【息子的中国語習得記】31か月目
2023年6月中旬に台湾に来た息子の、中国語習得記録(備忘録)です。
前回の記事はこちら
前回までで
(1月中旬)
・息子はアメリカの「Nickelodeon」というアニメチャンネルをよく見ているのだが
息子が好きなアニメ「スポンジボブ」の放送時間が変わり
よくテレビを見る時間帯には、アメリカのホームドラマ系の番組が放送されるようになった。
スポンジボブは中国語吹き替え&中国語字幕なしだったけど
ホームドラマ系番組は、英語&中国語字幕なし(番組によっては字幕あり)。
字幕なしの番組で、登場人物が「customers … …」と言ったら
(たしか、今日は客がひとりもいない、的な文脈)
息子が中国語で「顧客」とつぶやいていた。
という状態になりました。
それから1か月経った、現在の状況について。
(1月下旬)
・軽音部のステージを間近に控え、外部のボーカルレッスンに参加。
50分間の授業は全編中国語で行われ、しかもわりと早口な先生だったが、
「はいここで呼吸!」「ここは口をすぼめて!」「ミッ〇ーマウスの声真似を意識して!」など、どんどん飛んでくる指示に的確に対応していた。
(2月上旬)
・立ち寄ったコンビニにて。店員さんとお客さんが知り合いだったらしく
「さっき送ったメールみた?」などと中国語で話していたのを息子が聞き取っていて、「知り合いなんだろうね」と言っていた。
・最近、息子が好きなテレビチャンネル「Nickelodeon」が、夜のゴールデンタイムの時間帯に、主にアメリカのホームドラマを放送するようになった。ホームドラマは、中国語吹き替えのことも英語のこともある。
中国語吹き替えの番組で出てきた
「この遊び方は王道ではありません。」「王は中国で非常に多い苗字です。」というシュールな言い回しを聞き取ってゲラゲラ笑っていた。
・スポンジボブのアニメで「ピクルスの価値とは何ぞや」という哲学的な問いが出てきたらしく、こちらも中国語を聞き取ってゲラゲラ笑っていた。
(2月中旬)
・台東に旅行に行った際に公園に行き、現地の子たちと一緒に遊んだ。話し声がひっきりなしに聞こえてきたのでよく聞いてみたら、「現地の子から話しかけられて答えている」という状態ではなく、息子のほうが中国語で会話を主導していた。
(「おにごっこやろうぜー!キミが鬼ね!」みたいな感じ。「そうだけど!でもここはキミたちのほうが〇〇だから!」のような複雑な文章で何かに抵抗していたりもした。)
ちなみにおにごっこは「鬼抓人」、キミが鬼は「你當鬼」だそうだ。
・2日目も同じ公園へ。日本人の子が公園にいるのが珍しかったようで、パパさん・ママさんたちから質問攻めにあっていた。
(どこから来たの?日本人なの?普段は台北に住んでるの?〇〇って日本語でなんでいうの?等)
結構いろいろ聞かれてたけど、私に助けを求めに来ることなく、中国語で受け答えしていた。
息子の語学力的に、「現地の子たちとも問題なく話せるんだろうな」という認識はあったのですが、あまりにも会話量が多くて驚きました。
