新たな柱を【内側に潜る】
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書くことで、あなたに届けたい。
これまでわたしが、この身で、心で、魂で感じた、あらゆる事を。
書くことで、あなたとともに体験したい。
これからわたしが、この身で、心で、魂で感じる、あらゆる事を。
そっと、照らしたい。
そして、届けたい。
極夜が明ける、その時を。
あなたと一緒に、迎えたい。
「書く」とひとことで言っても、果てしない。noteを開始して1年は文字どおり、ただ書き続けていた。自身の心の状態をととのえるのにそれだけの時間が必要だった。
少し前からわたしは、過去の自分自身の経験からある種の生きづらさを持った人に向けての発信をしていこうと考え、それに舵を切らんとしていた。
その方向で花邑灯火さんとの交換note会でお話させていただいた。
しかしその後、創作大賞の授賞式が行われた。その事その内容から自分自身が本当にしたいこと・すべきことが実は何なのかが、自己の内部で明らかになってしまった。
なってしまったという表現は実に絶妙なタイミングでそれが起こったから。
そう、内側から「そっちじゃない」少なくとも今向かうのはちがう場所だと、とめられた。
では何をすべきか。それが「読んで感想を届ける」ということ。
わたしは感想文を書けないという記事を以前書いたが、それを越えた今、感想を届けていくと決めた。この記事を書いたことと、受け取った貴重なコメントが克服につながった。
わたしに感想を書く事を決意させたのは、創作大賞にてベストレビュアー賞を受賞された仲間たち。
それだけではないだろう。他にもあるはず。
わたしに決意させたもっと別の何か。
仲間たちの感想文を読んでいくうちに気づいた。
彼・彼女たちの「ひとの文章を読み込み肯定する言葉を奥底から選びとり載せた感想文を届ける」行為、それって一種のヒーリングなのではないか。
読んでいて既視感があった。
それは、わたしがある方にしていただいた行為に近い。
わたしが受けたのはスピリチュアルカウンセリングだから、行き着く先は少し違う場所かもしれないけれど。
仲間たちの書いている感想文から、とても近いものを感じた。
そう……うまく言葉にならないけど。
あの方をわたしは…恩人とも思っている。だからこそわたしは、いつかあの方のお役に立ちたい。同時に、わたしもほかの誰かにお返ししたい。
わたしの紡ぐ言葉で少しでもそれができるのならば、そのための努力を惜しまない。
祈りを言葉にかえて、届けたい。
現状まだまだその域には遠く、それこそ紫吹はるさんのようにストイックになれない。一歩でも近づけるように努力するしかない。努力し続ける。わたしの心がそれを望んでいる。
これからは普段の投稿を続けながら、進めていくことになる。
文章を書くこと、感想を書くうえで、誰よりも未熟だと自覚している。
それでも決めた。追いかける。あるいは一緒に歩く。そうさせてほしい。
今ここまで読んでくれたあなたに、心からの感謝を。
令和7年11月6日
極夜

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