重度知的障害/ 自閉症/ 高等特別支援学校についてコメントいただきました
知的障害を伴う
自閉症スペクトラムの息子がいます。
現在特別支援学校の高1です。
先日私のこの記事に
ゆめぽんさんから
こんなコメントをもらいました。
軽度知的障害、ASDがある高等特別支援学校の卒業生です。
不器用なりに頑張る真面目な子ほど精神が壊れる厳しい学校です。
障害特性ゆえにできないことに対して克服するよう無理やり矯正しようとする先生達も居て、卒業して10年以上経った今でもその恐怖体験が夢に出てくることがあります。
卒業して一般企業の障害者雇用枠に就いたあと、抑うつと不安障害になりました。
コメント中略させていただいてます。
掲載のご承諾ありがとうございました。
m(__)m
高等特別支援学校は
やはり相当厳しいのですね (T_T)
※高等特別支援学校は
息子が通う支援学校とは異なります。
かなり前ですが
自閉症教育?に特化した
とある学校について描かれた
漫画を読んだことがあります。
今でもそのような教育が
続いているのか分かりませんが
スパルタでとても有名な学校でした。
以前は発達障害の子を
定型発達に近づけることが
重視される傾向がありました (^_^;)
この漫画の作者は
自身のお子さんが
この学校に通い始めてから
2つの変化に気づきます。
1つ目
問題行動が減り
集団行動に適応するようになった
2つ目
日常生活から
お子さんの笑顔が消え
疲弊して寝てばかりになった
作者はある日
学校の授業参観の様子を見て
死んだ目をして頑張っている
お子さんの姿に衝撃的を受けます。
このままではダメだ
この子が壊れてしまう
そう思い
転校させることを決意しました。
その子自身の成長なのか
それとも無理をしているのか
この見極めが
非常に難しい時があります (^_^;)
発達障害のある人は
知的が軽度な方ほど
周囲からは表面的な印象だけで
判断されやすく
これくらい出来るでしょ?
どうしてこれくらい分からないの?
と思われてしまい
見えづらい特性にたいして
配慮をなかなか受けられず
無理を重ねた結果
精神的なダメージを負ってしまう人
とても多い気がします。
高等特別支援学校は
企業就労を目標とする学校
働くということは
社会に出て
自分の行動に責任を持ち
自己管理をしていくこと
周囲に自身の特性を
理解してくれる人がいるかどうかで
物事は大きく変わると思います。
やはりどこへ行っても
人との巡り合わせは大切ですね (^_^;)
今日の1曲
Gene
Speak To Me Someone
