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🌸【2013年3月まとめ】変化の春 ― 仲間と別れ、新しい一歩へ

みらぽ

ストラテラを再開して2か月。
長男の中で、何かが少しずつ動き始めていました。

家庭でも学校でも、「安定してきたな」と感じる場面が増えた3月。
でも同時に、別れや変化の季節でもありました。



ストラテラ再開後の変化


1月に「薬を再開したい」と言った長男。
あれから約2か月。副作用も落ち着き、少しずつ安定してきました。

朝の準備がスムーズになり、忘れ物も減少。
何より、日誌や予定帳に自分の言葉で書く姿が戻ってきました。

「プリントできたよ」
「今日の授業短く感じた」

そんな小さな言葉に、母は何度も救われました。


担任とのやりとり


担任との関係は相変わらず難しく、母としてはモヤモヤが続く日々。
以前にあった小さなトラブルの話を、担任が何度も持ち出してくることがありました。
そのたびに、母は「もう終わった話なのに」と胸がざわつきました。

そんなとき、長男がぼそっと言いました。

「またその話か……」


でもその表情は、以前のようにイライラしたものではなく、
どこか落ち着いていて、受け止めようとしているようにも見えました。

「オレ、ちゃんと説明したよ。」

その言葉に、少し大人になった彼の姿を感じました。


顧問の異動と送別会


部活の顧問の異動が決まり、3月の終わりに送別会が開かれました。

子どもたちから顧問へのメッセージのキーワードは「夢」。
長男も仲間と一緒に手紙を読みました。

「最後までいい先生だった」
「どんな先生でも、自分たちで頑張れる気がする」

部活を通して、仲間との絆や自立する力を感じた出来事でした。
母は幹事として会をまとめながら、みんなの笑顔を見て胸が熱くなりました。


家庭での時間と兄弟


春休みに入り、家の中ではゆったりとした時間が流れていました。

長男と次男は、パズルやマイクラを並んで楽しむ時間が増えました。
長男は現実の道を覚えるのが苦手で、よく迷子にもなるタイプ。
でもマイクラの中では、誰よりも複雑な建築や構造を理解していました。

「オレが考えるから、あとは頼む!」
「了解、じゃあ僕作るね!」

兄が設計、弟が実装。
そんな役割分担が自然にできていて、母はそっと笑いました。

“苦手”って、環境が変わると“得意”に変わることもあるんだな。
決めつけて見ていたのは、もしかしたら親のほうだったかもしれません。


春休みとこれから


塾の面談や宿題、病院受診など、やることは多かったけれど、
どれも少しずつ“自分でやる”流れに変わってきた3月。

ストラテラ再開後、焦らずに見守る大切さを感じたひと月でした。


おわりに


変化の多い季節に、少しずつ前を向きはじめた長男。
母も「もう少し信じて待ってみよう」と思えた春。

顧問の「夢を忘れるな」という言葉が、
長男だけでなく家族全員に響いた3月でした。

🌿生きた目次(出来事記事予定)

1. ストラテラ再開から2か月 ― 朝が変わった日
2. またその話か ― 担任とのやりとりの中で見えた成長
3. 部活顧問の送別会 ― 夢を引き継ぐ子どもたち
4. マイクラ兄弟 ― 苦手が得意に変わるとき
5. 春休みのリズム ― “やらされる”から“自分でやる”へ
6. 見守ることの難しさと尊さ


🌸 はじめて読んでくださった方へ

私と家族の歩みのはじまりは、こちらの記事からどうぞ。
👉はじめまして

子育ての中で気づいた“思い込み”について書いた記事も人気です。
👉気をつけてるつもりなんだけど

🍀*゜
今日も読んでくださってありがとうございます。
無理せず、未来へ1歩ずつ🌿
🌿 *基本楽しくリズミカルに♬.゚
何度でもやり直せばいいよね💕︎

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