見出し画像

投資日記#5 AI・半導体株の暴落がやばすぎる 【7/13~7/17】

こんにちは、たつやです。
今週のニュースを絡めつつ、保有している銘柄の値動きを書き記していきたいと思います。


経済ニュース

月曜日 アジア市場全体的にマイナス

様々な要因で日経平均はマイナスになり、持ち株も大きくマイナスとなる状態にもなりました。
そんな出来事をまとめました。

イラン革命防衛隊が「ホルムズ海峡の再封鎖」と発表 

・Yahoo!ニュース

・日本経済新聞

12日にホルムズ海峡で船舶を攻撃し、海峡を再閉鎖したと発表しました。
アメリカによる地域干渉が終わるまで海峡閉鎖は継続され、いかなる船舶の通過を許可しないなど、規制を更に強化する形となりました。
こうした動きを受け、アメリカは13日の朝にイランへの追加攻撃を開始したと発表しました。

イランとアメリカの戦争が再び始まり、アメリカが停戦の形を示さない限り終わりそうにならなくなったなという状況になりました。
この影響で原油の値上がりは避けられず、ガソリン代の高騰や生活必需品の高騰が発生するので更に値上げする商品が増えるだろうなと思うとうんざりするなと思いました。
早期の解決が望まれます。

韓国KOSPIが8%暴落しサーキットブレーカー発動、今年で7回目

・BigGO ファイナンス

韓国KOSPIが8%暴落、サーキットブレーカー発動…半導体2強の急落が引き金に

・Yahoo!ニュース

午前10時34分頃に売りサイドカーが発動し、午後1時28分頃にはサーキットブレーカーが発動され20分間市場の売買取引が停止しました。
市場の下落に寄与したのは時価総額1位と2位のサムスン電子とSKハイニックスで、サムスン電子は前日終値1,584,000ウォン(約17万円)から18.62%マイナスの1,289,000ウォン(約14万円)に下落し、SKハイニックスは前日終値2,180,000ウォン(約23万円)から15.37%マイナスの1,845,000ウォン(約20万円)下落しました。
中東情勢の悪化やSKハイニックスの市場予想の下振れによるAIに対する期待感の低下、SKハイニックスのナスダック上場の成功したことによる利益確定売りが下落した要因と考えられます。

韓国市場はいつ恐慌が起こってもおかしくないような状態だなと感じつつ、サーキットブレーカーが発動した翌日は買いが増えてプラスになることが多い気がするので、明日はプラスな株式市場になり、その流れで日本株式市場もプラスに転じて欲しいなと感じました。

日経平均1,315円安に 中東情勢悪化や韓国のAI株安につられる形で日本のAI株もマイナスに

・Yahoo!ニュース

・Reuters

日経平均は3日ぶり反落、半導体株に利益確定売り ポジション調整も

東京株式市場の日経平均は、前営業日から1.92%マイナスの67,242円73銭で取引が終了しました。
前週の決算発表で営業利益の減少を報告した安川電機は14.34%のストップ安の5972円と大幅な値下げとなりました。
AI市場の過熱感や中東情勢の悪化を受け、下落に寄与したのはアドバンテストとキオクシア、東京エレクトロンが上位となり、アドバンテストは3.39%マイナスの28,820円、キオクシアは12.86%マイナスの67,100円、東京エレクトロンは2.25%マイナスの71,300円を記録しました。

持ち株の大きなマイナスは川崎重工業で、2.27%マイナスの2,716.5円で終了しました。
中東情勢の悪化によって現金化の動きが強くなり、全体的に株価が下がることが不安要素としてありますが、早期決着で経済が安定する可能性もゼロではないので、今後の動きを注視していきたいと感じました。

火曜日 後場にて反発 アジア市場全体的にプラス

前場は下落していましたが、後場になると買いが強くなる一日でした。
そんな出来事をまとめました。

日経平均500円高に 朝方に約1,000円安になるも昼過ぎ頃から反発 AIや半導体株の買い戻しで

・Reuters

日経平均は反発、AI・半導体株の一角に買い戻し

・読売新聞

東京株式市場の日経平均は、前営業日から0.74%プラスの67,743円50銭で取引が終了しました。
前場は米株安や中東情勢の不安により利益確定売りで下落しましたが、後場から韓国市場が持ち直し、アドバンテストやソフトバンクグループ、キオクシアが日経平均を押し上げました。

