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5泊6日台湾-阿里山の旅ーday5奮起湖→台北2025.12.8

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こちらの続きです。


今朝もお天気が良さそうです。

宿のバルコニーより

今朝は昨日より朝、時間があるので、お部屋のバルコニーで朝ごはんを食べました。

今日はサンドイッチです。


チェックアウトをして、バスの時間まで、宿のご主人さまにお茶を頂きました。
本物の阿里山茶です。

独特のお手前

おいしいに決まっています。
この僚頂付近の民宿は、多くが茶畑農家さんが営まれているようで、今回のお宿もお茶農家さんでした。
ここで作られた本物の阿里山烏龍茶を買い、大満足です。
このご夫婦と、彼らが日本には3回行ったことがある話しや、年明け、銀山温泉に行く予定のことなどを翻訳アプリを使いながら話しました。便利な世の中です。すっかり勉強をあきらめた中国語ですが、多少は勉強し続けたいと思いました。

お名残惜しいですが、バスに乗ります。バス停は宿の真ん前です。
バスが来るまで、奥様が一緒にいてくれました。
大変お世話になりました。

昨日登った展望台が山の上に見えます。


今日は奮起湖行きのバスに乗ります。月曜日だからか?空いてました。

バスの窓から、

この景色ともお別れか…😢

20分くらいで、奮起湖のバス停に到着です。

ありがとうございました😊
奮起湖
湖はありません


まずは奮起湖駅のコインロッカーに荷物を預けに行きます。

すごく小さい駅でした。

このコインロッカー、少々難しく、失敗し、駅員さんに助けてもらってやっとできました。


取り出しは上手くできました。


そして、次の私の大切な任務=嘉義に戻る列車の指定席の確認をしに窓口へ。

窓口、これだけです。
1日に数本の列車が来るだけです。


今回私は、阿里山森林鉄道本線の嘉義行きを↑このサイトから予約していて、阿里山ー嘉義の指定席を取っているのですが、QRコードしかなく、席の場所が分かりません。阿里山駅で指定席の場所が分かるのかな?と思っていましたが、私は阿里山駅ではなく、奮起湖駅からと乗車場所を変えたので、どういう手続きになるか全然分かりませんでした。
事情を駅員さんに説明し、2人の超優しい駅員さんが、丁寧に対応してくださり、私の指定席番号を調べてくれました。
合掌🙏です。
席も分かり、ホッとしたので、奮起湖の散策に行きます。

まずは、奮起湖の鉄道博物館へ。

古い機関車や部品などが飾られていました。

おしゃれなお土産物屋さん、カフェもありました。


ここは1日に数本の電車しか来ないで、線路を歩けます。

みんな線路を横断、撮影

線路の石に転びそうになりながらも存分に歩いたので、駅から離れ、散歩に行きます。

奮起湖も自然たっぷりです。


老老街というところに行ってみました。

老街のなかでもさらに古い所

映画のセットですか?という雰囲気、

まだ朝早かったので、ほとんど誰もいませんでした。

散歩をすると、古い建物は日本風?に見えるものもありました。

日本風ではないですか?

(新しい方の)老街へ

撮影スポットの巨大お弁当箱
たくさんのお土産物屋さん、
食べ物がほとんどでした。
わさびも名物みたいです。
水がきれいなのですね。

奮起湖に来たら、必ずしたかったこと!それは奮起湖弁当を食べること。
たくさんお弁当屋さんはありますが、ここにしてみました。

強面のおじさんが優しくしてくれました。

快適な気温の中、遠くに山が見える席で食べるお弁当は格別でした。

台湾のお弁当文化、日本と一緒でいいですね。去年息子と、台鉄弁当や池上弁当を食べたのを思い出しました。

お弁当拡大図、

野菜たっぷりで、とてもさっぱりしていました。赤いのは紅生姜ではありません。
さきいか?


奮起湖駅周辺には犬がたくさんいますが、だいたい丸々太っています。たぶん、お弁当の食べ過ぎでしょう。首輪に«ダイエット中»という札をつけていました。かわいい。食べ物を見ても、全然欲しがりません。

