【学校情報2026】今治東中等教育学校(愛媛)|倍率・入試日程・対策法
(2026年4月28日更新)
愛媛県立今治東中等教育学校の「令和9年度入学者選抜(2027年1月実施・4月入学)」を中心に情報をまとめたものです。
この記事でわかること
・2027年1月実施予定の入試スケジュール
・直近の倍率(令和8年度0.83倍)と推移
・入試科目・配点と、iBASE独自の対策ポイント
・令和8年度(2026年度)実施の学校説明会情報
1. 基本情報
■ 学校名 愛媛県立 今治東中等教育学校
■ 設置形態 中等教育学校(愛媛県立/2006年4月開校)
■ 所在地 〒799-1596 愛媛県今治市桜井2-9-1
■ アクセス JR予讃線「伊予桜井駅」から徒歩約15分/瀬戸内バス「今治東中等教育学校」下車すぐ
2. 入試日程
🔔 令和9年度(2027年4月入学)の選抜要項は、例年8月〜9月頃に愛媛県教育委員会より発表されます。
例年のスケジュール(参考)
出願受付 例年12月中旬(郵送および持参)
適性検査・面接 例年1月上旬の平日
入学予定者発表 検査日の1週間後(校内掲示および郵送)
なお、令和8年度入学者選抜(2026年1月9日実施)では、定員140名に対し志願者116名・志願倍率0.83倍。前年度(0.84倍)から横ばいで、定員に対して柔軟な選抜が行われています。
3. 倍率の推移と傾向
■ 最新実績:志願倍率 0.83倍(令和8年度/2026年1月実施)
募集定員140名/志願者数116名
■ 過去の志願倍率(参考)
2022年度 ⚠️要確認
2023年度 ⚠️要確認
2024年度 0.98倍
2025年度 0.84倍(志願者118名/定員140名)
2026年度 0.83倍(志願者116名/定員140名)
📊 iBASE分析
今治東中等教育学校は、2006年に愛媛県立として開校した中等教育学校です。今治市桜井に位置し、しまなみ海道の玄関口エリアにある学校として、6年間の一貫教育を展開しています。近年の志願倍率は0.8〜1.0倍前後で推移しており、定員に対して柔軟な選抜が行われています。
倍率が落ち着いている背景には、今治市・西条市・新居浜市など県東部エリアの児童数の長期的減少、松山市方面への通学距離、愛媛県内の進学先選択肢の多様化といった構造的要因があります。一方で、地域資源(自然・歴史・伝統文化)の事業化を題材とした探究活動が三菱財団の助成対象となるなど、SDGsを実践的に学べる独自の教育プログラムは他校にない魅力です。
「特色ある教育を求める層が確実に通える環境」として、東予エリアで6年一貫の探究学習を希望する家庭にとっては、教育内容で選ぶ価値ある選択肢といえます。
4. 入試科目・配点
■ 第1日目(1月上旬)に全検査を実施
作文
試験時間 約45分
出題内容 文章を読んで自分の意見を述べる課題作文
特徴 600字程度の記述で、論理性と表現力が評価される
適性検査
試験時間 約60分
出題内容 国語・算数・社会・理科の融合問題(資料読み取り、計算、実験考察など)
特徴 教科横断的な思考力・表現力を問う
面接
形式 グループ面接
内容 志望動機、興味のあること、学校生活での目標など
調査書(報告書)
対象学年 小学5年生・6年生の学習状況および特別活動
5. 学校説明会・オープンキャンパス
🗓️ 愛媛県立今治東中等教育学校 公式発表
■ 学校説明会・オープンスクール
開催日:例年7月・10月頃に開催
対象:入学を希望する小学生と保護者
形式:体験授業、施設見学、教員・在校生による質疑応答
※令和9年度入学者選抜向けの日程・申込方法は、学校HPに順次掲載されます。
👉 最新情報は学校HPの「入学者選抜」ページでご確認ください。
6. 今治東中等教育学校の特徴
■ 6年一貫の中等教育学校としての一体的な学び
愛媛県立として2006年に開校した中等教育学校で、前期課程(1〜3年)と後期課程(4〜6年)を一体運営しています。高校受験を挟まないため、6年間を見据えた継続的な探究活動・部活動が展開できる強みがあります。
■ 地域資源を活かしたSDGs探究学習
「地域資源(自然・歴史・伝統文化)の事業化を図る」探究活動が三菱財団の助成対象となるなど、地域に根ざした実践的な学びが特色です。しまなみ海道沿いの今治エリアならではの題材で、SDGsを身近な課題として学べます。
■ スポーツコースの設置
中等教育学校としては珍しく、後期課程にスポーツコースを設置。文武両道を実現できる環境が整っています。
7. 求められる力・適性等
■ 文章を読み解いて自分の意見を書くことができる
作文・記述問題が中心の出題のため、読解と表現の両輪が必要です。
■ 教科を横断して情報を結びつけることができる
適性検査は4教科融合型のため、各教科の知識を結びつけて考える柔軟性が求められます。
■ 地域や自然への関心と探究心をもっている
地域資源を題材とした探究活動が特色のため、身近な社会・自然に対する好奇心が学校生活で活きます。
■ 6年間の長期的な学びに主体的に取り組める
中等教育学校は高校受験がない分、自律的な学習姿勢が重要になります。
8. iBASE難易度指標
■ 志願倍率の高さ ★☆☆☆☆
■ 適性検査の難易度 ★★★☆☆
■ 記述量の多さ ★★★☆☆
■ 面接の比重 ★★★☆☆
■ 愛媛県内での人気度 ★★☆☆☆
※現時点での暫定評価です。正式版は2026年内の公開予定です。
9. 併願検討校
愛媛県内の他の公立中高一貫校も、日程は統一されているため併願はできません。ただし、検討段階で比較対象となる学校として、以下のリンクもご参照ください。
愛媛県立 松山西中等教育学校 — 愛媛県松山市・県内最大規模の中等教育学校
香川県立 高松北中学校 — 香川県唯一の県立中高一貫校
徳島県立 城ノ内中等教育学校 — 徳島市内・徳島県内唯一の中等教育学校
高知県立 安芸中学校 — 高知県東部の併設型中高一貫校
10. 過去問・対策
■ 学校HP・教育委員会HP
愛媛県教育委員会HPおよび学校HPの「入学者選抜」ページに、過去の作文・適性検査問題が一部公開されています。市販の過去問集との併用がおすすめです。
■ 市販の過去問集(最新版)
『愛媛県立中等教育学校・中学校 入学試験問題集 2026年春受験用』(プリント形式のリアル過去問で本番の臨場感!/愛媛県中学校)
https://www.amazon.co.jp/s?k=愛媛県立中学校過去問&tag=se
■ iBASEの対策記事まとめ
11. 関連情報・お問い合わせ
■ 関連HP
■ iBASEの書籍
『公立中高一貫校 受検を考え始めたら親子で取り組む20のワーク』(エール出版社/2024年7月20日初版発行)
こんな方におすすめです。
公立中高一貫校受検で必要な力を知りたい方
受検を通じて親子の絆を深めたい方
変化の激しい時代に必要な学びについて考えたい方
■ お問い合わせ
受検に関するご相談、学習法のご質問など、お気軽にお問い合わせください。
メール:info@edict-ibase.com
公式LINE:@742exlca
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