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【学校情報2026】松山西中等教育学校(愛媛)|倍率・入試日程・対策法

(2026年4月28日更新)
愛媛県立松山西中等教育学校の「令和9年度入学者選抜(2027年1月実施・4月入学)」を中心に情報をまとめたものです。

この記事でわかること
・2027年1月実施予定の入試スケジュール
・直近の倍率(令和8年度1.51倍)と推移
・入試科目・配点と、iBASE独自の対策ポイント
・令和8年度(2026年度)実施の学校説明会情報


1. 基本情報

■ 学校名 愛媛県立 松山西中等教育学校

■ 設置形態 中等教育学校(愛媛県立/2006年4月開校)

■ 所在地 〒791-8016 愛媛県松山市久万ノ台1485-4

■ アクセス 伊予鉄道高浜線「西衣山駅」から徒歩約20分/伊予鉄バス「松山西中等教育学校前」下車すぐ

📍 Google マップで場所を見る


2. 入試日程

🔔 令和9年度(2027年4月入学)の選抜要項は、例年8月〜9月頃に愛媛県教育委員会より発表されます。

例年のスケジュール(参考)

  • 出願受付 例年12月中旬(郵送および持参)

  • 適性検査・面接 例年1月上旬(午前:作文・適性検査/午後:面接)

  • 入学予定者発表 検査日の1週間後(校内掲示および郵送)

なお、令和8年度入学者選抜(2026年1月実施)では、定員160名に対し志願倍率1.51倍と、愛媛県内の公立中高一貫校で最も高い人気を維持しています。


3. 倍率の推移と傾向

■ 最新実績:志願倍率 1.51倍(令和8年度/2026年1月実施)
  募集定員160名

■ 過去の志願倍率(参考)

2022年度 ⚠️要確認
2023年度 ⚠️要確認
2024年度 1.55倍(受験者248名/定員160名)
2025年度 1.51倍(志願者241名/定員160名)
2026年度 1.51倍(定員160名)

📊 iBASE分析

松山西中等教育学校は2006年に愛媛県立として開校した中等教育学校で、県都・松山市内に位置することから、愛媛県内の公立中高一貫校としては最も人気が高く、志願倍率は1.5倍前後で安定して推移しています。今治東中等教育学校(0.83倍)と比較すると、松山市内および周辺自治体からのアクセスの良さ、6年間の一貫教育の蓄積、安定した進学実績が支持を集めています。

令和8年度からは「国際コース」の新設も予定されており、グローバル教育への取り組みが強化されています。これに伴い、英語教育や海外連携プログラムを重視する層の関心がさらに高まる可能性があります。愛媛県内で公立の中高一貫教育を希望する家庭にとっては、第一志望に挙がる学校といえるでしょう。


4. 入試科目・配点

■ 第1日目(1月上旬)に全検査を実施

作文

  • 試験時間 約45分

  • 出題内容 文章を読んで自分の意見を述べる課題作文

  • 特徴 600字程度の記述で、論理性と表現力が評価される

適性検査

  • 試験時間 約60分

  • 出題内容 大問1(文系:国語・社会)、大問2(理系:算数・理科)の融合問題

  • 特徴 教科横断的な思考力・資料読解力を問う

面接

  • 形式 グループ面接(午後実施)

  • 内容 志望動機、興味のあること、学校生活での目標など

調査書(報告書)

  • 対象学年 小学5年生・6年生の学習状況および特別活動


5. 学校説明会・オープンキャンパス

🗓️ 愛媛県立松山西中等教育学校 公式発表

■ 入試説明会・授業体験講座

  • 開催日:例年7月・10月頃に開催

  • 対象:入学を希望する小学生と保護者

  • 形式:体験授業、施設見学、教員・在校生による質疑応答

※令和9年度入学者選抜向けの日程・申込方法は、学校HPに順次掲載されます。

👉 最新情報は学校HPの「入学者選抜」ページでご確認ください。


6. 松山西中等教育学校の特徴

■ 「Ever Shining –他者と共に輝ける人であれ-」を掲げる6年一貫教育

愛媛県立として2006年に開校した中等教育学校で、前期課程(1〜3年)と後期課程(4〜6年)を一体運営しています。スクールモットー「Ever Shining」のもと、自他を共に輝かせるリーダーシップを6年間で育成します。

■ 国際コースの新設

令和8年度から「国際コース」が新設されました。英語教育の強化、海外連携プログラム、グローバル課題探究など、国際的な視野を持つ人材育成へのコミットメントが強化されています。

■ 大学合格実績

国公立大学への現役合格者を毎年安定して輩出しており、愛媛大学・広島大学・岡山大学など中四国の主要国公立大学への進学実績が豊富です。難関大学への合格者も継続的に出ています。


7. 求められる力・適性等

■ 自分の意見を600字程度の文章で論理的に書くことができる

作文は配点上の重要要素。読解→構成→表現の一連のプロセスを時間内に完遂する力が求められます。

■ 文系・理系の双方の素材を扱うことができる

適性検査は文系(国語・社会)と理系(算数・理科)の2構成。教科横断的に資料を読み解く柔軟性が必要です。

■ グループのなかで自分の意見を伝えることができる

午後のグループ面接では、他の受検生と並んで自分の考えを表現する協調性と発信力の両方が評価されます。

■ 6年間を見通して学びを深める意欲がある

中等教育学校は高校受験がない分、長期的な学習計画と自律的な姿勢が重要です。国際コースを目指す場合は、英語学習へのモチベーションも問われます。


8. iBASE難易度指標

■ 志願倍率の高さ    ★★★☆☆

■ 適性検査の難易度   ★★★☆☆

■ 記述量の多さ     ★★★★☆

■ 面接の比重      ★★★☆☆

■ 愛媛県内での人気度  ★★★★★

※現時点での暫定評価です。正式版は2026年内の公開予定です。


9. 併願検討校

愛媛県内の他の公立中高一貫校も、日程は統一されているため併願はできません。ただし、検討段階で比較対象となる学校として、以下のリンクもご参照ください。


10. 過去問・対策

■ 学校HP・教育委員会HP

愛媛県教育委員会HPおよび学校HPの「入学者選抜」ページに、過去の作文・適性検査問題が一部公開されています。市販の過去問集との併用がおすすめです。

■ 市販の過去問集(最新版)

『愛媛県立中等教育学校・中学校 入学試験問題集 2026年春受験用』(プリント形式のリアル過去問で本番の臨場感!/愛媛県中学校)

https://www.amazon.co.jp/s?k=愛媛県立中学校過去問&tag=se

■ iBASEの対策記事まとめ


11. 関連情報・お問い合わせ

■ 関連HP

■ iBASEの書籍

『公立中高一貫校 受検を考え始めたら親子で取り組む20のワーク』(エール出版社/2024年7月20日初版発行)

こんな方におすすめです。

  • 公立中高一貫校受検で必要な力を知りたい方

  • 受検を通じて親子の絆を深めたい方

  • 変化の激しい時代に必要な学びについて考えたい方

■ お問い合わせ

受検に関するご相談、学習法のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

  • メール:info@edict-ibase.com

  • 公式LINE:@742exlca


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