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104: パロマ (日本葉巻の旅2) ICHIGO シャグ GO

「グロリア」と同じく
日本のタバコ史上、重要な銘柄。

グロリアが「ラージシガー」であるのに対し、
パロマはより手軽な「シガリロ」として誕生。
国産初のシガリロです。

・誕生の歴史
グロリア発売から5年後の1933年(昭和8年)、
国産初のシガリロとして発売。
「パロマ」はスペイン語で「鳩」を意味し、
発売当初のパッケージには鳩のモチーフが描かれていた。

  • 製造の変遷
    グロリアと同じく戦時中に一度製造が中止されたが、
    1967年(昭和42年)に復活。
    かつてはJTが国内製造、
    現在はフィリピンでのハンドメイド製造へと移行。

  • サイズ
    全長105mm × 直径約10mm(グロリアより2cmほど短く、やや細身です)

  • 価格: 5本入り750円 1本150円

グロリアよりも、香味が高い。
鼻腔をくすぐる香ばしさ。

これで、大きなサイズがあればバッチリなんですが。
でも、まあ、ギリギリ、満足なサイズなのも秀逸。
少し小さいけれど1本150円という最高コスパ。
質の高い無着香のタバコ葉をサッと味わうのに最適。
外国の葉巻やシガリロに有る濃さが無く、葉巻酔いをしない。
グロリアもパロマも日本人の味覚に合わせてブレンドされた、
昭和の趣を今に伝える貴重な銘柄ですね!

グロリアで、太く長い葉巻の充足感を求めつつ、
パロマで、香ばしさを楽しむ。
コスパ良く、良いコンビネーションになると思います。

・評価:4.3 (5点満点)
・旨いか?→Yes
・継続喫煙をするか?→Yes
・たまに吸いたいか?→Yes
・甘、苦、辛、渋、酸、燻、コク、香、アタックの中で
 鼻腔をくすぐる香高い香ばしさ。
・太さ、長さは、ギリギリ満足を満たす秀逸さです。

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