野良犬ではなく、たぶん飼い犬。
飼い犬が放し飼いになってる町、好きです。トビリシを思い出します。


食後のデザートにドーナツを食べました。クロワッサンみたいなドーナツです。

おいしくないわけがない。


ふらふらしているうちに、駅に人がだいぶ集まってきていて、どうやら上り・下りの列車が来る時間みたいでした。
ホームに戻り、写真を撮りまくりました。

いろんな列車が来ました。
こんなレトロかわいい列車達、いつまでも走っていて欲しいです。

阿里山森林鉄道について、少々お勉強、

阿里山森林鉄道の歴史と現在(2025年)
阿里山森林鉄道は、日本統治時代の 1906 年に建設開始、1912 年に開通した山岳鉄道です。もともとは阿里山で伐採した檜などの木材を運ぶための 林業鉄道として造られ、現在は観光鉄道として知られています。
線路幅は 762mm のナローゲージで、嘉義(海抜約30m)から阿里山(約2,216m)まで、約 86km を一気に登る世界的にも珍しい山岳鉄道です。
長年、台風や地震による被災で嘉義〜阿里山の本線は 一部区間が不通 になっていましたが、復旧工事が進み、2024年7月6日に嘉義〜阿里山の全線が正式に運行再開 しました。これにより、現在は 嘉義駅から阿里山駅まで直通列車が毎日運行 しています。

ChatGPT


ついに私が乗る列車の時間が来ました。
無事に乗れて本当にうれしいです。
私が乗る時も、朝お世話になった駅員さんが、車掌さんに事情を説明してくれていました。

これに乗ります!

さよなら👋、奮起湖。

優しい駅員さん、
ありがとうございました🙇


列車内は、本当に狭くて古かったです、味わいが半端ではありません。

私は1人掛け席でした。

そして、揺れと音も半端ではありません。山道をごとごと行くのですから、右へ左に振られ、ガタンゴトン、すごい音です。こんな乗り心地の悪い列車に乗ったことはありません。
大人の遊園地アトラクション状態です。

この景色ともお別れです。
どんどん下っていきます。


災害で閉鎖区間が長い間あったと、知りましたが、実際にこの線路を見てみると、すごい荒削りの山中で、またいつ災害で、土砂崩れが起きても不思議ではない路が続いていました。
荒削りというか、線路両サイドが、自然剥き出し、という感じです。
すごい揺れ、すごい音の中のノロノロ速度、、、普通ならこんな列車には乗りたくないでしょうが、不思議なもので、いつも予約でいっぱいの阿里山森林鉄道本線、、、私も含めみんな、非快適だった昔を懐かしみたいのかな?と思います。良い道路でバスで走った方が早くて楽なのに、この悪路を走る古びた列車をみんなで大切にしているところが本当に素敵です。

線路脇に穴があいている


そして、高度が下がってくると、木や植物の種類が変わってくるのを見るのもおもしろかったです。
平地に着く頃には、椰子の木とかパイナップル畑とかの南国の台湾風の景色に戻りました。
阿里山森林鉄道が踏切を通過する時、町のみんなが手を振ってくれているのもうれしかったです。
踏切を閉められて、轟音を立てられたら、イラッとしないの?と思いましたが、みんな笑顔で見てくれていました。

阿里山森林鉄道よ、ずっと続いてください🙏と祈りました。

乗ってすぐは、すごい揺れで、大丈夫か?と思いましたが、景色の移り変わりが楽しく、次第に揺れも心地よくなり、あっという間に嘉義駅に到着です。

お世話になりました🙇
新旧列車
本当にさよなら👋です。
また乗りにきます。


マトくんのの動画↓は、
嘉義→奮起湖(下り)までの動画です。
私は、奮起湖→嘉義(上り)まで乗りました。
私が乗った日はとても天気が良かったので景色がよく見えました。


台鉄嘉義駅を後にして、高鉄嘉義駅に行かないといけないので、台鉄ー高鉄間のバスに乗ります。
数日前に来た通路を戻るのですが、また数日前に時間を巻き戻したい、と思いました。
悲しい、、、帰るのか、、、
仕方ない!台北に戻らねば!

バスがすでにいたのでかけ込みました、帰りも無料でした。30分ほど揺られ、高鉄嘉義駅に到着。

台北までの新幹線指定席を買いました。
本当にお名残おしい、、、
今日も嘉義に泊まっていきたかった、 雞肉飯食べたかった。
でも台北に帰ります。

高鉄のホームからの夕日、

さよなら👋嘉義
必ずまた来ます


新幹線で一気に台北へ行きます。
大移動の1日です。

阿里山森林鉄道と新幹線の乗り心地のギャップがすごいです。
新幹線、この高速で全然揺れない、阿里山森林鉄道、あのノロノロのゲキ揺れ、、、


1時間半ほどで台北駅に到着、最高に快適でした。
今回は、台北駅前のホテルを予約しています。

右側のHOTEL PURI

一晩寝るだけには十分です。

窓のある部屋を死守
なんとバスタブが!


台北で過ごす時間は短いのですが、少し散歩をしました。

大都会、台北

ホテル近くのお店で «ワイダイ»し、貴重な18days生ビールをコンビニで買い、最後の晩餐です。

3品買ったのですが、どれも最高でした。こんなにおいしくて850円くらいだったと思います。


今日も1日、楽しみました。
明日は、台北→成田、帰国です。

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