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エッグ・ベネディクト/夏休みのブランチレシピ

見るからにテンションが上がりそうなエッグベネディクト!

イングリッシュマフィンにハムとアボカド、ポーチドエッグをのせ、オランデーズソースをかけました。

オランデーズソースはバターで作る王道の作り方と、手軽にできる簡易バージョンを両方ご紹介します。

ポーチドエッグもオランデーズソースもコツさえ知れば難しくはないので、ぜひ時間のある朝に作ってみてください!

材料(2人分)

卵 2個
イングリッシュマフィン 1個
ハム 2枚
アボカド 1/2個(100g)
オランデーズソース(作り方は後述)大さじ2程度
パプリカパウダー 適量
ベビーリーフ 適量

作り方

1. 鍋に湯を沸かして酢大さじ1程度(分量外)を加え、菜箸で湯をかき混ぜて対流を作り、中央に卵を入れる。弱火で3分ほど加熱して冷水に取り出し、水気をふく。

お酢を加えることで卵白が固まりやすくなります。
味つけのためではないので無色であればどんなお酢でもOK。
お酢はお湯に対して5%といわれているのですが、小鍋に大さじ1くらいでも充分固まります。

菜箸でお湯をぐるぐるとかき混ぜて対流を作ります。流れるプールのイメージです。この対流を作ることで卵を中央にとどまらせて綺麗な形を作ります。

卵は茶こしに割り入れ、水溶性卵白を取り除いてから加えると、卵白が広がらずに綺麗な形になります。

卵を入れたら火を弱めて、そのまま3分程度加熱します。沸々とした状態を保ちつつも、あまり火が強いと卵に刺激を与えて割れたり、形が崩れる原因になるので、弱い方が失敗しにくいです。

網じゃくしなどで卵を冷水に取り、冷えたらキッチンペーパーの上にのせて水分をとります。このとき、卵白のはみ出した部分があれば切り落とします。

2. イングリッシュマフィンは半分に切り、トースターで2分ほど焼く。アボカドは皮と種を除き、薄切りにする。

イングリッシュマフィンは1/2枚で1人分にしていますが、半分をふたとして器に添えてボリュームをプラスしても。

アボカドは横に5~6mm程度の薄切りにしています。

3. 2.のイングリッシュマフィンにハムとアボカドをのせ、1.のポーチドエッグをのせてオランデーズソースをかける。仕上げにパプリカパウダーをふり、ベビーリーフを添える。

ハムを折りたたんでのせ、アボカドは卵を囲むように円形に盛り付けます。
ポーチドエッグの上にたっぷりとオランデーズソースをかけ、あればパプリカパウダーをかけてできあがり。
好みでベビーリーフを添えてください。
仕上げは黒こしょうやピンクペッパーなどでも。


[オランデーズソース/作りやすい分量(4人分程度)]

卵黄 1個分
水 大さじ1
バター(食塩不使用)50g
レモン汁 小さじ1
塩 小さじ1/4

作り方

1. 耐熱容器にバターを入れ、600Wのレンジで30秒ほど加熱し、混ぜて溶かす。

食塩不使用のバターを使用しています。有塩バターを使う場合は最後の塩を除けばOK。高熱になるので耐熱のガラス容器を使うのがおすすめです。

30秒加熱すると半分くらい溶けるので、スプーンで混ぜ溶かします。

乳化した状態の溶かしバターができあがります。
オランデーズソースは本来は溶かしバターではなく、乳固形分を取り除いた澄ましバターを使います。
完全に溶かしたバターをしばらく置いておき、その上澄み部分だけをすくうと澄ましバターができます。乳固形分が入っていた方が乳化しやすく、失敗しにくいので家庭で作る場合には溶かしバターで充分だと思います。

2. 耐熱ボウルに卵黄、水を入れて湯煎にかけ、泡立て器で白っぽくなるまでよく泡立てる。

湯煎にかけると卵黄が泡立ちやすくなります。

3. 1.の溶かしたバターを少しずつ加えながらよく混ぜ合わせる。

一気に加えると乳化しづらいので、少しずつ加えて混ぜ合わせます。
(マヨネーズを作ったことがある方はその要領で)

4. ソース状になったらレモン汁と塩を加えて味を調える。

この時点では湯煎から下げてOK。
レモン汁を加えるととろみがつきやすくなります。
冷えるとバターが固まり、粘度が高くなります。できたての温かい状態をかけるのが理想ですが、時間が経ってしまったら冷えた状態でも充分おいしいです。

[簡易オランデーズソース]
バターを使うのはハードルが高い、という方はマヨネーズを使った簡単バージョンで。
市販のマヨネーズ30gをボウルに入れ、レモン汁小さじ1、牛乳小さじ1を加えてよく混ぜ合わせます。
マヨネーズ感は残りますが、マヨネーズ好きな方であればおいしくいただけると思います。


オランデーズソースはエッグベネディクト以外にはゆでたアスパラガスにかけるのが有名な使い方。
ブロッコリー、カリフラワー、にんじん、セロリなど、ゆで野菜や生野菜であれば大体合いますので、余ったソースも活用してください!


今週のテーマは「夏休みのブランチレシピ」
夏休みが始まる方が多い今週は、朝ごはんにも昼ごはんにも作れるブランチレシピをご紹介します。

お子さんがいる方は夏休みの昼ごはんは悩みの種だと思います。
そんな昼ごはんを自分もお子さんも気分が上がり、楽しく作れるようなメニューを考えました。平日お仕事の方はぜひ休日のブランチに。

どれも名前は難しそうですが、簡単にできるレシピにしています。
長い夏休み、テンションが上がるものを作って楽しく過ごしましょう!

エッグ・ベネディクト ←本日はこちら
クロック・ムッシュ
とうもろこしのフリッター
米粉のレモンスコーン
米粉のメープルベーコンエッグパンケーキ
パンペルデュ アメリカンチェリーソース

印刷できる簡潔なレシピは下記の記事にPDFで添付しています。

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