、明日も耳栓代わりの「聞こえないふり」で頑張ろうね。

 

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まめこ チャレンジして見て良かったと思えてくると思います。 宜しくお願いします。今後の励みになります。