やはりAI関連銘柄がまだ強い動きをしてるなと感じる1日でした。
中東情勢の悪化で原油高騰によって商社が強く出れる状態ではあるので、このままAI関連銘柄にまた資金が集中するのか、商社に関心が向かっていくのか、はたまた防衛銘柄にもスポットされるのかが自分の気になるポイントです。

川崎重工業、海外公募新株の発行価格を2,609円に

・Reuters

川重、海外公募新株の発行価格2609円 CBと合わせ1934億円調達

・川崎重工業株式会社

海外募集による新株式の発行並びに2031年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債及び2033年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(トランジションCB)の発行に係る発行条件等の決定に関するお知らせ

川崎重工業は14日に海外募集にて発行する新株式の発行価格を2609円に決定したと発表しました。
発行枚数は3735万株予定で、約924億円を2029年3月までに自社工場のロボティクスやフィジカルAIを活用した先進的技術等の導入にあてるようです。

転換社債とは株式と債券の2つの特徴をもち、債券として売却できたり、購入した債券を株式に転換することも可能で、状態に応じてどちらかに運用できるというものらしいです。
なので日本市場での川崎重工業の株価がこれによって大幅に下がるという事はあまりないのかと思っており、むしろ期待感によって上昇すると思っていいと思っています。
しかしながら、現状は2,600円から2,800円を横ばいしているので、情勢の悪化やAI・半導体産業に資金が流れやすいので急激な株価上昇はないのかなと14日では予想します。


水曜日 後場にて反発 アジア市場は全体的にプラス

日経先物がマイナス以外ではプラスで終了し、前場では67,000円台に突入するときはありましたが、後場から反発してプラスで終了した1日でした。
そんな出来事をまとめました。

日経平均1,008円高に AIや半導体株が上昇傾向

・Reuters

日経平均は続伸、AI・半導体株上昇 ASML好決算支え

東京株式市場の日経平均は、前営業日から1.49%プラスの68,751円51銭で取引が終了しました。
前場からAI・半導体株への買い戻しが継続し、後場にてオランダの半導体企業のASMLが好決算を公表したことで日経平均上昇を後押ししました。
寄与度上位3社はアドバンテスト・東京エレクトロン・キオクシアとなり、寄与度下位3社はソフトバンクグループ・ファーストリテイリング・ベイカレントとなりました。

AIに対して力を入れているソフトバンクグループがマイナスで終了しており、傘下のイギリス企業のARMの株価下落による影響がでているのではないかとされており、オープンAIの上場延期や提訴も相まって下げに転じたと考えています。
ですが、AIトレンドはやはり継続しているので、いい結果を残して株価も上昇という形を期待しています。

オランダの半導体企業ASML 決算にて売上高・利益とも予想を上回る

・Reuters

蘭ASML、AI半導体需要で第2四半期業績堅調 通年予測も上げ

・BigGO

ASML、第2四半期は売上高・利益とも予想上回る AI半導体需要が中国リスクを相殺

オランダの半導体装置大手ASMLが発表した第2四半期決算は、売上高が93億3000万ユーロ(約1兆7292億円)となり、純利益は29億2000万ユーロ(約5412億円)で、ロンドン証券にて発表された売上高予想の88億ユーロと純利益予想26億2000万ユーロを上回る結果となりました。

この影響を受けて日経平均が上昇していたので、AI市場の継続を更に感じさせるニュースだと感じました。
そして今月は様々な決算があるので、市場の動きが激しくなるタイミングだとも感じました。

木曜日 アジア市場は全体的にマイナス

AI・半導体株が中心に売りが活発になり、全体的にマイナスな1日でした。
そんな出来事をまとめました。

日経平均1915円安に AI株や半導体株がマイナスに

・Reuters

日経平均は反落、AI株調整で 韓国株安など重し

東京株式市場の日経平均は、前営業日から2.79%マイナスの66,835円54銭で取引が終了しました。
アメリカがAIに関するネガティブな発言や半導体指数のマイナス、韓国KOSPIではAI株や半導体株が下落し、それにつられる形で東京市場もAI株や半導体株が下落するという形になりました。

体調が悪かったので今回は日経だけを追う形にしました。
AI関連株の乱高下が始まったかと思えば下げが強まっており、起稿している金曜日もAI関連株が下落スタートなので、金曜日の終値はまた大きなマイナスになりそうです。

