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【学校情報2026】諫早高等学校附属中学校(長崎)|倍率・入試日程・対策法

(2026年4月28日更新)
長崎県立諫早高等学校附属中学校の「令和9年度入学者選抜(2027年1月実施・4月入学)」を中心に情報をまとめたものです。

この記事でわかること
・2027年1月実施予定の入試スケジュール
・直近の倍率推移(令和8年度 実質倍率2.28倍)と県南エリアでの位置づけ
・適性検査・作文・面接の配点と、iBASE独自の対策ポイント
・令和8年度(2026年度)実施の学校説明会・オープンスクール情報


1. 基本情報

■ 学校名 長崎県立 諫早高等学校附属中学校

■ 設置形態 併設型中高一貫校(長崎県立/2009年4月開校)

■ 所在地 〒854-0014 長崎県諫早市東小路町1-7

■ アクセス JR「諫早駅」徒歩約10分/島原鉄道「本諫早駅」徒歩約3分/長崎県営バス「市役所前」下車すぐ

📍 Google マップで場所を見る


2. 入試日程

🔔 令和9年度(2027年4月入学)の選抜要項は、例年8〜9月頃に長崎県教育委員会より発表されます。

例年のスケジュール(参考)

  • 出願受付 例年12月中旬(郵送・消印有効)

  • 適性検査・作文・面接 例年1月第2日曜日

  • 合格発表 検査日の約2週間後(校内掲示および郵送)

なお、令和8年度入学者選抜(2026年1月11日実施)では、募集定員は**105名(35名×3学級)**で、長崎県立3校(長崎東・佐世保北・諫早高校附属中)共通の選抜方法で実施されました。令和9年度も同水準の募集定員が想定されます。


3. 倍率の推移と傾向

■ 最新実績:志願倍率 2.28倍(令和8年度/2026年1月実施)
  募集定員105名/志願者数約240名

■ 過去の志願倍率(参考)

2022年度 約2.5倍前後
2023年度 長崎県立3校平均で2.18倍(県全体/前年低下)
2024年度 県全体で2倍台前半
2025年度(令和7年度) 県全体で2倍台前半
2026年度(令和8年度) 2.28倍

📊 iBASE分析

諫早高校附属中は、2009年に長崎県立中で最後発(3校目)として開校し、長崎県南東部・諫早市を中心に島原半島・大村方面からも受検生を集める併設型中高一貫校です。母体である諫早高校は東大合格者も毎年安定的に輩出する県内屈指の進学校で、6年一貫教育のスタートラインに立てる魅力から、令和8年度も2.28倍と長崎県立3校の中でも高倍率を維持しました。

長崎東・佐世保北と比較すると、諫早高校附属中は県南エリア(諫早・大村・島原)の進学志向層を一手に引き受ける構造になっており、地域内の人気は安定しています。倍率は年度によって2倍台前半〜中盤で揺れますが、合格に必要な学力水準は長崎県立3校で大きな差はないと見るべきでしょう。


4. 入試科目・配点

■ 検査実施日(1月第2日曜日)に全検査を実施

適性検査

  • 試験時間 60分/130点満点

  • 出題内容 国語・算数・理科・社会・家庭分野などを横断する複合型問題(大問4題程度)

  • 特徴 教科の枠を超えた総合問題。資料読解・データ分析・身近な題材(環境・リサイクルなど)からの出題が多い

作文

  • 試験時間 45分/70点満点

  • 出題内容 平成30年度入試より「テーマ選択型」に変更。300〜600字程度の記述

  • 特徴 学校生活・人間関係・ことばの力など、自分の経験と考えを結びつける力が問われる

面接

  • 形式 集団面接(受験生5名程度/面接官3名程度)

  • 内容 志望動機、学校生活、英語・プログラミングへの関心など

調査書(報告書)

  • 対象学年 小学校高学年(小5・小6)の学習・生活記録

合計:適性検査130点+作文70点=200点満点+面接・調査書を総合的に判定。


5. 学校説明会・オープンキャンパス

🗓️ 長崎県立諫早高等学校附属中学校 公式発表(例年7月頃〜)

■ オンライン学校説明会

  • 公開時期:例年7月下旬〜(通年で視聴可能)

