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【息子的中国語習得記】29か月目

2023年6月中旬に台湾に来た息子の、中国語習得記録(備忘録)です。
前回の記事はこちら 

前回までで

(11月中旬)
・「阿信、高雄のSUPER SLIPPERで『歌詞を間違えたら、演奏する曲を1 曲追加するよ!』『(歌詞の間違いが多いから)西子灣で朝日を見ることになるかも』って言って、他のメンバーに『西子灣では朝日は見れないでしょ、夕陽でしょ!』って訂正されてたよねー」
と、10月上旬のライブのことをよく覚えていた。
・朝、起きたらアニメではなくニュース(三立新聞)を見るのが日課になってきた。「ソウルのショッピングモールで火事だって!」など、目と耳から入った情報を教えてくれる。
・「家ついたよ」のLINEでの報告が「到家了」という中国語 になっていた(初)。

という状態になりました。
それから1か月経った、現在の状況について。

(11月下旬)
・息子の学校には、台湾の学校の子たちとの交流プログラムがある。交流の前日、3人(息子+日本人の子+日台ハーフの子)が1つの班になって台湾の子たちとの交流の準備をしていたらしいのだが、途中から3人とも中国語で話していたとのこと。
・そして現地校での交流日。ペアになった子が「えっ、中国語話せるの?!」と喜んでくれた、と嬉しそうだった。ペアの子とは最初から最後までずっと中国語で話していたとのこと。
・ペアの子が教えてくれた言葉は「QQㄋㄟㄋㄟ好喝到咩噗茶」だって。ネット上の流行語やん。

(12月上旬)
・火星移住をテーマとしたNHKのドラマで中国語が流れていた。「一定要確保物體到手」などの中国語(字幕なし)に反応。
 一回目に聞いたときには
 「あー、字幕なくても意味わかるなあ」とつぶやき、
 二回目は、その中国語を正確に復唱していた。

(12月中旬)
・日本帰国中、天気予報で静岡県&周辺が表示されたときに、箱根周辺を指さしながら
 「欸,這裡不是靜岡縣嗎? 箱根為甚麼是神奈川縣?箱根也是靜岡縣吧
      富士山一定是靜岡的吧,因為山梨縣是"やまなし",沒有山」
 など、富士山と箱根に関する持論を中国語で熱く語っていた。
 ※ 箱根が静岡県ではないこと&富士山が両県にまたがっていることは
   承知のうえでの発言です。山梨&神奈川の方すみません。
   息子は「富士山過激派」なのです。

🌟番外編
・12月中旬、BEGINのライブ@台北に行きました。
 息子、BEGINに関する事前情報は「『涙そうそう』の人」という程度
 (つまり、ほぼ皆無)だったにも関わらず
 1曲ごとの演奏が終わったら、周囲の誰よりも早く惜しみない拍手を送り 
 初めて聞く曲も、3番のサビになると古参ファンと一緒に口ずさむなど
 全力でライブを楽しんでいた。
 ライブが終わったら「あー、楽しかったね!!」と満面の笑顔。
 そういえば、初めて五月天のライブに連れて行ったときもそうだったな。
 どうやら音楽を楽しむ才に長けているようです。


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