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103: グロリア (日本葉巻の旅1) ICHIGO シャグ GO

昭和の歴史や
ノスタルジーを色濃く残す、
日本のタバコ史を語る上で
非常に重要な葉巻!

国産最古の歴史を持つシガー「グロリア」

  • 誕生の歴史
    1928年(昭和3年)、昭和天皇の即位の礼(御大典)を記念し、
    恩賜のたばことしてのルーツも持ちつつ、一般向けに発売。
    日本国内で現存する最古のシガー銘柄。
    戦前・戦後の激動の時代を経て、
    今日まで一度も廃盤にならずに販売が続いている稀有な存在。

  • 製造の変遷
    発売当初から長らくは純国産(国内工場での機械巻き)だったが、
    現在はJTの品質管理のもと、
    フィリピンでのハンドメイド製造へと移行。

味わいとタバコ葉の設計

  • 非常にマイルドで軽快。
    クセがなく、スッと入ってくる柔らかな煙。

  • ラッパー(外巻き葉)
    シートたばこ(タバコ葉を加工した紙)ではなく、
    天然のタバコ葉が巻かれており、
    価格に対して真面目な作りが特徴。

  • サイズ
    全長126mm × 直径13mm(パナテラサイズに近くやや細身)

  • 価格: 5本入り1,150円 1本230円

ビリガーのように四角い形。

・四角くプレスしてコンパクトな箱に収める手法は、
 コストダウンと丸いと輸送の時に破損する恐れもあるので
 品質維持の両面で良いとのこと。
・テーブルから落ちにくい。というのもあるようです。
・適度な空気の通り道が形成され、吸い込みやすくなる傾向。
・口元への煙の当たり方が変わり、
 よりクール・スモーキング(低温燃焼)がしやすくなる。
 タバコ葉本来の甘みや香りを引き出しやすくなると
 評価する愛好家も多いとのこと。

どっしりとしたコクや熟成感というよりも、
「昔の日本人が嗜んでいた粋なタバコ」という
歴史的背景に思いを馳せながら、
ストレートなタバコ葉の
軽やかな風味を楽しむのに適した一本かと。
休日の穏やかな時間などに、
ノスタルジックな気分を味わえる銘柄。

やっぱり
日本人に生まれてよかった!

ちょうど良いんです。
変な例えですが、
旨すぎず、そこが、旨い!
なんとも、合うんです♡

香味という意味では、
めちゃくちゃ香りが良いわけではないけれど、
強すぎす、濃すぎず、コクがありすぎずです。
そして、熟した良い感じではないけれど、
葉巻の良さをお手軽に体験できる。

・評価:4.2 (5点満点)
・旨いか?→Yes
・継続喫煙をするか?→Yes
・たまに吸いたいか?→Yes
・甘、苦、辛、渋、酸、燻、コク、香、アタックの中で
 バランスが良い。
・葉巻酔いも起きません。
・決して葉巻の中では上質の香味というわけでは無い。
 ですが、太さも長さもちょうど良く、
 葉巻の良さを体感できる。
・この太さ、長さでの葉巻では、コスパ最高♡

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