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私が9年間のひきこもりから脱した話

私は、ひきこもりでした。

約9年間、家にひきこもっていました。

ひきこもり生活から脱した話を書こうと思います。

そもそも、私がひきこもりになったきっかけは
アルバイトでした。

十代の頃、イジメられて高校を中退しました。

その後、近所のホームセンターでアルバイトを
はじめました。
が、上手く仕事ができませんでした。
要領が悪く、ミスも多い。よく店長やお客さんから怒られ、呆れられていました。
他の店員さんからも同様に

「使えないな、この人」

という目で見られていました。駄目バイトでした。
落ちこぼれでした。

私は自分を責めました。

他の人達のように上手に仕事をできない自分。
恥ずかしい。情けない。惨め。

「自分は駄目な人間だ」

毎日が、苦しくて辛かったです。

自傷行為をした日もありました。

自分で自分に罰を与えていたのです。


ある日、学生時代のクラスメイトがバイト先に
やって来ました。
仕事している私をみて、指をさし「ハハハッ」と
馬鹿にするように笑いました。
私は奥の倉庫へ逃げましたが、店内を探しまわら
れ、見つかり、また嘲笑われ。

とても惨めで、恥ずかしかったです。


「私がnoteをはじめた理由」という無料記事にも
少し書いてあるのですが…辛い体験でした。

その後、親の転勤が決まりバイトを辞めて引っ越すことになりました。

バイトを辞められたのはとても嬉しかったです。
引っ越しも、クラスメイトに会わなくて済む。
そう思うと、気持ちが楽になりました。

ですが、転勤すると、ある出来事が起こりました。

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