【1/31(土)まで】冬の星々(140字小説コンテスト2025)ただ今開催中です!
「季節の星々」は季節ごとの課題の文字を使ったコンテストです(春・夏・秋・冬の年4回開催)。
冬の文字 「天」
選考 ほしおさなえ 季節の星々選考委員会
応募期間 2026年1月1日(木) 0:00 〜 2026年1月31日(土) 23:59
作品数 ひとり3編まで
今期(2025年度)より、選考は星々の運営に代わり、年間グランプリ(2022年度までは「星々大賞」)の受賞者(へいた/のび。/石森みさお)と星々の140字小説担当の四葩ナヲコで結成する「季節の星々選考委員会」が行います。
また、各回の課題文字も4人の選考委員がそれぞれひとつずつ選定しました。
冬の文字「天」を選んだ四葩ナヲコさんよりメッセージが届いています!
今年度の課題文字は、場所を表す漢字を候補として複数挙げた中から、選考委員それぞれがひとつずつ選びました。わたしが選んだ文字は「天」。場所であって場所でない、意味の広がりに心惹かれました。
「天」はわたしたちの上のほうにある空間ですが、空とはちょっと違う。人が「空を仰ぐ」とき、仰ぎ見ているものは目の前のこの青い空ですが、「天を仰ぐ」ときには、運命や神といった人を超えたものの存在が想定されているように感じます。「天体」や「天穹」のように宇宙を表すもの。「天然」や「天災」のように自然の力を表すもの。わたしたちには手の届かない場所、存在が「天」です。
ところで、わたしは建設関連の職場に勤めており、そこではもっと即物的な「天」もたくさん見聞きします。「天板」や「天端」の「天」が表すのは物体の上の面、「軒天」や「軽天」の「天」は「天井」のこと。身近なところにも「天」がたくさんありそうです。
遠い天、近い天。皆さまはどんな「天」をモチーフに選ばれるでしょうか。楽しみにお待ちしております。
「冬の星々」は1月31日(土)までご応募受付中です!
(応募方法や賞品、過去の受賞作などは以下のリンクをご覧ください)
受賞作の速報はnoteやX(旧Twitter)でお伝えします。
優秀作(入選〜2次選考通過の作品)は雑誌「星々」(年2回発行)に掲載されます。
また、年間グランプリ受賞者は「星々の新人」としてデビューし、以降、雑誌「星々」に作品が掲載されます。
奮ってご応募ください!
選考委員メッセージ 参考作品
