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【学校情報2026】城ノ内中等教育学校(徳島)|倍率・入試日程・対策法

(2026年4月28日更新)
徳島県立城ノ内中等教育学校の「令和9年度入学者選抜(2027年1月実施・4月入学)」を中心に情報をまとめたものです。

この記事でわかること
・2027年1月実施予定の入試スケジュール
・直近の倍率推移(令和8年度は2.46倍、徳島県内トップの人気)
・入試科目・配点と、iBASE独自の対策ポイント
・令和8年度(2026年度)実施の学校説明会・体験入学情報


1. 基本情報

■ 学校名 徳島県立 城ノ内中等教育学校

■ 設置形態 中等教育学校(徳島県立/2020年4月開校)

■ 所在地 〒770-0003 徳島県徳島市北田宮1丁目9番30号

■ アクセス JR徳島駅から徳島バス「城ノ内中等教育学校前」下車すぐ/JR佐古駅から徒歩約20分

📍 Google マップで場所を見る


2. 入試日程

🔔 令和9年度(2027年4月入学)の選抜要項は、例年9月頃に徳島県教育委員会より発表されます。

例年のスケジュール(参考)

  • 出願受付 例年12月上旬(郵送および持参)

  • 適性検査・面接 例年1月上旬の平日

  • 合格発表 検査日の約2週間後(校内掲示および郵送)

なお、令和8年度入学者選抜(2026年1月実施)では、出願者数310名・最終志願倍率2.46倍と、徳島県内3校(城ノ内・川島・富岡東)の中で最も高い人気を維持しています。


3. 倍率の推移と傾向

■ 最新実績:志願倍率 2.46倍(令和8年度/2026年1月実施)
  募集定員140名/志願者数345名

■ 過去の志願倍率(参考)

2022年度 ⚠️要確認
2023年度 ⚠️要確認
2024年度 ⚠️要確認
2025年度 2.46倍(志願者345名/定員140名)
2026年度 2.46倍(志願者345名/定員140名)

📊 iBASE分析

城ノ内中等教育学校は、徳島県内で唯一の「中等教育学校」型の中高一貫校として、2020年4月に開校しました(前身の城ノ内高校附属中の流れを汲みます)。徳島市内中心部に位置するアクセスの良さと、中等教育学校ならではの「6年間を通じた一貫性のあるカリキュラム」が支持され、徳島県内3校の中で最も高い倍率で推移しています。

定員140名に対して志願者数が350名前後で安定しており、令和8年度は実質倍率2.46倍と、四国全体で見ても上位クラスの人気校です。徳島県内で「公立の中高一貫教育を受けたい」と考える層にとって、第一志望に挙がる学校といえます。


4. 入試科目・配点

■ 第1日目(1月上旬)に全検査を実施

適性検査Ⅰ(文系総合)

  • 試験時間 約45分

  • 出題内容 国語・社会の融合問題(長文読解・資料読み取り・作文)

  • 特徴 自分の意見を筋道立てて記述する力が問われる

適性検査Ⅱ(理系総合)

  • 試験時間 約45分

  • 出題内容 算数・理科の融合問題(計算・図形・実験考察・資料分析)

  • 特徴 論理的思考力と粘り強い作業力が試される

面接

  • 形式 グループ面接(複数名一組)

  • 内容 志望動機、興味のあること、小学校生活での取り組みなど

調査書(報告書)

  • 対象学年 小学5年生・6年生の学習状況および特別活動


5. 学校説明会・オープンキャンパス

🗓️ 徳島県立城ノ内中等教育学校 公式発表

■ 学校説明会・体験入学

  • 開催日:例年6月〜10月にかけて複数回開催

  • 対象:入学を希望する小学生と保護者

  • 形式:体験授業、施設見学、教員・在校生との質疑応答

※令和9年度入学者選抜向けの日程・申込方法は、学校HPに順次掲載されます。

👉 最新情報は学校HPの「入学希望の方へ」ページでご確認ください。


6. 城ノ内中等教育学校の特徴

■ 徳島県内唯一の「6年一貫」中等教育学校

城ノ内は徳島県内で唯一の中等教育学校で、前期課程(1〜3年)と後期課程(4〜6年)を一体的に運営します。高校受験を挟まないため、6年間を見据えた探究学習・部活動・課外活動が継続的に展開できる強みがあります。

■ DXハイスクール・生成AIパイロット校としての先進的な学び

文部科学省の「DXハイスクール事業」3年目の指定校であり、生成AIパイロット校としても活動しています。タブレット端末を活用した授業、データサイエンス・プログラミング教育など、これからの社会で必要とされるデジタル人材育成に注力しています。

■ 大学合格実績

国公立大学への現役合格者を毎年安定して輩出しており、徳島大学・大阪大学・神戸大学など難関国公立への進学者が継続的に出ています。中高一貫教育の蓄積効果が現れる進学実績となっています。


7. 求められる力・適性等

■ 教科横断的な視点で資料を読み解くことができる

適性検査Ⅰ・Ⅱはいずれも教科融合型の出題のため、「国語と社会」「算数と理科」の知識を結びつけて考える力が必要です。

■ 自分の考えを文章で表現することができる

作文・記述問題が多いため、限られた時間内に自分の意見を論理的に書き上げる訓練が合否を分けます。

■ 数理的な情報を粘り強く処理することができる

理系総合では複数のデータを組み合わせて結論を導く問題が出題され、図表を読み取る忍耐力が問われます。

■ 6年間の長期的な学びにモチベーションをもてる

中等教育学校は高校受験がない分、自律的に学ぶ姿勢がより重要になります。学校生活全体を主体的に楽しめる児童に向いています。


8. iBASE難易度指標

■ 志願倍率の高さ    ★★★★☆

■ 適性検査の難易度   ★★★☆☆

■ 記述量の多さ     ★★★☆☆

■ 面接の比重      ★★★☆☆

■ 徳島県内での人気度  ★★★★★

※現時点での暫定評価です。正式版は2026年内の公開予定です。


9. 併願検討校

徳島県内の他の公立中高一貫校も、日程は統一されているため併願はできません。ただし、検討段階で比較対象となる学校として、以下のリンクもご参照ください。


10. 過去問・対策

■ 学校HP・教育委員会HP

過去の適性検査問題は、徳島県教育委員会の入学者選抜情報サイトに一部公開されています。市販の過去問集と併用するのがおすすめです。

■ 市販の過去問集(最新版)

『徳島県立中学校・中等教育学校 入学試験問題集 2026年春受験用』(プリント形式のリアル過去問で本番の臨場感!/徳島県中学校)

https://www.amazon.co.jp/s?k=徳島県立中学校過去問&tag=se

■ iBASEの対策記事まとめ


11. 関連情報・お問い合わせ

■ 関連HP

■ iBASEの書籍

『公立中高一貫校 受検を考え始めたら親子で取り組む20のワーク』(エール出版社/2024年7月20日初版発行)

こんな方におすすめです。

  • 公立中高一貫校受検で必要な力を知りたい方

  • 受検を通じて親子の絆を深めたい方

  • 変化の激しい時代に必要な学びについて考えたい方

■ お問い合わせ

受検に関するご相談、学習法のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

  • メール:info@edict-ibase.com

  • 公式LINE:@742exlca


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