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【インデックス投資の罠】暴落時に売ろうとした瞬間、あなたを救う1冊

暴落が来ると、人は「何かしなければ」と思う。
スマホを開いて、口座を確認して、ニュースを調べて、SNSで情報を集める。そうすることで、不安を解消しようとする。
でも実際には、その行動が一番危ない。


この本は、知識を増やすための本じゃない。
「今の判断を一度止めるための本」だ。
構成はシンプルで、暴落の深さ別(-10%、-20%、-30%、-40%)に「やること」と「やってはいけないこと」が書いてある。どれも同じ答えに行き着く。
「何もしない」
これだけ。

自分が読んで、一番刺さったのはここだった。
「人は『一番怖いとき』に売る。そしてその後、市場は回復する。あなたが売った『あと』に。」
怖いとき、人は「正解を探す」行動をとる。暴落の理由を調べ、専門家の意見を読み、SNSで「大丈夫という言葉」を探す。でも著者はそれが失敗への道だと言い切る。
洞察力や情報収集力が、暴落時には完全に裏目に出る。それがわかっていても、動いてしまう。そこを正直に書いているのが、この本の強みだと思う。

インデックス投資をしているなら、積立を続けることより「売らないこと」のほうが、実は難しい。
頭ではわかっている。でも感情は別の動きをする。
この本は「暴落時に開く本」として手元に置いておくのが正しい使い方だと思う。普段読むものじゃなく、「売ろうとした瞬間」に読む本。

私が書いた人気がある本です。
Kindle Unlimitedで無料で読めます!


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