【双極性障害】生きるって単純だった
今回久しぶりにYoutubeを更新しました。ほんのり風味がする程度の近い内容になっていますが少し重たい内容です。自分自身の障害について綴っています。しんどくなりそうな人はまわれ右で。(ほんとは読んでほしい)今回は目次をつけていますので、好きなとことだけ見てもらえたらと思います。
┃こんにちは、なみです
はじめましての人もいつも読んでくださる方もこんにちは。なみと申します。
今日のnoteは双極性障害と診断され悩んでいる人に届いてほしいな、という思いを綴りました。
まずはわたしの自己紹介から。
関西在住のアラサーで、妊活に集中するために福祉の仕事を辞めました。
専業主婦としていまは自由に過ごしています。
疾患は双極性障害、いまでは双極症と言われるみたいですね。おそらく”障害”という言葉を避けた表現でしょう。今回は付き合いの長い双極性障害という表現を使いますね。気に触ったらすいません。
わたしは双極性障害とは10年ものお付き合いをしています。たくさん悩み薬も何回もコロコロ変わって、上がったり下がったり、落ち着かない。けど、仕事を辞めて初めて落ち着いた気がします。その経緯をおはなし。
┃わたしと双極性障害
ここからは自分自身の簡単なお付き合い歴を発表します。
<2015年 初診>
大学のときに希死念慮が続き大学教授の勧めで受診
パーソナリティ障害の傾向もみられるが、うつ病と診断。
当時お付き合いしていた男性が自傷癖の人で真似してた。
服薬もせず、多量服薬してはふらふらになっていた。
薬を溜めておくのがすきでした。
<2016年 卒業、就職>
大学時代からアルバイトしていたところで就職。
自傷癖の彼とはお別れし、服薬も順調に続けていた。
自傷癖は治らず多量服薬もたまに続けてた。
ふらふらになりながら仕事に行っていた。
元気なときは一人で旅行に行った。
このときから双極性障害と診断名が変わった。
<2020年 転職>
新型ウイルスが流行真っ只中での転職。
誘ってくれた人がいて、よろこんでついて行った。
ほとんど在宅勤務で孤独になって、半年で退職。
この頃から多量服薬も自傷癖も治っていた。
<2021年 転職>
初めていろいろ任せてくれた職場。
福祉関係の資格もたくさん取得させてくれた。
責任感のある仕事も任せてもらえた。
自分自身の考え方も180度変わった。
<2022年 結婚>
結婚して、流産もして、引っ越しもした。
「このまま寛解するのでは?」と服薬を無断でやめた。
受診もしなかった。治ったとも思っていた。
<2023年 再発>
毎日眠れない日々が始まった。
仕事が楽しくて仕方ない日々と座っていられない日々。
少しでも失敗すると消えたくなった。
8ヶ月ぶりの受診。
そして現在に至ります。(長かったです、すいません。)
正直これをみて双極性障害と思う場面は少なかったかと思います。
どちらかといえばパーソナリティ、愛着障害的な方が強いんじゃないかってずっと思っていました(福祉職の視点として)。仕事を任せてもらえた環境だったからこそ、自分が変われたと感じました。
┃上手く付き合えていたのか
これらの時間を経て、自分は双極性障害という病気をしっかり自分事として受け入れられたのはつい最近です。
だって、これだけではわからない、双極性障害だけじゃない環境や生活歴が複雑に絡み合っているのに、簡単にわかるわけがないですよね。
前々回記事のやり過ぎバロメーターを書き始めて、やっと上手く付き合いはじめたかなと思ったのですから。(よかったら見てね。)
┃いま診断名を告げられて悩んでいる人へ
双極性障害は単なる名称です。医師は診断名をつけないと診察できないです。わたしみたいに自分の障害と付き合っていくには長年かかる人もいます。
だからって、自分はどうしたらいいんだろうって路頭に迷う必要はないんです。
上手く付き合っていくヒントとしては自分自身が「今感じる生きづらさ」に着目してあげること。
・気分が上がったり下がったりする波が生きづらい
・周囲からの視線や偏見が生きづらい
・理解してもらえないことが生きづらい
・フルタイムで働くことが生きづらい
きっと原因や根本には環境や生活歴が影響していると考えています。
ですが、環境を変えたからといって病気が治るわけでもないと思います。
けど、自分が育ってきた環境、今置かれている環境、今感じている生きづらさに「素直に着目」してみてください。自分が自分を労うように。そして素直に「大変な思いをしてきたんだね」と優しくしてあげましょう。
┃まとめ
結局のところ何が伝えたかったのか。
一人ひとりの双極性障害があるということ。単に症状だけで判断するのではなく、自分の生きづらさに着目していくと、見えてくるものは生活課題や置かれている環境だということに気づきます。ということは双極性障害を持っていても、他の人と何ら変わらない「大切なひとり」だということ。
路頭に迷うことはありません。上手く付き合っていくことが少しずつ出来ていきます。3歩進んで2歩下がります。そんなもんです。
いつか他人に「こいつは友人の双極性障害です」と紹介できますように。
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