  • 対象:入学を希望する小学生と保護者

  • 形式:オンライン公開型(児童・保護者が一堂に会する集合型は実施せず)

※諫早高校附属中は、対面の集合型説明会を行わず、オンライン公開動画とウェブ上での質疑応答を中心とした方式を採用しています。

👉 最新情報は学校HPの「中学校入学者選抜」関連ページでご確認ください。


6. 諫早高校附属中の特徴

■ 母体・諫早高校は長崎県内随一の進学校

諫早高校(高校課程)は、東京大学合格者を毎年のように輩出する県内トップクラスの進学校です。毎年7割以上が国公立大学に進学し、九州大学・長崎大学・熊本大学など九州内国公立への合格実績が厚いのが特徴です。中学段階から6年間の系統的な進路指導を受けられる環境は、県立中3校の中でも進学志向層に強くアピールしています。

■ 「キャリア検討会」など探究型の進路指導

近年、諫早高校では脱偏差値型の進路指導として「キャリア検討会」が導入され、生徒の興味関心と進路を結びつける指導が成果を上げています。中学段階から探究型学習・キャリア教育に触れられることが特色です。

■ 県南エリアの拠点として通学アクセスが良好

JR諫早駅から徒歩10分圏内に立地し、長崎本線・大村線・島原鉄道の結節点に位置するため、諫早市・大村市・雲仙市・島原市といった広域から通学可能です。県南エリアの中高一貫教育の拠点校として機能しています。


7. 求められる力・適性等

■ 教科横断で資料を読み解くことができる

適性検査は教科の枠を超えた総合問題形式(130点/60分)です。グラフ・表・地図などの資料から情報を抽出し、複数の知識を組み合わせて解答する力が問われます。

■ 自分の考えを600字程度の作文にまとめることができる

作文は45分/70点と、配点比率が高めです。テーマに沿って体験と考えを結びつけ、構成を立てて書ききる力が必要です。

■ 集団の中で自分の言葉で発言することができる

面接は集団形式(受験生5名程度)。英語やプログラミングなど身近な学びへの関心を、自分の言葉で語れる準備が求められます。

■ 6年間の進路を見据えて学ぶ意欲がある

母体の諫早高校は国公立大進学に強い体制を築いており、中学段階から「6年後の進路」を意識した学習姿勢を持てる子に向いています。


8. iBASE難易度指標

■ 志願倍率の高さ    ★★★☆☆

■ 適性検査の難易度   ★★★☆☆

■ 記述量の多さ     ★★★★☆

■ 面接の比重      ★★★☆☆

■ 県南エリアでの人気度 ★★★★☆

※現時点での暫定評価です。正式版は2026年内の公開予定です。


9. 併願検討校

長崎県内の他の公立中高一貫校(長崎東・佐世保北)も、日程は統一されているため併願はできません。ただし、検討段階で比較対象となる学校として、以下のリンクもご参照ください。


10. 過去問・対策

■ 学校HP・教育委員会HP

長崎県教育委員会HPでは過去問の一部(適性検査・作文)が掲載される年度もありますが、解答・解説までは付いていないことが多いため、市販の過去問集の併用がおすすめです。

■ 市販の過去問集(最新版)

『長崎県 長崎県立中学校(長崎東中・佐世保北中・諫早高校附属中)入学試験問題集 2026年春受験用』(プリント形式のリアル過去問で本番の臨場感!/教英出版)

https://www.amazon.co.jp/dp/4290173460?tag=se&linkCode=ogi&th=1&psc=1

■ iBASEの対策記事まとめ


11. 関連情報・お問い合わせ

■ 関連HP

■ iBASEの書籍

『公立中高一貫校 受検を考え始めたら親子で取り組む20のワーク』(エール出版社/2024年7月20日初版発行)

こんな方におすすめです。

  • 公立中高一貫校受検で必要な力を知りたい方

  • 受検を通じて親子の絆を深めたい方

  • 変化の激しい時代に必要な学びについて考えたい方

■ お問い合わせ

受検に関するご相談、学習法のご質問など、お気軽にお問い合わせください。

  • メール:info@edict-ibase.com

  • 公式LINE:@742exlca


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