見出し画像

【第一回まる。の創作大賞】りりぃさん作『明るかったんじゃない。明るくなるしかなかった。』のご紹介!

どうも、まる。です😎


最近、本格的に暑くなってきましたね😅
みなさん、いかがお過ごしですか?


今回は、先月からスタートした新企画『まる。の創作大賞』についてのお知らせです!


記念すべき【第一回】の受賞作品となった、
りりぃさん作の「明るかったんじゃない。明るくなるしかなかった。」を皆さんにご紹介させていただきます。


また、今回は7月度受賞記念ということで、
特別に朗読動画も作成いたしました🎬


作品の魅力をさらに引き出せるようになっているので、よろしければこちらも合わせてお楽しみください!


▼朗読動画はこちら!


▼まる。の創作大賞についてはこちら!




🏆受賞者のご紹介

※本楽曲はSunoAIを使用して作曲しています。

ますは今回、第一回『まる。の創作大賞』に見事選ばれた「りりぃ」さんについて、簡単にご紹介させていただきます!


▼りりぃさん


「エステティシャン → 税理士法人 → 経理」と、
業種を越えて歩んでこられた芯のある経歴の持ち主です。


noteを始められてからわずか3ヶ月で、すでに多くの方から愛されているクリエイターさんです。


記事では主に、これまでのお仕事でのエピソードや、
お客様との体験談などを綴られています。


お客様や職場の後輩など、一人一人と真摯に向き合うお人柄の優しさが文章からも伝わってきます✨


▼りりぃさんの素敵なお人柄が伝わる、おすすめ記事はこちら!



💕明るかったんじゃない。明るくなるしかなかった。

今回大賞に輝いた『明るかったんじゃない。明るくなるしかなかった。』は、
りりぃさんが子ども時代に抱えた葛藤と痛みを、包み隠さず真っすぐに書き上げたエッセイです。


▼明るかったんじゃない。明るくなるしかなかった。

【あらすじ】
小学生の頃、大人しくて目立たない性格だったりりぃさん。

ある日、クラスの人気者だった転校生から突然みんなの前で音読を振られ、うまく読めずにとても悔しくて恥ずかしい思いをしてしまいます。

当時の彼女が抱いた強い危機感。
それは、中学生になるタイミングで「明るい自分を演じる」という大きな決心へと繋がりました。

最初は無理をして、自分じゃない誰かを演じていた彼女ですが、
必死にもがいて努力を続けるうちに、少しずつ周囲の環境が変わり始めて——。


📗読者『まる。』がこの記事を読んで胸を打たれた理由。

今回、私がこの記事を大賞に選ばせていただいた理由を、
自分なりに分析して文章にしてみました。


正直に言うと、最初は「純粋に一番心惹かれたから」というのが一番の理由だったのですが……。


それだけだと皆さんに納得していただけないと思うので!😅


改めて言語化してみたところ、理由は大きく以下の3点になります。


・自分の気持ちをありのまま文章に乗せている
・私(まる。)自身の過去との共感
・今のりりぃさんを作り出した過程が丁寧に書かれている


それでは、一つずつ詳しく見ていきましょう!


✉その時の自分の気持ちをありのまま文章に乗せているから

noteを見渡すと、綺麗な文章や見せ方を工夫されている方はたくさんいらっしゃいます。


特に小説などでは、言葉の表現や行間の取り方、
時にはイラストや音楽なども交えて読者の感情を大きく揺さぶろうとしますよね。
(少なくとも、僕はそうです😏)


ですが、エッセイにおいては、そうした「飾る」要素が必ずしも胸を打つ名文を生み出すとは限りません。


なぜなら、それは「読んでもらうための文章」であって、
「その人自身を見せる文章」ではないからです。


りりぃさんのこの記事には、ご自身の想いや考えが、
純度100%でそのまま乗っかっているように感じました。

私は、
明るかったんじゃない。

明るくなるしかなかった。

あの頃は、
それしか考えていなかった。

今は、
「あの時の自分、よく頑張ったね。」
と少しだけ思える。

あの時の私が頑張ってくれたから、
今の私がいる。

一つひとつその時のことを考え、
当時の感情を噛み締めながら、そのままの気持ちを記事にしている。


それは、普段のりりぃさんの整った文体と比べるとすぐに分かります。


あらかじめテーマを決めて綺麗に構成を練ったというよりは、
その日、その時にご自身と真っすぐに向き合って書き上げられた文章だということが、すごく伝わってきました。



🤝私(まる。)自身の過去との共感

はい、正直に言います。

「明るく振る舞うしかなかった」というテーマそのものが、
個人的にぶっ刺さったというのも大きな理由です!🙇‍♂️



と言うのもですね、私自身noteでもそうですが、
滅多に人に自分の一番弱いところは見せません。
(自分ではそのつもりなだけかもしれませんが😅)


これは子どもの頃からの癖で、私の場合は純粋に「甘え方」がよく分かっていないんですよね🤔


人に頼ることはできても、
子どもの頃から「他人に弱みを見せても何も変わらないし、むしろ面倒な人間だと思われるのが関の山だ」とずっと思っていました。


でも、周りの人には「いい人」だって思われたい。
だから、一生懸命「明るい自分」を演じて振る舞おうとしていた時期があったんです。


今もその癖が抜けているかは分かりません。


でも、少なくともあの頃、明るく振る舞おうと必死に頑張った経験があるからこそ、今の私が頑張れている部分も確実にあります。



そんな個人的な背景があったため、
りりぃさんのお話がどうしても他人事とは思えず、深く感情移入してしまったのも選考の大きな理由です。


📖今のりりぃさんを作り出した過程が丁寧に書かれている

「今の自分がどうやって形作られたのか」というお話って、
巷に溢れているようで、実はそんなに多くない印象を受けます。


「昔こんなことがありました」
「過去の出来事を今はこう捉えています」


というエピソードはよく見かけますが、
心の深い部分にまで潜って、
「その経験こそが今の人格形成に繋がっている」と丁寧に紐解いてくれる方は意外と少ないんですよね。


さらに言うと、世の中には「明るく見える人」がたくさんいますが、
その人たちが「どうしてそうなったのか」を本音で聞ける機会はもっと限られています。


特にりりぃさんのように、周りのために明るく振る舞おうとされてきた方が、その本心を打ち明けて文章に乗せる
……これは凄く勇気のいることだったと思うんです。


だからこそ、私はこの記事を読んで、
「もしかしたら、明るい人は全てが天性のものじゃなくて、その人なりの努力をしてそうなったんじゃないかな?」 と、
今まで薄ぼんやりと考えていたことが「確信」に変わりました。


この知見を得られただけでも、
私にとってはとてつもなく大きな出会いでした。


🎀 おわりに

改めて、りりぃさん。


ご自身の心の内を丁寧に紡いだ素晴らしい作品を本当にありがとうございました🍀


そして、記念すべき第一回『まる。の創作大賞』の受賞、本当におめでとうございます🎉


この記事を読んでくださった皆さんも、ぜひりりぃさんの素敵なnoteへ足を運んでみてください。



そして、よろしければ私が制作した朗読動画も、
合わせて楽しんでいただけると嬉しいです!




これからも『まる。の創作大賞』を通して、
たくさんの魅力的なクリエイターさんや作品に出会えることを楽しみにしています。


それでは、今回はこの辺で。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。まる。でした。じゃあね👋


#まるの創作大賞 #エッセイ #note #人間関係 #自己肯定感 #過去の自分 #共感 #おすすめ記事 #朗読 #YouTube

いいなと思ったら応援しよう!

まる。 よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしてのゲーム開発に使わせていただきます!