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I’m Back Film 本体SYNCボタン追加

I’m Back Film は 本体に SYNC ボタンが実装されていないため USBリモートケーブル または ワイヤレスリモコン のどちらかを使用します
I’m Back 35 では本体だけで機能が完結しているので 同じように I’m Back Film の本体に SYNC(OK)ボタンを追加しました

このために本体の改造が必要です
I’m Back Film は35mmフィルムカメラのデジタルバックモジュールで 精密な電子部品を含むため 分解は注意が必要です

以下の分解記事も参照してください

USBピンアサインはこちらに記載しています


※メーカー非公開情報のため 保証は無効になります 改造は 自己責任で行ってください


本体

分解して基板を取り出します

ピン3(SW)とグランドに電線をはんだ付けします
高い低いがペアで5対の端子がある高いほうに接続し他に短絡していないことを確認します
電線にはエナメル線(UEW)を使いました
反対側にタクトスイッチを接続します

端子が10本の左から5番目に接続します

スイッチ

スイッチにはタクトスイッチを使用します
本体に固定できるようにプラバンでベースを作成しています
2mm のプラバンを使用しています
瞬間接着剤で各パーツを固定しています

タクトスイッチを土台に固定
裏側はこんな感じ

スイッチ接続

接続してテスターで確認します

結線後に仮組して動作確認しておくと良いです

本体加工

本体の正面右下にスイッチ用の穴を開けました
本体内部は空間がありますので お好みにより穴の位置は決めて下さい

わたしは 本体右下角から左に 20mm 下から 9mm の位置を中心に 6.5mm ドリルで穴を開けました

本体はプラで柔らかいので簡単に穴開けができます

ボタン用の穴

組み立て

ベースを本体に組み込みます
キャップを外から被せて 分解した逆の手順で組み立てます

本体にベースを組み込みます

完成

いい感じです

OLYM`PUS M-1

評価

アクセサリを使用せずに本体だけで機能が完結するので持ち出すときの安心感があります
本体に穴開け加工をしますので 不可逆な改造となりますので ご注意ください

そもそも 純正でボタンがないのが不思議な感じですね

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