見出し画像

✎𓂃 03 恋人との死別

noteを始めるきっかけとなった 恋人との死別 。


職場の同僚でもあった3つ歳上の彼(32歳)
当時、同棲していたのですが、仕事が終わり一緒に帰ろうと声を掛けたら「 実家に呼ばれた 」と告げられました。

「 え?そうなの?なんで? 」
「 わかんないけど呼ばれたー。 」

と会話をしました。
仕事中は違和感はなにもなかったのですが
ほんの少し、この会話には違和感はありました。

それは理由がわからず実家に行くことがなかったからです。
例えば“荷物を取りに行く”とか“車を借りに行く”等の
“理由”がないと実家には帰らなかったからです。彼なりに思うことがあったようで実家を避けるようなところがありました。

職場から駅へ向かう途中にマンションがあり、
マンション前を通って駅へ向かうのですが、いつもならとりあえず家には入るのに入らず「 入んないの? 」と声を掛けましたが「 うん、そのまま行くー。 」と言われたので、実家に帰るだけだし身なりを整えたり持ってく物もないのかな?と気にせずにマンション前で解散をしました 。

それが最後の会話でした 。


いいなと思ったら応援しよう!