noteの株で「取らぬ狸の皮算用」をした話(後悔と今後の悩み)
1.はじめに
今回は記事にするかどうか悩んだ内容ですが、気持ちの整理のために書いて残そうと思います。
同じ境遇の方もいるかと思いますので、情報交換や励まし合いができれば幸いです。
2.昨年始めた株式投資
昨年からNISAで株式投資を始めました。
金融機関で働いていた経歴はあるのですが、投資信託には魅力を感じず、これまで投資自体を避けてきました。
しかし、昨年ふと思い立ち、余裕資金で株の売買を始めることにしました。
[株式投資を始めるきっかけを書いた記事のリンクです]
3.note株の急上昇
株の売買を始めた頃、noteにも投稿を始め、サービスや事業に将来性を感じたため、note株式会社の株を購入しました。
そして、2025年1月14日、私たちのnoteがGoogleと資本業務提携を発表し、株価が急上昇しました。
実に約5倍ほど跳ね上がり、私のヘソクリも一気に増えました。
4.急落と後悔
しかし、この急上昇は一時的なもので、先週から株価が暴落し、現在も下がり続けています。
ここまでの話であれば、「安く買った株の値段が上がったけど、下がり始めている」というだけです。
しかし、今私が大きな後悔をしていて、気持ちを整理したいと思っています。

後悔の理由は2つあります。
一つ目は、利益を確定させなかったこと。
二つ目は、株価が上がり出した時に追加で株を購入したことです。
5.利益を確定させなかった後悔
まず、一つ目の後悔は利益を確定させなかった事ですが、正直「まだまだ株価は上がる!」と思い、売りませんでした。
連日上がる株価を見て感覚が麻痺し、「まだ明日も上がる」「来週は○○円になる…!」と強気になってしまいました。
完全に「取らぬ狸の皮算用」です。
冷静に利益を確定させるべきだったと後悔しています。
6.追加購入したことへの後悔
二つ目の後悔は、株価が上がり始めた時に追加で購入したことです。
上がると思ったから買った。
それだけなのですが、愚かでした。
追加で購入したことで平均取得単価が上がり、株価が下がった時の損益分岐点も上がってしまいました。
幸い、まだ明日ストップ安になったとしても含み損は発生しませんが、下がる勢いが凄まじく怯えています。
7.正しかった投資の格言
株式投資の格言に「天井三日、底百日(てんじょうみっかそこひゃくにち)」という言葉があります。
株価が高値にある期間は短く、底値にある期間のほうが長いという意味で、まさにその通りだったと思います。
もう一つ、「頭と尻尾はくれてやれ」という言葉もあります。
「頭と尻尾」とは「最安値と最高値」を表し、最安値で買って最高値で売ることは不可能という意味の格言です。
つまり、上がり始めに買って下がる前に売ってしまい、ある程度の利益で満足すべきという教訓のたとえです。
まさにその通りでぐうの音も出ません。
先人が言った事は常に正しいのかもしれません
8.成立しない売り注文
下落の勢いに恐怖し、先週金曜日に成行で売りに出しましたが約定せず、夜間のPTSも成立しませんでした。
また約定しないかもしれませんが、既に月曜の成行売も注文しています。
事業内容に将来性を感じて上がると期待した銘柄なのに、成行で売りに出すのは悲しいし矛盾している気もします。
しかし、この勢いのまま含み損まで落ちてしまったら怖いという恐怖があります。
いわゆる「狼狽売り」と呼ばれる状態になっている事は理解しているのですが、やはり損は避けたいと考えています。
9.後悔を整理して
ここまで後悔を文字に起こしてみて少し気持ちが和らぎました。
自己満足の文章で申し訳ありません。
追加で買ったにも関わらず利益を確定させなかった事、悔やんでも悔やみきれませんが、済んだことは仕方ありません。
まずは来週の相場です。
成行売は出していますが、まだ悩んでいるのが本音です。なにせ自分の大好きなnoteの株です。
Google×AI×noteが作る未来は想像すらできず、将来とんでもない会社になるかもしれません。
だから売るのは勿体無いかもしれない…でも、含み損が出るのは怖い…そんな気持ちでモヤモヤしています。
ただ、今回の件で株式投資の経験値は上がったと感じています。
note株がどのような結末になったとしても、これを糧に今後も投資は続けていきたいと思っています!
もちろん、のめりこみ過ぎず趣味の一つという位置付けが大切ですね。
ご拝読ありがとうございました。
来週note株をどうするか…
もう少し考えます。
[過去記事のご紹介]
