目立ちたくない俺と元アイドル姉ちゃんの日常13
前回の続きです
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七瀬:あの時死んだのは中元芽依ではなく○○なんです
設楽:○○が死んだって…現に今あいつは生きてるじゃん
七瀬:その事についても…明日話します
日村:全部話してくれる?
伊藤:なぁちゃん私も行っていい?
七瀬:もちろん…このことを知ってる人全員が知るべきことだから
設楽:じゃあまた明日な
七瀬:お疲れ様でした
そういい店を出る七瀬たち
○○:姉ちゃん遅い
七瀬:ごめんやん
○○:いいから帰ろ
七瀬:そうやな帰ろっか○○…
そういい手を繋ぐ○○と七瀬…
○○:いや何勝手に手繋ごうとしてんの?
七瀬:え?
○○:だから繋がないよ?
七瀬:いや今繋ぐ流れやったやんか!
○○:なんかナレーション的に入ってたけど繋ぐ必要なくない?
七瀬:ある!
○○:なんで?
七瀬:うちが繋ぎたいからや!
○○:それ姉ちゃんのわがままじゃん
七瀬:うるさい!繋ぐって言ったら繋ぐんや!
○○:嫌だ
そんな言い合いをしながらも先程までの暗い雰囲気などなかったように笑い合う○○たち
七瀬:(○○はやっぱり笑ってる顔が1番やな)
家に帰りつくと
○○:ただいま〜
七瀬:ただいま〜
○母:おかえり、遅かったわね?
七瀬:○○がうちの事、事務所においてバナナマンさんたちと焼肉食べてたんよ
○母:あらあらお礼はちゃんと行ったの?
○○:ちゃんと言ったよ
○母:それにしても○○すごいわね〜この前初めてあったのにもうご飯行くなんて
○○:それは俺も思った
七瀬:まぁうち的にはうちも呼んで欲しかったけどな?
○○:姉ちゃん仕事、俺暇、仕方ない
七瀬:日本語忘れたんか?
○○:てか疲れたから寝る
○母:お風呂入ってからね?
○○:はーい
七瀬:はーい
○○:姉ちゃんは来るな!
七瀬:なんでや〜一緒入ろうや〜
○○:何回も言ってるでしょ!入らない!
七瀬:嫌や〜入る〜ギュー🫂
○○:離れろ!
○母:いつもどうりね〜
結局七瀬は○○が連絡した橋本に怒られ入るのを諦めたとか…
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次の日
朝早くから出かける準備をする七瀬
○母:あら?今日は仕事お休みじゃなかった?
七瀬:ちょっと用事があんねん
○母:そうあんまり遅くならないでね?
七瀬:多分大丈夫やと思う
○○:おはよーって姉ちゃんどこ行くん?
七瀬:ちょっと用事があってな
○○:そっか
○母:でも○○連れてかないなんて珍しいわね
七瀬:うちだって○○連れずにどっか行くこともあるから!
○○:俺的には姉ちゃんが鬱陶しくないから嬉しいけど
七瀬:な、それは聞きづてならん!
○○:てか早く行かなくていいの?
七瀬:あぁそうやった!行ってきまーす
そういい家を出る七瀬
○○:俺もどっか行くか
そういいある人物に連絡する○○
○○:あいつ既読はや
○母:どっか行くの?
○○:春虎たちとどっか行ってくる
○母:気をつけて行くのよ?
○○:はーい
○○も準備をして家を出る
○○:集合場所は…学校でいいや
そういい学校に向かう○○
数分後
○○:着いたけど…誰もいねぇ
集合時間に間に合うやつなど○○の友達にはいない
○○:はぁ暇だな
そんなことを思いながら正門で待っていると
??::あの〜すいません
○○:(この子見たことあるな…)どうしました?
??:この学校に与田祐希さんっています?
○○:え?
??:いや、あの…私怪しいものではなくて
○○:とりあえずお名前は?
??:井上和です

○○:(井上和…)あぁ乃木坂の
和:え…知ってくださってるんですか?
○○:まぁ一応
和:ありがとうございます!あの…あなたのお名前は
○○:あぁ西野○○です
和:○○さん…覚えときます!
○○:いやそれはいいんですけど…与田になにか?
和:実は今日仕事一緒でマネージャーさんがこの学校に迎えきてくれる予定で
○○:今日学校休みですけど?
和:与田さんはいつも行ってない分を休みの日に行ってるんです
○○:へぇ…(あいつも大変なんだな…でも俺には関係ないし)多分教室にいるけど
和:ありがとうございます
そういい走り去る井上
○○:あ、教室の場所教えてない…まぁいっか
そんなことを考えていると
春虎:おーい○○〜
○○:あ、来た…遅い!
春虎:悪い悪いこれやるから…
そういって抹茶ソーダを渡す春虎
○○:何だこの5つ子の三女が好きそうな飲み物
春虎:意外と美味いぞ
○○:いらん
春虎:あ、そういえば藤虎遅れるって
○○:いやお前も遅れてる…
そんな会話をしていると
藤虎:悪い悪い遅れた
春虎:ほんとだぜ何遅刻してんだよ!
○○:お前もじゃ!ペシ
春虎:な、叩くな!
藤虎:お前ら変わんないな〜笑笑
今俺たちのやり取りを見て笑っている奴は田村藤虎
俺の幼なじみで乃木坂の田村真佑と櫻坂の田村保乃のいとこらしい
ちなみに歳は30だがすごく幼いルックスをしているため俺たちといても何ら違和感はない
藤虎:おぉちゃんと説明してる
春虎:何の話だ?
藤虎:こっちの話しだ
○○:そうそうこれ以上メタいと作者に怒られる
春虎:これ書いてんの作…
藤虎:春虎?それ以上はシー🤫
春虎:あ、すまん
藤虎:そういやいきなり呼び出されたけどどこ行くん?
○○:ふ、ふ、ふ聞いて驚け!
春虎:あ?(○○のテンションが異様に高い…)
○○:ここに行くのだ!
そう言って見せたのは某夢の国のペアチケット
藤虎:それペアチケットじゃん
○○:と思うやん?
藤虎:(うわ…だるこいつ)
○○:実は姉ちゃんが付いてくる条件付きでもう1組のペアチケットがあるのだ!
藤虎:でもさ、お前の姉ちゃんは?
○○:今日はいない
春虎:つまり?
○○:今日は行けない
藤虎:なんで呼んだ?
○○:報告&カラオケGO
春虎:つまり?
○○:カラオケ行こ?
藤虎:最初からそういえや
○○:じゃなくて今度の土日空けとけって話をしたかったの!
藤虎:LINEでいいのでは?
○○:直接言わないと伝わらないことがあるんだよ!
春虎:いや〜伝わるだろLINEでも
??:正門前で休みの日にたむろって騒いでるバカが居る〜
○○:誰が馬鹿だっ…て与田…

与田:久しぶりにしゃっべってくれたやん○○?
続く
長くなったのでここで終わります
次回は七瀬が語る○○の本当の過去の話を書きます
というか最近なぁちゃんの登場が少ない気がする…すいません
元々短編の話の予定で長くても中編ぐらいだと考えていたのにまさかまさかのシリーズ物になってしまったので少しなぁちゃんとのお話が少なくなっている気がしますが…というかこのままだとタイトル詐欺…
まぁこの○○の過去編が終わったら多分日常が戻ってきますきっと多分おそらく
なので飽きずに見ていただけると幸いです
