脱小麦⌇ 「とにかくダルい」起き上がれないほどの疲労感は副腎疲労かも
夫の体調不良をきっかけに「脱小麦」、いわゆるグルテンフリーの食生活へ。
「とにかくダルい」から解放され、体重−5kg!
夫の体調不良の原因は何なんだ、と書籍等を読み漁っていた時に知った「副腎疲労」。
初めて聞く単語でしたが、症状をみていくと夫の状態と悉く一致します。診断を受けたわけではありませんが夫は「副腎疲労」で体調が悪かったのかなぁ、と考えています。
とにかくしんどい、ダルい、やる気が出ない、起き上がれない、そしてその原因が分からない…そんな辛い症状でお悩みの方がいらしたら、試しに自己チェックをしてみてください。
副腎疲労の症状 5つの自己チェック
チェック1 朝起きるのがつらい。
チェック2 寝ても疲れがとれない。
チェック3 塩辛いものや甘いものが欲しくなる。
チェック4 コーヒーがないと困る。
チェック5 記憶力と集中力が低下している。
上記のチェックリストで、1つでも該当するなら副腎疲労の可能性があるそうです。
夫は全て当てはまりました。
▼こちらのサイトで詳しい自己チェックができます。
副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)とは?
「副腎」は、ストレスに勝つホルモン「コルチゾール」の分泌を司る臓器。
この副腎が「疲労」してしまうことで、あらゆるストレスに対抗するコルチゾールが分泌されなくなり、慢性的疲労感やうつ症状のような病状が出るのだそうです。
『しつこい疲れを引き起こす 副腎疲労は自分で治す!』にて、著者の一人である本間龍介氏がまさに当事者で長年苦労されており、その実体験がとても胸に迫りました。(著者のお二人はともに医師でご夫婦です。)
「副腎疲労」がまだ医学界に浸透していない時代、症状から「うつ」と診断され、睡眠導入剤や抗うつ剤で服薬治療するも治らないどころか悪化したそうです。
そんなとき、もう一人の著者である妻の本間良子氏が、アメリカ人医師で、アドレナル・ファティーグ研究第一人者のジェームズ・L・ウィルソン博士のことを知ります。
辛そうな夫をなんとか救いたいという思いで、ひたすら医学者や論文、ネットで情報を漁ってようやく辿り着いたとのこと。
このときの奥様の不安、本当に共感します。また、その行動力に頭が下がります。
早速ご夫婦でアメリカまで飛び、博士の治療を受けたところ、みるみる症状が改善されたそうです。
原因不明の疲労に悩まれている方に、ぜひ読んでみていただきたいです。
副腎疲労には「グルテンフリー」「カゼインフリー」
副腎疲労の治療には小麦に含まれる「グルテン」、乳製品に含まれる「カゼイン」を極力とらない食事療法がメインとのこと。
そこで、小麦は極力摂らないようにし、乳製品も牛乳→豆乳、ヨーグルト→豆乳グルトに切り替えました。
藁にもすがる思いでしたが、ちゃんと実践すると夫のしつこい疲れはかなり改善しました!
ただ、会食などで小麦を摂ってしまうと、その後しばらくは朝が起きられなかったり、夕方に急激な眠気に襲われたりと、以前の症状が出てきてしまいます。
そもそも睡眠不足など、他の要因も影響しているとは思いますが、食生活の改善だけで調子が上向いてきたのには驚きでした。
イライラや抑うつのような症状もかなり改善し、妻としては随分ホッとしております。
副腎疲労は若年層にもみられる症状のようで、著者の本間龍介氏も中学生の頃から悩んでいたそうです。
お子様が朝起きられなくて辛い、というようなケースにも参考になることがあるかもしれません。
少しでもしんどい思いをされている方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
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