目立ちたくない俺と元アイドル姉ちゃんの日常8
前回の続きです
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田村:実は○○と幼なじみなの…
さくら:え…
賀喜:全然仲良さそうには見えなかったけど?
田村:実は…○○には一定期間より前の記憶が部分的に無いらしいの…
柴田:どういうこと?
田村:○○は私と一緒にいた小学校から中学2年の記憶が曖昧なんだって…
さくら:それってどうして?
田村:私も詳しいことは分からない…ただ七瀬さんには心当たりがあるみたいなの…
賀喜:七瀬さんに聞いてみる?
田村:多分教えてくれない…私が聞いた時もはぐらかされたし
さくら:どうしたらいいんだろ…
柴田:まぁ…今話しても仕方ないし…一旦忘れて遊んじゃお?
賀喜:たしかに!さくちゃんも一緒に行こ?
さくら:いいの?
賀喜:もちろん!ね?
田村:うん…
柴田:ほらほらまゆたんも元気だして!
田村:うん…(さっき去り際に見せた○○の顔…あの時と同じ…)
○○の過去の一部を知る田村…
○○には果たしてどんな過去があるのか…
普段見せるような○○からは想像もできない闇が彼の中には眠っている…
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一方○○は…
○○:はぁ…さくらの気持ちには気づいてたのにな…
そういいながらある場所へと向かう
○○:(結局ここに来ちまうんだよな…)
そう言って○○はとある一軒家に入っていく
○○:おーい春虎いる〜?
春虎:なんだよ○○〜
こいつは前にもでてきた△△改め天空時春虎
○○:うん…△△から改名するって言われたけどなんかカッコよすぎじゃない?
春虎:仕方ないだろ…作者が考えてんだから…
○○:うちの作者は厨二病なの?
春虎:人様の名前を聞いて厨二病なんて言うな!
○○:悪い悪い笑笑
春虎:まぁ…ひとつ言えるとしたら作者は主人公の親友ポジが一番好きらしいが…
○○:うわ…贔屓だ…
春(作者):あの〜すっごくメタいんですけど?
○○:俺にもかっこいい名前をくれ!
春:無理です!てかそろそろ話進めてください!
春虎:あ、そうだった…ゴホンッ!! ンッ ンッ…
○○:(うわ〜分かりやすくスイッチ入れた)
春虎:ところでなんのようだよ○○
○○:あぁ…ちょっとね
春虎:珍しく落ち込んでんな〜
○○:実は…
そう言ってさっきあったことを伝えた
春虎:まぁ…お前にもお前なりの考えがあるんだろ?
○○:考えというか…俺にはさくらを…いやメンバーを幸せになることなんてできないんだよ…
春虎:やっぱりまだあの人のこと…
○○:まぁな…自分でも女々しいなって思うよ…でも忘れられるわけが無いだろ…
春虎:まぁその気持ちはわからんでもないがな…あれからもう何年経つと思ってる?
○○:わかってる…わかってるよそんなこと…
春虎:まぁひとつ言えるのは俺はお前の味方ってことだけだな
○○:春虎…ありがとな…
春虎:俺はお前のこと相棒だって思ってるからな…困った時はいつでも頼れよ
○○:春虎…少しカッコつけすぎだな笑笑
春虎:はぁ!!今結構いい感じだったじゃん!
○○:いや〜さすがに相棒だと思ってるからな(ドヤ顔)は笑けるって笑笑
春虎:まて!ドヤ顔はしてない!断じてしてないぞ!
○○:いやいや〜してたよ?結構笑
春虎:クソが…もう絶対相談なんて聞かない!
○○:そんなこと言いつつも?
春虎:…うるさい!
○○:春虎〜ギュー
春虎:キモイ!近付くなー!!
○○:そんな事言うなよ〜!!
あんなに重い話をしていてもこいつとなら平気でふざけ合える
恥ずかしいからおちゃらけて流しちゃったけど…俺も春虎のこと相棒だって思ってるよ笑笑
そんなこんなで数時間遊んだ○○と春虎
○○:はぁ〜疲れた…
春虎:本当にいきなり押しかけて笑
○○:ありがとな春虎
春虎:まぁ今度の昼飯奢りな
○○:しゃーなしな笑笑
そう言って家に帰る○○
家のドアを開けると
🚪 ̖́-
○○:ただい…グハッ!

七瀬:遅い!どこいってたんや!
○○:あぁ…(そういえば…今日遊ぶってはぐらかしてたんだった…)
七瀬:ちなみに…嘘ついたらバレるで!
○○:な、なんの事?春虎とさっきまで遊んでたよ?(まぁ嘘はついてない…うん嘘はついてないはず)
七瀬:じゃあなんでさくらが泣いてるって報告が来たんや!
○○:え…(やっぱり俺のせいだよな…俺が出会わなければ…)
七瀬:はぁ…せっかくお説教してそのままあんなことやこんなことしようと思ってたんに…
○○:そ、そんなこと考えてたん…
七瀬:それなのにそんな顔されたらできへんやん!
○○:まぁ…今日はさくらと遊び行っててん…
七瀬:それでなんで泣かせるん?
○○:途中で告白されてん
七瀬:(そういう事か…)
○○:でも…俺と付き合ったら…またあんなことになるんじゃないかって…😭
七瀬:泣かんと!○○そんなことないから!
○○:でも…
七瀬:まぁさくらもアイドルなのに告白してるし…お互い悪いところはあるからこの話は終わりやな!ほらお風呂入ろ!
○○:うん…ってなんで一緒に入ることになってるん?
七瀬:あかんの?
○○:あかんよ?
七瀬:なんでなん?
○○:なんでいけると思ったん?
七瀬:はぁ〜せっかく○○のこと慰めてあげようと…
○母:ほらほらそんなところで話してないで七瀬は用事あるんやろ?
○○:そうなん?
七瀬:そうやった!遅刻や!
○○:(なんで予定あるのに俺の事待ってんだ?)
慌ただしいながらもなんだかんだ七瀬に助けられている○○
こんな日常がずっと続くと思っていた…
なのにあんなことが起こるなんて…
続く