金曜日 韓国相場休み アジア市場全体的にマイナス

昨日に続きAI・半導体関連株が下落し、キオクシアはストップ安となる大荒れ相場でした。
そんな出来事をまとめました。

日経平均2964円安に 下落率歴代5位に

・Reuters

日経平均は大幅続落:識者はこうみる

・トウシル

東京株式市場の日経平均は、前営業日から4.03%マイナスの64,141円12銭で取引が終了しました。
前日のアメリカの半導体指数が4.29%マイナスで終わっており、その流れを受けに東京市場もAI・半導体株の売りが強まり、一時6%まで下落しました。

今日は韓国市場が休場の中での暴落で、月曜日に韓国市場が開場するのに対し、東京市場は海の日で休みなので、韓国がまたAI・半導体銘柄の下落で終了すると翌日の火曜日も再びマイナス相場となるのではないかと予想します。

保有している株の値動き

今週は下落が多く続き、含み損で終了した1週間でした。
そんな変動した持ち株を振り返っていきます。

川崎重工業 -211.5(-7.51%)

100株所持しているので、今回の暴落で大きくマイナスとなった持ち株になりました。

NVIDIAの技術を活用した「次世代デジタルシップヤード」の実現に向けたコラボレーションを開始

川崎重工業がエヌビディアの技術を活用し、フィジカルAIとデジタルツイン技術の開発をすると発表したので、AI・半導体の暴落が落ち着いた後は徐々に企業として成長しつつ、株価が上昇するのではないかと考えています。
ですが、今月は耐えになると思いながら、どこで売るかをそろそろ考えないといけないと感じました。

日進工具 +17.0(+1.78%)

火曜日に1,000円を突破し、年初来高値となり、水曜日までは徐々に上昇しました。
しかし、AI・半導体株の暴落につられる形でマイナスとなりましたが、1週間で見るとプラスで終了した形となりました。
AI・半導体株の悲観的な下げが続くとまた大きくマイナスするかと思うとつらいですが、今月の31日に決算が控えており、そこでいい結果が出ていれば再び安定して伸びていくのではないかと考えているので、日進工具も今月は耐えになるのかと思っています。

ソフトバンクグループ -907.0(-14.33%)

ミニ株で4株所持していますが、2番目に大きなマイナスとなった持ち株になりました。
オープンAIへの訴訟やAI・半導体株への悲観的な売りで大きくマイナスとなり、持ち株の中で大きなマイナスで1週間終了しており、100株持ってたらどれだけの含み損を抱えているかと思うとぞっとしました。
自分の認識ではハイリスクハイリターンの要素がある株だと思っているので、様子見をしつつ、厳しいと思ったら損切りも検討するのもいいかと思いました。

三菱UFJフィナンシャル・グループ +35.0(+1.02%)

木曜日までは安定的に上昇していましたが、金曜日の暴落で資金が抜けていく事態になりました。
金曜日の下落はおそらく別株で信用買いをしていた人が追証になり、そのための資金調達で利確した影響かと考えています。
プラスで終わってはいるので、もし来週の火曜日も下げの相場になったときは少しミニ株にて1か2株ほど追加してみようかと考えています。

ソニーグループ +115.0(+3.43%)

間違えてミニ株で1株購入したソニーがやっと大きなプラスで1週間を終了しました。
水曜日から徐々に上昇しており、金曜日にエンタメ系の株価が上昇した恩恵を受けた形となりました。
現状はまだ1株だけでいいかと思っており、この株もいつ売るかを考えないといけないと思っています。

今週の感想・学び

今週はAI・半導体株の暴落という形で終わり、それに関わる株も大きくマイナスで終わる1週間となりました。
AI・半導体株の過熱感が指摘されており、今月は下げが多くなると考えています。来週は下げが強い相場だと思うので、下がった持ち株を損切りするのか、長期で回復するのを期待するかを考えながら7月は過ごそうと思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございます!
これからも更新していくので、気になった方はフォローや感想コメント、スキを残してくれると嬉しいです。

過去の記事はこちら

---
※本記事は、特定の銘柄・金融商品・投資手法を推奨または勧誘するものではありません。 記事内で紹介している内容は、あくまで個人的な見解・情報共有を目的としたものであり、 投資判断は必ずご自身の責任において行ってください。 本記事の内容をもとに生じたいかなる損失についても、筆者は一切の責任を負いかねます。

いいなと思ったら応援しよう!

たつや|見習いライター 最後までお読みいただきありがとうございます。チップは勉強の本などの購入に充てさせていただきます

この記事は noteマネー にピックアップされました

noteマネーのバナー